ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。

三月が去っていく・・・。

2017-03-21 17:02:33 | 日常のこと
昨日、義母の四十九日を終えた。
少し肌寒かったけど、お天気のいい日だった.
2月4日の深夜に義母が亡くなり、怒涛の日々を送って来た。
3月20日の四十九日はまだ先と思っていても、日々はあっという間に過ぎ去り・・・。

義母が可愛がっていた姪夫婦と、甥夫婦が来る予定だった。

1週間前に「大人の事情」で、甥夫婦が来ないことになった。
「それじゃ、私たちも都合が悪いので。」と姪夫婦も欠席だって!

結局、義弟とたぬ吉、ねこ吉、娘と息子の5人で四十九日をすることになった。

最近よく聞く「大人の事情」便利な言葉だねぇ・・・。
ねこ吉も説明できないことは、全部「大人の事情」ということにします。

11時からお坊さんが来る。
それまでに、ままごとのような陶器に、ご仏膳を作ることになっていた。
煮物、和え物、汁、ご飯、漬物を少しずつ用意して、タッパーに入れて持ってきた。
さて、盛りつけようと思ったら、煮物椀と飯椀がどっちかわからなくなった。
いい年して、ねこ吉は仏事に疎いんです。

「困ったわ。どっちの器にいれていいのか判らない。」と悩んでたら、手伝ってくれていた娘が横でスマホをシュッシュしている。

どっちの器か検索してくれて、仏膳が出来上った。娘よ、助かりました。

無事法要も終わり片づけて、さあ、皆で「神戸屋にお昼ご飯を食べに行こう。」と言った途端、義弟は「行かない。」と言い出した。
義母の卒寿の祝いに、皆で神戸屋に行ったことなど思い出して、辛くて行けないという。

四十九日にはお客様が来るので御膳を取ることにしていたけど、内輪だけになったので「神戸屋」でランチに変更した。
義弟にも相談し了承していたじゃないの?
また、いつものドタキャンか!

義母の検診の帰りには、神戸屋でハンバーグ定食を食べ、義弟にカツサンドを買って帰るのが恒例だった。

昨年10月20日の検診の帰り、神戸屋でハンバーグ定食をほぼ完食した。

12月1日の検診は、たぬ吉が来れず、ねこ吉が連れてきたので神戸屋に行けなかった。
行きたかっただろうに連れていけなかったのは申し訳なかった。

1月12日は、義母の緊急入院で「神戸屋」に行くどころではなくなった。


法要の後、皆で行けば、お祖母ちゃんの魂も「神戸屋」に来て一緒にハンバーグ定食を食べて供養になると思ったねこ吉の考えは自己満足だったのか。独りよがりか。

義弟は、一昨日から眠れないし、何も食べる気がしない。何を見ても食べても義母を思い出しやりきれないという。

長年喧嘩しながらも一緒に住んできた義弟は、家の中の何処を見ても思い出ばかりなのかもしれない。

頭の何処かで、「いつか来るサヨウナラ」は判っていても現実を受け入れられないんだろうね。

まだまだ、たぬ吉と兄弟二人でしないといけない事が一杯あるんだよ。

辛くてもやらなければいけない事はあるんだよ。逃げないでください。



昔、テレビで森繁久彌が色紙を渡されると、「親死に、子死に、孫死に」と書くと言っていた。
何と縁起の悪い!とねこ吉は思ったけど、理由を聞いて「そのとおりだな。」と思った。

高校に入学して、初めての生物の授業で先生が、「君たちは近づいている!」といい、

「それは、死に近づいているんですよ。」と言われゾッとした思い出がある。

オギャーと生まれた瞬間、死へのタイマーがセットされるんだ。
人生、良くも悪くもどんなどんでん返しがあるか判らない。絶対確実なのは、何時か死ぬ。


どんなふうに死んでいくのかは誰にも判らない。

「世に棲む日々」が減ってきているのは確実ではあるが・・・。




2月は逃げて行った。

3月は去っていこうとしている。嗚呼!











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