妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

恋愛経験値

2016-10-08 12:30:40 | 日記
だいたい。
他人が他人を理解しよう、と思うことがおこがましいのだ。
それなのに、理解できない、と落ち込む自分に苛立たしい。
忸怩たる思い。


恋しい彼に会えない理由を、執着すまい、と指令を出す私の司令部に逆らい、一日中反芻して考えては溜め息をつく、いい年して女子高生のような恋患いの真っ最中。
同じ年頃の子は母になれているであろうに。
とんだアダルトチルドレンっぷりだ。

反芻して考えるに。
彼の言葉には、ひとつも、嘘がない。
ちゃんと、悪い条件も伝えてくれている。
美辞麗句で私を踊らせようなんて気は微塵もない。
そこが、また切ないポイントでもあるけれど。
だって、本当に好きな女に…そんなこと、言うか?と。
いくら真実だとはいえ。
『将来、考えられない。』
『ちゃんと、付き合うつもりも今はない。』
惚れた女に言わないだろう。
よほどのバカじゃなきゃあ。
いや、バカなのかもしれない。
どうも世間ずれしている節はある。
恋愛慣れしている素振りはすれど、本当に恋愛慣れしている気がしないのだ。
人のこと、とやかく言える義理はないけれど。
同じ薫りがするのだ、とことん。
恋愛ができない私が、恋愛経験値を値踏みするなんて…という側面もあるけれど。
裏を返せば、恋愛経験値がないエキスパートでもある。
恋愛経験値がない観点から見て、ポイントをクリアしていれば、めでたくノミネートの有資格者といえよう。
彼は恐らく、いえ、間違いなく、恋愛経験値が高い訳ではない。
持ち前の真面目さ、探究心をもって恋愛を研究はしただろう。
セオリーは叩き込まれてる。
でも、実践値が低い、気がするのだ。
私と、一緒なのだ。
コミュニケーション障害というわけではない。
良い顔もできる。
良い子になりすぎてしまうくらいに。
でも、天使なんかじゃない。
だから心の中では溜め息をつくこともしばしば。
我慢するくらいなら、一人でいい。
でも、寂しい時は甘い言葉が欲しい。
あくまでも自分本位だから、やらなければいけないこと、やった方が良いこと、わかった上で、自分のテンションと天秤にかけて付き合う、そういうタイプだ。
自分を犠牲にしてまで恋愛する気はない、そういうタイプ。
だから、ある意味、彼が一番求めているのは都合の良い女。
私も、同じかもしれない。
ただ加えて私は、会いたい時に会いたい、と言えて。
行きたいところに一緒に行ける仲になりたい。
それだけだ。
それならそれでいい。
そう思って、コマを進めたのは私だ。
彼と私は…同志だ。
そんな気がしてならないから。
だから、ある意味、嘘のない関係の自負はある。
彼は楽しいから、会いたい、と言ってくれていた。
次はここに来ようか、とも言っていた。
そんなことをいくつも思い返しては…じゃあ、なぜ誘ってくれないの?って。
期待をしてしまっているから、不安に思うのだ。
バカだ、私。
彼が…ああ言ってくれていたのに、どうして?理解できないわ。
理解しよう、と思うことがバカだ、私。
すべて、期待と執着から来る負の感情だ。
自分と同志ならば。
誰よりも、こういう時の感情は理解できる。
『いまはそういう気分じゃない』のだ。
だけれども。
これが続くと、ずっと、そういう気分じゃなくなるのも、また真実。
わかっているから怖い。
私は、彼に会うまで、ずっとそうだった。
実らなかった初恋の彼と、いまの想う彼以外は…ずっと、そう。
だから…恋愛経験値が低いのだ、こういう輩は。。。
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