妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

春は近くて、遠い。

2018-02-18 20:30:09 | 日記
訳のわからない幸福感に満たされている。
ちっとも幸せに到達できていないけれど。

満足に幸せな恋ひとつできていない現状は変わらないけれど。
それでも、私は満たされている。

男は女を、その残酷さで地獄の底にも突き落とし。
修羅の地獄を味わわせる。

それでも女は男の体温で自らの心身を温めることができ。
愛される充足感は、ピンクのフワフワとした雲の上を歩かせる。
それが、たとえ、ほんの一瞬だとしても。

今週の私は…軽薄な言葉を選ぶとすれば…まるでリア充だ。
己の身には、過ぎた充足感だ。

それでも。
幸せが遠いのはなぜだろうか?
いくらピンクのフワフワとした雲の上を歩いたとて。
薔薇色の希望と喜びに満ちた幸せは、靄がかかり、ようとして、その姿かたちも掴めやしない。

だから。
こんなにフワフワとしていても、心身が温まっていても、うすら寒いのだろうか。

春は近いというのに。
寒いのだ。
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くちうつし

2018-02-18 13:08:15 | 日記
恋しい彼と会った。
私の心の中で、一旦、訣別したものの。
表面上はなにも変わらない。
彼は、私がこう思っていることなんて、夢にも知らないだろう。

ここのところ。
彼が近しい…気すらする。
彼と私の関係に、どういう称号が与えられるのかは、わからない。
でも。
もしかしたら、世間一般の彼氏彼女より深い気すら、する。
少なくとも、私が過去、結婚を決意した人よりは、ずっと近く、いとおしい。

彼からアルコールをくちうつしされた。
はじめて、だ。
くちうつし、なんて。
こんなこと、鳥の専売特許だと思っていた。
はたまた、レスキュー隊が死にかけた救助者にするもの。

彼と唇を重ねると、ゆっくり、少しずつ、冷たくて、ほんのり甘くて、ピリッと炭酸の効いたロゼのシャンパンが口内に満ちてくる。
彼の舌と、私の舌の重なり合う空間で、そっと受け渡しする感じ。
酔いも手伝い、なんとも恍惚に満ちた、官能的で甘やかな行為。
私の口内に彼づたいに侵入してくるシャンパンに酔いながら、私は幸せに酔った。

そうして。
彼への好意に愕然とする。
こんな行為に幸せを感じてしまうほど、私はまだ彼が好きなのか。
訣別したというのに。
完敗に喫するのか。
だって、他の誰とも…そんなこと、まっぴらごめんだもの!!

彼のDNAを含んだシャンパンの味は、私に恍惚をもたらす。
彼に口付けられた頬は輝き、彼に撫でられた髪は艶めく。
いまも彼の香りが鼻腔から離れず、電車の中で、思わず振り返ってしまう。
彼が、そこにいるかのよう。
彼の痕跡はすでに流したはずなのに。
彼の香りが離れない。。。

聞けば、彼も丸一日、私の残り香に苦しんだ、とか。
残り香に酔いしれるか、苦しめられるか。
これが想いの差だ。

でも。
彼もきっと、近しくは感じているのだろうな。
想いは、鏡だから。
なぜか、愛は映せなかったけれど、私は幸せだ。
だって、彼は私が大好きな人だから。
出会えて…生きていて良かった、と初めて思った人だから。
そんな彼と、ここまで関係を紡げた自分を褒め称えたいし、そんな自分が幸せなのだ。
まだ、訣別なんかできてやしなかった。
愚かだな、私。

それでもね。
後悔なんて、ないのだ。
彼に出会って、人として、女性として成長できたのですもの。
恋を知らなかった過去の私より、ずっと艶があって、余裕があって、女性として深く紅く色づいたんだもの。
それだけで後悔する理由が見つからないわ。

愚かしいくらい、私は情の深い女でした。
嗚呼。
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意地。

2018-01-29 19:13:38 | 日記
沈黙していたかと思えば、騒がしくてごめんなさい(笑)。
心の動きの備忘録、がここのテーマなので。


彼を引出しに見立てたとして、位置の模様替えをした、いま。
彼への愛は溢れてはこないが、感謝と…自分の変化を反芻する気持ちが溢れてくる、かな。
そして、本当に彼が好きだったんだな、って微笑ましく思う。

料理が楽しくなった。
彼に美味しいもの食べさせてあげたいな、とか。
好きな人がいると、美味しいものを一緒に食べたい、という気持ちが湧くことを知った。
そうして、私が作るものを少しでも美味しく…お米の一粒にまで、愛情を込めて炊くことを心がけるようにした。
最近、自分の料理の腕があがったと感じる。

そうして。
いつでも、自分が自信を持って枯れに会えるように…いつも爪の先まで綺麗でありたい、と思ったし、髪も綺麗でありたい、下着もお気に入りのものをあちこちに準備している。

…さっそく、美容院に行くのが億劫になった(笑)。
ま、いっか。
これは、いけない。
彼に心の中でバイバイしたからといって、女の手抜きは実によろしくない。

バイバイを決意したからこそ、もっと磨かなくちゃ。
臨戦態勢でいなくちゃ。
彼に会ったとしても、あれ?って思わせなくちゃ。
それが女の意地だ。

私は意地っぱりではないのが長所だ。
でも、ここは意地のはりどころだ。
美しくなれ。
魅力的な女に1ミクロンだっていいから、上にあがれ。

ほんのひとふりでもいいから、女の色気を深め、一ミリでもいいから細くなり、1ミクロンでもいいから、魅力レベルの底上げをすること。
それが私に課せられたミッションだ。
そうすることで、私は1ミリでも、1ミクロンでも、いや目には見えないほど微小であっても、自分に自信を持つことができるはずだ。

