1997年/米/イブ・シモノー監督/ディーン・クーンツ原作・製作/モリー・パーカー ジョン・C・マッギンレー
2005年11月7日(前編)8日(後編) テレ東午後のロードショー〔戦う女たち〕
【あらすじ】
幼少時に母親の愛人から暴力を受け、トラウマを抱えて生きる中森明菜似のチャイナ(パーカー)。
親友に誘われ感謝祭の夜を彼女の家で過ごした明菜だが、よりにもよってお泊りしたその夜に殺人鬼ヴェス(マッギンレー)がやってきて一家惨殺!
ヴェスのキャンピングカーにさらわれた親友を救うべく忍び込んだ明菜だが、果たして無事帰ることはできるのか!?
映画ではなく、テレビ放送用に製作されたもののようである。テレビシネマ扱いでいいだろうから、映画でいいや。
おサイコ俳優が以前勤めていたバイト先の店長に似ていて可笑しかった。だって、おサイコなだけでなくロリコンなんだもの。
テレビだからなのかなんなのか、殺された家族とかおサイコの人物像のバックボーンとか、あまりにもシナリオがササクレ立った印象。
しかし確かに迫りくる怒涛の緊張感は、タイトルに負けず。
この長さを最後まで退屈することなく見ることができた点は、褒めてやろうじゃないの。
ところで、午後のロードショー21日の週はチャールズ・ブロンソン三回忌記念のブロンソン特集!
…で、ブロンソンズが番宣していた。ブロンソンズが健在というのもスゴイし、ブロンソンズを番宣に使うというのも…。やっぱテレ東映画部には私がおるね。ひええ~。
2005年11月7日(前編)8日(後編) テレ東午後のロードショー〔戦う女たち〕
【あらすじ】
幼少時に母親の愛人から暴力を受け、トラウマを抱えて生きる中森明菜似のチャイナ(パーカー)。
親友に誘われ感謝祭の夜を彼女の家で過ごした明菜だが、よりにもよってお泊りしたその夜に殺人鬼ヴェス(マッギンレー)がやってきて一家惨殺!
ヴェスのキャンピングカーにさらわれた親友を救うべく忍び込んだ明菜だが、果たして無事帰ることはできるのか!?
映画ではなく、テレビ放送用に製作されたもののようである。テレビシネマ扱いでいいだろうから、映画でいいや。
おサイコ俳優が以前勤めていたバイト先の店長に似ていて可笑しかった。だって、おサイコなだけでなくロリコンなんだもの。
テレビだからなのかなんなのか、殺された家族とかおサイコの人物像のバックボーンとか、あまりにもシナリオがササクレ立った印象。
しかし確かに迫りくる怒涛の緊張感は、タイトルに負けず。
この長さを最後まで退屈することなく見ることができた点は、褒めてやろうじゃないの。
ところで、午後のロードショー21日の週はチャールズ・ブロンソン三回忌記念のブロンソン特集!
…で、ブロンソンズが番宣していた。ブロンソンズが健在というのもスゴイし、ブロンソンズを番宣に使うというのも…。やっぱテレ東映画部には私がおるね。ひええ~。