妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

焦り

2016-09-25 11:10:20 | 日記
私は人を好きになるまでのテンポがゆっくりだ。
その人を失ってから、喪失感の大きさに、自分の好意を知る、という鈍感ぶり。

その代わり、と言っては何だが。
ひとたび好きになると、人を愛しすぎてしまう。
だから重たく思われたり、鬱陶しく思われたりしてしまうのではないか。
そうわかってきたから。
自らを必死に軽くさせようと、まるで体重計の上で、息を吐き出して止めているような切迫感で過ごしている。
なぜ、温度を、テンポを合わせられないのだろう。
恋愛が二人三脚だとしたら、テンポが合わなければ、転ぶわけだ。
最初、散々けしかけられても走らず。
相手が動きを止めてから、猛烈に走り出す、的な愚かさ。
死にたくなる。
不器用なのだ。
そして、恋愛に向かないほど、素直すぎる。
好きなものは好きなのだ。

彼への執着を捨てたい、と。
願っているのに、彼への思いが溢れだしてしまう。
彼と連れだって、よく一緒に歩く道を歩くだけで…彼との時が蘇って幸せ。
そうすると、彼のことを思ってしまう。
髪をとかすと、彼が良い香り、と褒めて顔を埋めてくれて撫でてくれた瞬間が蘇って…彼のことを思ってしまう。
街中で、彼が歌って聞かせてくれた曲が聞こえてくると…彼の声が聞こえてくるようで…彼のことを思ってしまう。
そうすると。
ああ、彼の声が聞きたいって。
ああ、彼に抱き締めて頭を撫でて欲しい、って。
ああ、彼と手をつないではしゃぎあって歩きたいって。
思ってしまう…これが執着だ。
結局、彼に会いたい、という気持ちに帰結してしまう。
彼を失いたくない。
絶対に諦めない。
そう願えばこそ、私は執着を捨て、彼を愛するべきなのだ。
すべての欲を捨て、ただ彼の幸せを願い、彼を癒して安心させてあげられる私でいたい。
そう思うのに。
彼に会いたい、抱き締めて欲しい、声が聞きたい…それは、まだ恋なのだ。
早く愛に昇華させることができたら。。。
早く…
早く…

きっと、もう少し、楽になれるのだろう。
この欠乏感も、焦燥感も、寂寥感も…もう少し、楽になるのだろう。
なぜ、こんなに、他人を…知らなかったはずの人を好きになってしまうのだろう。
どうして、加減ができないのだろう。
いや、ある意味、ここまでスイッチが壊れた状態が恋なのだ。
私は、念願だった本当の恋をしている真っ最中なのだろう。
ただ、念願だった恋は幸せな恋だったけれど…それが、ちょっと違うだけ…。
だから、こんなに、切なくて苦しくて、辛いのだろう。
ほんのちょっと、スイッチがズレていた。
恋ができたから、私は念願だった、大好きな人に乙女を卒業させてもらうことができたのだ。
逆に、理性のスイッチが作動していたら、私は一生乙女だったと思う。
愛しすぎるくらい愛して、おかしくなるくらい好きで、彼のために私ができることをしてあげたい…
そんな気持ちにならなければ、到底、なし得なかったことだと思う。
だから夢が叶った私は、幸せなのだ。
幸せな恋ができているのだ。
そう思おう。
そう思うしか、ないじゃない(ノ_・。)
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