妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

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2016-11-07 01:47:59 | 日記
諦めない。
諦めたくない。
夢は叶う。
そう、信じているけれど。

やじろべえ、みたいなんだ。
一生懸命、そうやって言い聞かせて右に傾いても。
次の瞬間には反動で左側にふれちゃう。

気付きなさいよ。
彼の想いがないことに。
遊びじゃないけれど、本気でもない。
それが真実でしょ。
そこから巻き返す程の勝機が私にあると思うの?

そこで、一生懸命自己消化を始めることで、真ん中に戻す。

ネガティブな私も、ポジティブな私も、間違いじゃない…でもね。
仕方がないじゃない。
諦められないのも、事実。
だって…会えない時間がこんなに辛くて、こんなに不安にさせられたって、それでも幸せなくらい好きなのでしょう?
他の人に、会いたくない、触れられたくないくらい彼を、彼だけを求めてしまうのでしょう?
じゃあ、仕方がないじゃない。
今の私に出来ることは、今を受け入れること。
彼を許すこと、執着せず手放すこと、彼を信じること、彼を思うこと、無事と幸せを祈ること。
それだけだ。

彼に出会えた時、素敵な人っているんだな、と思った。
私にも、人を素敵、と思える能力があったんだな、って思えた。
人生、絶望していて川に飛び込んでしまいたいくらい落ち込んでいたのに、神様に会えたかのように救われたのが忘れられない。
諦めずに頑張ろう、生きよう、って思えた。
そうして。
しばらくの時を経て。
彼と再会できた時に。
本当に楽しくて、嬉しくて、生きていて良かった、って…私にも、こんな時間が許されるんだ、って思えた。
そのあと…いろいろな不安、彼が私のことを心から想ってくれてはないだろうと悟ったり、いろいろ抱えたけれど。
それでも、彼を好きな気持ちは変わらず、また彼も私に好きという気持ちを与え続けてくれた。
嫌いにさせることだって、できるのだから。
好きでいれる、ということは、彼なりに私をもてなしてくれているから、きっと好きでいられるのだ。
彼といると、私はずっと縁遠い、男運が悪い、と思ってきた呪縛から解かれる気がするのだ。
中島みゆきの曲が聞こえてきそうだ。
男運は悪くなかった、と。

彼と出会えて、楽しい時間を一緒に過ごしていると…私は生きていて良かった、と思える。
人間に生まれたことをあんなに苦しんできた私が。
人間に生まれて良かった、と。
彼に抱き締められ、口付けられ愛されると、女性に生まれて良かった、とすら思える。
それだけ、私の感情を好転させてくれる人を、そう簡単に諦められない。
だけれども、追い詰めたくないし…恩返しがしたいのだ。
彼が私にくれた幸せが大きいから。
私は…童話の幸福の王子のように…私の何かが彼の役に立つなら、何を持っていってもらっても構わない。
彼のおかげで。
生きていて良かった、と思えるから。
彼のおかげで、思い残すことがない人生になった。
私は…恋を経験したから。
誰かを好きになって、声を聞きたい、その手に触れたい、口付けられたい、抱き締められたい、と初めて思えたから。
一生に一度くらい、アツい恋をしてみたい、という夢が叶ったから。
人目も憚らず、抱き締められたり、口付けたり、という…冷静に考えれば愚かしい行為をしてしまう程のアツい恋ができたから。
彼みたいに惹かれた人じゃなかったら、きっと、一生出来なかった。
だから、彼に…不安にさせられても、都合よく扱われても、私はそれを受け入れたい、と思った。
それでもいいから、彼が欲しかった。

だから、いまでも、なにひとつ、後悔なんかしていない。
ただ、願いはまだ不完全にしか叶っていない。
私は幸せな恋がしたいのだ。
いまも、幸せではあるけれど、まだ足りない。
彼と色々な事ができる関係でありたい。
色々な所へ行ける関係でありたい。
色々な事を望める関係でありたい。
あなたに、損はさせないから。
決して、重荷になったりしないから。
私はあなたになんだって捧げることができる気がする。
…生きる希望をくれたのは、あなただから。
きっと、彼は私の想いの10%にも気付いていないだろう。
重い女にはなりたくないから。
こんな気持ちの10%も匂わせてはいないハズだから。
彼の前では、不思議と素の私でいられるので、緊張もしていない。
気遣いもしていないようにすら、彼は思っているだろう。
好き、という一言すら言ったことはない。
言ったら重くなる気がして。
最大限、気を遣っているのは…駄々漏れしてしまいそうな、好き、が溢れるのを押さえること。
これが、結構、重労働なのだ。
遠慮なく、好き、といえる関係でありたい。
それが、願いの完全バージョン。
ここで表現できる『好き』の1%でもいいから、あなたに伝えられたらいいのに。
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