暇人映画

映画嫌いが映画を見まくる地獄のサーキット

最高の人生のはじめ方 The Magic of Belle Isle

2017年04月05日 22時29分30秒 | 洋画>★★
2012年/米/ロブ・ライナー監督/モーガン・フリーマン ヴァージニア・マドセン エマ・ファーマン マデリン・キャロル キーナン・トンプソン
2017年4月3日 日テレ映画天国

【あらすじ】
モンテ・ワイルドホーン(フリーマン)は老作家。若い頃の事故で車椅子生活を送っている。愛妻を亡くし、創作意欲はおろか生きる気力さえも失いかけていた彼は、甥っ子の世話で湖の町ベルアイルで一夏を過ごすことになった。とはいえ酒に溺れ、愚痴と不平不満の日々。そこに隣家の少女フィン9歳(ファーマン)が訪ねてきた。
隣家のオニール家は美人の母シャーロット(マドセン)が父親と離婚調停中。3人の娘たちもまた、父親に逢えない不満を抱えていた。
フィンはモンテの代表作「ジューバルの冒険」を読んで興奮し、モンテにおはなしの作り方を教えてもらう。彼女の想像力に触発され、モンテもまたタイプライターを叩くようになった。末娘フローラのために書いた「ゾウのトニー」をもって、まんまとシャーロットの懐に潜り込む。
3姉妹と仲良くなり、シャーロットとは恋仲のようになったモンテだったが、夏は終わりを迎えた。モンテは町を去り、一家にお別れを告げたが…。


あー、ほら。やっぱり見逃すところだったじゃないの。もう、「ベルアイルの魔法」で何がいけないわけ?
しかし爺さんが、奥さんとキッスしてしまうとはね。あのまま別れてしまえば<一夏の想い出>であり、娘たちにとっても<隣に作家のおじいちゃんがいた夏は楽しかったね>で済んだだろうに。
改めて引っ越してこられちゃったら、存在が生々しくなってしまう。<お母さんとおじいちゃんが男女の仲>と悟ったら娘たちはショックだし、ひょっとしてお母さんと再婚してしまうかもしれない。新しいお父さんは、脚の悪い黒人のおじいちゃん。そう遠くない先におじいちゃんは死んでしまうだろう。死ぬ前にボケるかもしれない。介護する羽目に遭うかもしれない。ああ心配だなあ。
ところで、NHK教育で放送されている「モーガン・フリーマン時空を超えて(ディスカバリーチャンネル「モーガン・フリーマンが語る宇宙」の編集版)」という教養番組がすこぶる面白い(インタレスト)のです。その番組の印象が強くて、もはや理解あるインテリ爺としか認識できなかったりもする。
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