妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

でも、いいの。

2017-05-05 15:22:56 | 日記
でも、いいの。


この言葉のもつ意味は、はてしなく大きい。
この言葉さえ言うことができれば、無敵だとすら感じる。
でも、の部分で…懸案事項のすべてを受け止め、受け入れ、赦し、認め、そして最後、いいの、でプラスに好転させる。
でも、いいの。…は、だから、いいの。にでさえ転じることができる。

これを、異性にたいして言えると、無敵に近いと思う。
だって…どんなことでも、最後、いいの、で受け止めるのだから。
何が起きても、いいの、だから。
それは、愛なのだと思う。

私は彼が好きだ。
愛している、のだと思う。
いろいろ、ある。
いろいろ。
おや、と思うこと。
あれ、と思うこと。
おい、と思うこと。
は?、と思うこと。
え?、と思うこと。
いらっとすること。
人間だもの。
違う家庭、環境で育った他人だもの。
そりゃあ、いろいろ、ある。
それでも。
飲み込めてしまうのは。
…でも、いいの。の一言によるもの。
だって、でも、いいんだもの。
私が、彼を好きなだけなんだもの。
一緒にいたいだけなんだもの。
私が、彼がいい、と思ってしまったんだもの。
いろいろあっても、それでも彼と一緒にいたい気持ちが上回るんだもの。
じゃあ、いいじゃない。
…でも、いいんだもの。

感情は道理じゃない。
道理に影響されないものは、強い。
目の前で、彼が語ってくれる話に耳を傾けていると幸せなの。
彼が笑っていると、楽しいの。
彼の声を聞くと心が落ち着いて。
彼の香りをかぐと安らいで。
彼の温もりを感じると、溶けて同体化したくなる。
深い意味ではなく…指先が触れただけでも、だ。
なぜ、こんなにも惹かれ、求めてしまうのかよくわからない。
自分の思考では、もはや計り知れない感情の一人歩きだ。
初デートだったら、ビンタ食らわせて帰るような言動もあったかもしれない。
好きになる前なら…ドン引きして、もうないな、と思うこともあると思う。
でも。
時々、違和感や怒りがピークに達して、言の葉にすることはあれど。
たいていのことは『でも、いいの』で押しきられてしまう。
でも、いいのだから、いいのだ。

彼も、私も、もう遠慮がない間になっているので、違和感は増えているはずだ。
それでも、まだ…でも、いいの、が打ち勝つ。
こういう感情が、双方にあれば…間違いなく、結婚してもやっていけるご縁なのだろうな、といたく思う。

なぜ、双方にないのか。
なぜ、私だけがこんなに好きなのだろう、って思うけれど…それでさえも、でも、いいのが暗躍してしまう。

愛しちゃっているんだな…
でも、良かった。
どうなるかは、わからないけれど。
私は人を、愛することができたから。
誰かをまるごと、受け止められる気持ちが私にもあるのだ、と。
私も人間だったのだ、と。
やっと、人間に…大人の玄関口に立てた気持ちでいっぱいだから。
誰かに出会えて、こんなに良かった…と思えることは、初めてだから。
もう少し若いときに、いえ、彼と同じ時代に生まれ、出会えていれば違ったのかな、と思う時もある。
でも、いいの。
だって、仕方がない。
あのときだったから、出会えたし、いまだから、彼を赦し、愛せる。
すべてご縁だ。

きっと。
彼の欠点を、ご両親の次点レベルで知りつくしている気がするけれど。
私は、それでも、彼が好きでたまらない。
そんな彼との出会いに感謝している。
彼とのご縁が、太いといい。。。
それが私の最大の願い。
すごく、進歩した願いだ、と自負している愚かな私。
だって、それほど、好きな人、見つからなかったから。
いまが奇跡だ。
バレンタインにチョコあげたい、とか。
そういうレベルではない。
彼のためなら、私は臓器でさえ、差し出すだろう。
(※お金のための売買のぞく(笑))
そんな人に、出会えて良かった。
だから。
でも、いいのだ。
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