妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

消化不良

2016-11-05 15:39:14 | 日記
いつか、報われることがあるのだろうか。
この想いが。
見返りなんか、期待しない。
私が勝手に好きなだけ。
無駄な想いなのだろうか?
無駄な時間なのだろうか?
と、冷静に頭が課題を抽出しようとしても、心が慌てて打ち消す。
いいえ、とんでもない、と。
これが、あれほど求めていた恋じゃないか、と。
この恋に、とことんまで溺れよと。

でも、この恋は身を切るような切なさを伴う。
ああ、だから、切ない、って…こういう漢字使うのか。

なぜ、こんなに好きなのだろう。
なぜ、こんなに惹かれるのだろう。
こんなに切ない思いをさせる人なのに。
こんなに不安な気持ちをもたらす人なのに。
でも、一緒の時間はとびきり幸せで楽しい。。
だから、幸せだ、と。
自分に言い聞かせる。
でも、どんなに言い聞かせても、彼が本当に心の底から私を想ってくれてはいないことを、私は知っている。
本能でわかる。
ただ、本能でわかることは…彼は心から愛してくれてはいないけれど、どこかで何かを求めてくれているのも本当、ということ。

本当に運命を感じてしまいたいくらい、どこかで何かが惹かれるのだ。
彼も…同じ、というのはおこがましいかもしれないが、どこかで何か、を感じてくれているから…ここまでご縁が続いたと思いたい。

今日、こうして会えない時間も…
連絡もせずに、ひたすら沈黙の中で彼を思うと。
切ないと同時に幸せな気持ちになる。
彼を思い出すと、幸せな気持ちも思い出すから。
楽しい時間も、思い出すから。
なぜ、こんなに、彼に会いたくて、触れたくてたまらないくらい、彼のことを好きになってしまったのか、とも思うけれど…こんなに好きになれる人に出会えた幸せの前に、その疑問が掠れてしまう。
でも、その幸せが掠れてしまうくらい、今度は切なさが身を襲う。
この想いは徒労なのか、と。

なぜ、こんなに好きなのに、うまくいかないのかしら。
こう思うことが執着だ。
そう、言い聞かせる日々だけれど、時々心が悲鳴をあげる。

でも、彼のおかげで日常が幸せなのだ。
服を見るとき、アクセサリーを買うとき、コスメを買うとき、ランジェリーを買うとき。
いつも、彼を思う。
彼は、可愛い、って思ってくれるかしら、って。
彼は素敵って思ってくれるかしら、って。
彼が触って心地よいか、彼が良い薫りだと思ってくれるか、彼が脱がせやすいか。
それらは私をちゃんと引き立ててくれるのか。
そう思うだけでウキウキしてしまう。

…いつ、会えるかわからないのに………。

なぜ、連日会いたい、と思ってくれる時もあるのに…2週間会えなくても平気な時間もあるのか、と苦しむ。
でも、それは私が心で消化しなくてはいけないことだとわかっている。
どんなに消化不良を起こそうとも、微塵も感じさせるものか。
女の美学だ。
私は彼に負担をかけない、と決めたのだから。
私は、都合もなにもかも彼にとって『良い女』であろう、と。
ただ、それは尽くす、こととは違う。
私が彼と一緒にいることが楽しいから。
一緒の時間が幸せだから。
だから、彼にお返ししているの。
居心地の良さを、提供するの。
ギブ&テイク。
私は彼に尽くしているわけじゃない。
相手にしてあげて嬉しいこと、されて嬉しいことの贈り合いをしているだけだ。
彼がしてくれることが私は嬉しい。
同じように、彼が喜んでくれることを、私がしてあげられたら、と思う。
そうして、本能的に私達は相性がすこぶる良いはずなのだ。
身体、の意味ではない。
いろいろな相性。
五感で感じるもの、感性で感じるもの…そういう類い。

それでも、このような関係にとどまることが切なく、哀しく、たまらない。
その気持ちが、時々、消化不良を引き起こす。
でも、仕方がないわよね。
…好きなのよ。
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