暇人映画

映画嫌いが映画を見まくる地獄のサーキット

ザ・グリード Deep Rising

2017年05月03日 22時12分03秒 | 洋画>★★
1998年/米/スティーブン・ソマーズ監督/トリート・ウィリアムズ ファムケ・ヤンセン ケビン・J・オコナー ウェス・ステューディ アンソニー・ヒールド
2017年4月18日 テレ東午後のロードショー〔対決!巨大生物!3連戦〕

【あらすじ】
フィネガン(ウィリアムズ)は、サイパン号の船長さん。金さえもらえりゃどんな輸送もやりまっせ、ということで嵐の中ハノーバー(ステューディ)一味を搬送中。ところがこの一味、なんと処女航海中の豪華客船アルゴノーティカ号を襲撃しようとしている強盗だった。銃火器はおろか、魚雷まで積んでる…。
なんつってるとボートにぶつかって船は故障。修理用のパーツを手に入れるため、フィネガンと相棒のエンジニアパントゥーチ(オコナー)は、一味と共にアルゴノーティカ号に乗り込む羽目に遭った。さてじゃんじゃんばりばり強盗すっかと意気揚々の一味だったが、客船の中は既にパニックの後。人っ子一人見当たらない。女強盗トリリアン(ヤンセン)や、船長室に隠れていた船長や船主キャントン(ヒールド)と合流するが、実はこの船、正体不明の怪物に襲われていたのでした! しかも間の悪いことに、キャントンは保険金を得る目的で自らセキュリティや通信システムをダウンさせ、強盗を呼び込んでいたもんだから始末が悪い。救助を呼ぶ術がない。
怪物はカンブリア紀の生き残りだとかいう巨大ワームで、体長10メートル級のそいつらが1匹2匹どころの騒ぎじゃない。客船の乗客たちはもうほとんど食い尽くされていた。果たしてフィネガンたちは、生きて船を脱出することが出来るのか。ワームは触手で、本体がいた!? そしてやっぱり、最大の敵はニンゲンの強欲だ…!?


2回目。こういうの好きですから、テレビで放送されるや否やチェック済み。しかし思ったほど面白くはなかったのだなあ。
なにしろ<気配>だけは序盤から見せているものの、怪物が活躍しだすのは放送開始1時間ほどのこと。それまでは丁寧な人物紹介フェーズなのだ。まあ愛着わかせてからの方が、殺すのも楽しいのだから致し方ない。
ところで、ソマーズのパントゥーチに対する愛情がヒシヒシと伝わってきた。一旦殺しておいて、やっぱり生きてました、とか。やると思った。オタクカテゴリで、カノジョとイチャついて、最後まで生き残る。自身の分身に理想を重ねてるっぽい感じ。わかるわかる。
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