何度目だ職質

2017-05-20 00:52:24 | Weblog

前回また眩暈と書いたが今度もまたである
そのまたとは職質である
正確には覚えてないが、
トータル7~8回目ではなかろうか

人生初の職質は中学生の時だったと思う
当時鉄道写真にハマっていて日曜になると、
上野駅や東京駅に行って写真を撮っていた
今で言う撮り鉄である

そんな日曜に上野駅の階段を上がってるときに、
男女ペアの私服警官から声を掛けられた
何しに来たのかと聞かれたんで、
鉄道写真を撮りに来たと言うと、
バッグの中を見せてくれと言われた
鉄道写真を撮りに来たなら、
カメラがあるはずだよねと言われた
このセリフだけは今でもハッキリと覚えている
そしてバッグの中を見せて、
カメラがあるのをを確認して去って行った
警官が言うには家出だと思ったらしい

ペアの私服警官を配置するほど家出が多いのだろうか
初めての職質だし中学生ってことで、
動揺しそうなもんだが、
恐ろしいほど冷静に対応したのを覚えている
当時職質というのをよく分かっておらず、
聞かれたことにただ答えた感じだった
いきなり目の前に私服警官が現れて、
ポカーンという感じだったと思う

これをスタートに定期的にされている
そしてその日だが、
午後から雷雨の予報だったんで、
近くのマンションの駐輪場に止めに行くことにした
俺のマンションは駐輪場がないんで、
自転車が濡れるのは嫌なのである
ちょっとの降りならどうでもいいが、
かなり降る予定だったんで置きに行ったわけだ
そして取りに戻るついでに買い物をすればいいと考えた
そしてそのマンションに到着すると、
清掃会社の人間が掃除をしており入れなかった

そこでその先のスーパーの駐輪場に止めることにした
そこに一旦止めて帰り、雨が止んだら取りに来て、
ついでに買い物をして帰ればいいわけである
元々そこに来るつもりだったんでどうってことはない

そしてスーパーの前に来ると警察官がいた
俺は何も考えず追い越して駐輪場に入ろうとした
すると後ろからすいませんという声がした
瞬時に俺かもと思ったが流れで普通に走り続けると、
更にでかい声ですいませ~んと叫ばれた

人が結構いたんで仕方なく止まると、
カギは付いてないんですかと聞いてきた
呼ばれた瞬間理由はピンと来ていた
後ろのカギがないことに気付いたんだろう
以前カギを失くしたんで壊して外し、
100円ショップで買ったワイヤーのカギを使っている
それを前の籠に入れてたんで、
後ろからだとカギがないように見えたわけだ

そしてとにかく一旦降りてくれと言われ降りた
スーパーの前だから結構人が多い
そこでの警官とのやり取りは結構恥ずかしいもんである

そしてワイヤーのカギを見せたが、
もちろんそれですんなり解放されるはずもない
当然登録の照会である
名前を言って無線で照会し、合ってたのですぐに解放された
面倒くさいんだがこれも治安維持の一環だから仕方ないだろう

しかし終わった後にすいませんでした、
もしくはありがとうございましたの一言は欲しいもんである
はい、もういいよ的な終わり方だとモヤモヤする感じが残る
まして明らかな年下に言われると複雑なもんである
こっちが胡散臭さ満載の汚らしいオヤジとは言え、
最低限の礼儀はあってしかるべきだろう
まして何もなかった時は尚更である

そして駐輪場に止めると、もう1人別の警官がいて、
防犯登録のシールをチェックしていた
さほど大きくもないスーパーに2人も必要なのだろうか
まあよく見る光景ではあるが・・・

後日その付近を走ってると同じ場所にまた警官が立っていた
60代ぐらいの男が止められて、
同じように自転車から降ろされ照会をされていた
結果を注目してると名前が一致したらしく解放されていた

その同じ日に近くの道路で2台のスクーターに乗った、
男女の警官が同じように自転車を呼び止め照会していた
毎日のようにこの辺は走ってるが、
これだけ職質の光景を見るのは初めてである
取り締まり強化期間か何かなのだろうか
もちろん俺が乗ってるのは自分の自転車なんで、
ビクビクする必要はないんだが、
どうしても本能的に避けてしまう
とにかく呼び止められる確率は高いし、
一連の作業が面倒なのである
この時もUターンしたが、
その瞬間を見られたら間違いなく追いかけてきただろう

ならばちゃんとしたカギを取り付けろという話なんだが、
100円で済むならそれでいいわけだから、
すぐに買い替えるつもりはない
よって今後も定期的に呼び止めらるだろう
つまり警官を見たら方向転換する日々が続くわけである
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