カエル寺に向かう途中、 やっぱり道を間違った。 困った。 頑張って方向転換してると カチガラス登場
姪っ子と車窓から見つめる。 逃げない。 カメラと双眼鏡を持って、 車から降りて見る。 まだ逃げない
巣作り中のカチガラス (本名カササギ) のご夫婦のようです。 飛んでる姿は事のほかきれ~い
最初は白黒のツートンカラーの鳥だと思ってたけど、 羽はきれいな青色でした。 双眼鏡で見るともっとクッキリ
田んぼのあぜ道に着地。 えらいまたノンビリとしたカチガラスですねぇ。 数メートルの距離で見てるのに逃げん。
田んぼの周囲を移動してカメラを向けてみた。 こっちをジッと見ています。 黒い顔に黒い瞳。 う~ん、 区別が…。
さすがに離れていきだした。 あぜ道に下りて近づこうとした途端、 飛んだ~ 残念。 去り行く姿のみ…
田んぼのはたで、 双眼鏡抱えて眺めてる伯母子。 何事やろかと、 私達の視線の先を見る方も
ちょっとの時間でしたが、 カチガラスを間近で見ることができました。 佐賀や福岡、 長崎でも出会える鳥さんね。
カチガラス=カササギ スズメ目カラス科の鳥さんです。
姪っ子と車窓から見つめる。 逃げない。 カメラと双眼鏡を持って、 車から降りて見る。 まだ逃げない
巣作り中のカチガラス (本名カササギ) のご夫婦のようです。 飛んでる姿は事のほかきれ~い
最初は白黒のツートンカラーの鳥だと思ってたけど、 羽はきれいな青色でした。 双眼鏡で見るともっとクッキリ
田んぼのあぜ道に着地。 えらいまたノンビリとしたカチガラスですねぇ。 数メートルの距離で見てるのに逃げん。
田んぼの周囲を移動してカメラを向けてみた。 こっちをジッと見ています。 黒い顔に黒い瞳。 う~ん、 区別が…。
さすがに離れていきだした。 あぜ道に下りて近づこうとした途端、 飛んだ~ 残念。 去り行く姿のみ…
田んぼのはたで、 双眼鏡抱えて眺めてる伯母子。 何事やろかと、 私達の視線の先を見る方も
ちょっとの時間でしたが、 カチガラスを間近で見ることができました。 佐賀や福岡、 長崎でも出会える鳥さんね。
カチガラス=カササギ スズメ目カラス科の鳥さんです。
姪っ子さんとのお出かけでしたか。
カチガラスは家の庭にもきますが、羽を広げて飛んでいる姿は美しいですね。
私はすぐ逃げられてしまいます。
佐賀にはカチガラスが多いようですね。
うれしゅうございました。
カチガラスはわが家にも来てますねぇ。
もともとは佐賀にたくさんいた鳥さん。
佐賀の県鳥だったかなぁ。
カチガラスの飛ぶ姿が ステキです!
羽根のブルーも渋い
TVでインコ類やら色鮮やかな鳥さんをよく見ます。天然の色ですが 色見本みたいで 自然にはかなわんなぁ~ と思います。
きれいな色合いのカラスでしょ、異国の鳥ってイメージもあります。
それにしても、自然の作り出す色ってすごいですよねぇ。
又シャッターチャンスを上手く捕らえていますね。
やはり車中には日頃から、双眼鏡やカメラを入れておかないと駄目ですね。
ピントがもっとあってたら嬉しいのだけど…。
でも、きれいな模様が見えただけでも
双眼鏡とカメラは車に乗せっぱなしなんですよ
そうそう、これ韓国で身近で見た鳥さん。
信州では見たことないんですよ。
ねこおばさんに、名前教えてもらったっけ。
長崎の方にはいるんですね。
きれいな色。
マンガ日本昔話で、「カラスの色の黒いわけ」の話を思い出しますよ。
飛翔する姿は、こんなにも優美だったんですねえ、
知らんかったです。
この場面だけを見かけたら、とてもカササギだとは
思わんでしょうなあ。
で、習性はカラスと似たようなもんなんでしょうか?
まさかゴミ袋なんかを漁ったりしないでしょうねえ。
「豊臣時代に朝鮮半島からもたらされ、佐賀平野に定着した」
と書かれていました。
分布は九州北部と書かれていますが、年々広がっているみたい。
長崎はけっこう多いと思います。
日本昔話ですか、なつかしいなぁ。
こういう見下ろすような角度で見ることはあんまり無いので、ラッキーでした。
あるページによりますと
「穀類や昆虫、木の実などを食べる雑食性」
とありました。
できれば、ゴミ袋をあさって欲しくないなぁ。
なにせ、キレイな鳥さんだから…。