暇人映画

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MIAミア Born of War

2016年11月02日 22時16分04秒 | 洋画>★
2013年/カナダ/ヴィッキー・ジューソン監督/ソフィア・ブラック=デリア ジェームズ・フレイン フィリップ・アルディッティ リディア・レオナルド ジョーイ・アンサー
2016年11月1日 テレ東午後のロードショー〔孤独な闘い!!〕

【あらすじ】
1988年、アフガニスタンはワハーン回廊。ソ連による爆撃があり、とある組織の頭目であるカリド(アルディッティ)の息子が死んだ。旅の途中でご厄介になっていたアメリカ人女性はスパイ容疑をかけられたが、何者かの手によって追跡を逃れた。
そんなこんなで25年経過。くだんのアメリカ人女性はイギリスで家庭を持っていた。娘ミア(デリア)はオックスフォード大に通っているが、友人はいないもよう。下の娘は小学生くらい。そんな平和な家庭が、ある夜謎の襲撃を受ける。アメリカ人女性と夫は、殺された。娘たちは逃げた。ミアはMI6の専用病院に収容され、妹とは離れ離れにされてしまった。MI6のオリビア(レオナルド)によると、母はカリドにレイプされ、ミアはその時に身籠ったカリドの子だという。何らかの事情で母とミアが生きていることを知ったカリドにより、復讐の刺客が放たれたのだという。MI6はミアを守るため、ミアを死亡偽装させ傭兵サイモン(フレイン)を護衛につけて保護した。しかし追手はやってきた。しょうがないからMI6はミアをオトリにして、カリドのアジトを暴く手段に出る。
こうして戦闘訓練を受けたミアは、アフガニスタンへ。しかしカリドは愛すべき父親で、本当の敵は石油利権を目論んだMI6だった…!?


…こうしてあらすじを作文すると、なんだかよく分からないつまらん作品だったことが一層明確になる。
ミア一家を襲った集団はMI6とグルなのだが、カリドの縁者を殺すことで一体何がどう得をしたのだろう。ていうかそもそもカリドの女になってた異邦人を助け出したのはMI6だろうけど、それを25年あっためておいて襲撃させるとか? 行動原理が分からず置いてけぼりな上に、ミアにまったく魅力がない。密かにスパイ教育を受けてたとかじゃなく、付け焼刃の銃器取扱い訓練ごときでテロ組織に立ち向かうとか。白髪の束が同じところにあるから父娘だろうとか。妹に会わせろとわーわー騒いだりとか。死亡偽装で別人IDもらってるはずなのに、ずっと<ミア>だったりとか。なんとかかんとか。
フィリップ・アルディッティが素敵なお顔立ちすぎて、悪人じゃないことも早々にバレる。
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