そうして、彼からのギフトである女の深み、慈愛、余裕、愛、そして愛への憧憬と渇望をもって、新しいご縁に向かうのだ。
楽しまなくちゃ、人生を。
楽しむんだ、女性を。
彼は私を幸せにしてくれた。
数年前の私より、今の私はずっとずっと幸せなの。
だから感謝しかない。
さらなる幸せが欲しくなっただけ。
そのときに、彼のくれたギフトたちは、大活躍するだろう。
大好きな彼との時間は、どんな時間よりも嬉しいプレゼントだったし、抱き締められることは、どんな宝石をもらうより私を輝かせ、自信を与えてくれたのだ、と思っているから。
このギフトたちはすべて、私の自信と経験として、私を後押ししてくれるはず。

さあ、頑張ろう。
楽しく、美しく、格好よく、素敵に意地をはる。
楽しまなくちゃ。
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模様替え

2018-01-29 14:08:32 | 日記
昨日は、ちょっといろいろなこともあり、得体の知れない高揚感に包まれていた。

彼のことはもういい。
ずっと心呟き続け、でも決断できなかったことを、ここで文字にすることで、自分に宣言することで、決断できた。
そんなスッキリ感。
断捨離ってこういう気持ちかな?

ただ。
未練がましいわけではないが。
完全に切るわけでも、離れるわけでもない。
私のなかで、引き出しを変えるだけだ。
一番、上にあった貴重品を入れる大事な段から…そうね、時々使う小物や防寒具入れる引き出しってところかな。
引き出しを開ける必要があれば、開けることも使うことも厭うつもりはない。
ただ。
大事な貴重品の引き出しのように大事にしないし、気も遣わない。
結果として、彼が離れるなら、それはそれ。
そもそも。
そんなに気を遣って、人間関係続けることないわけで。
大事だから、守ってあげたいから、好きだから、気を遣う…遠慮する、ということではなく、快適な関係で居続けるための努力をしたつもりだ。
私なりに。

大事な引き出しを開けるとき、手を洗って、水分を完璧に拭き取り、そうっと開ける極意ね。
小物棚なんて、ぞんざいに開けられても仕方がない。

淋しさがないといえば嘘かもしれない。
あれだけ大好きで、未来を望んだ人を、取り立てた事件もなく、顔もみたくない、とはならない。
ただ、徐々に徐々に、顔を見たい、声を聞きたい、という気持ちは減ってきていたのだろう。
兵どもの夢のあと的な、あーあ感があるだけで。
失恋的な喪失感はまったくない。
引っ越しするときの心情かな。
良きも悪しきも、思い出や感情の詰まった部屋から出ていく時、たとえ自分の事情で引っ越すにせよ、一抹の淋しさがあるはずだ。
私が思うに。
失恋は違う。
自分はその空間に在り続ける、続けたいのに、生木を割かれるように着のみ着のまま追い出されるとか、そんな感じじゃないかしら。
追い出される時はこの世の終わりのようにパニックで。
着のみ着のままの自分の絶望感、不安感、なによりも喪失感。

自分から転勤、新居購入で引っ越す場合、感傷はあれど、絶望はない。
そんな感じ。
だから、きっと、この淋しさは一時的な感傷に違いない。

やっと、気付いたのだと思う。
私は彼のことが本当に大好きでたまらなかったけれど。
きっと、恋に憧れ、恋に出会えなかった私の、恋の象徴を勝手に彼の存在とイコールにしていたのだと。
彼のことも、もちろん好きだったけれど。
なによりも、「彼に恋している私」が。
恋している人と共に過ごし、抱き締められてる私、を愛していたのではないか。
彼といて、生きていて良かった、と思えたのは。
彼がそれほどの喜びをくれたのでは、まったくなく(笑)。
私、こんな恋愛できてる、生きていて良かった、なのではないか。

彼に出会った時、私は生きていて良かったと思えるくらい嬉しくて、惹かれたのを鮮明に覚えている。
その時、彼は特別なことをしてくれたわけではない。
私はきっと、私も恋ができそう、という予感にトキメキを覚えたのだと。
まあ、それだけ、彼に惹かれたことは否定しないし、私は本当に彼が好きだったのだろう。
彼への好意も愛も、もちろん本物だった。

恋愛には、賞味期限がある、と初めて恋愛してみて気付いた。
食べ頃と、そうでない時がある。
味はたいしたことなくても、空腹時や焼き立て、などはことのほか美味しく感じるものだ。
これが、恋愛初期。
ここで次のステップに行くのがおりこうさん。
少し冷め、空腹感が満たされると、冷静に、そして慎重に、でも純粋に味わうことができる。
そして、その結果、この味が一番、と思えばベストカップル誕生。
おなかいっぱいで、箸をおけば終了。
あとは、そもそもスナックのながら食いもあろう。

私はそもそも、空腹感に耐えることは馴れていたので。
トキメキを覚えない人に恋することができなかった。
高楊枝パターン。。。
彼との恋というものを初めて食し…時の経過とともに、満腹中枢も満たされ。
賞味期限切れによる、味の劣化に不満を抱き始めたのだろう。

多分、それは、彼の愛のなさ、すなわちスナック程度でしかないであろう自分の価値と。
彼の劣化。
そして私も、恋している私に空腹感が満たされた。
次は愛されてる私、が食べたくなったのだ、と。
それには、ただいま現在の彼では相応しくない。
そういう回路で、もういい、に至ったのかな、と思う。

まあ、いずれにせよ。
私の中で、引き出しの模様替えはしたのだ。
次は入れる貴重品探さなくちゃね。。

誰かを好きになり、その人を愛したい。
その人に、好いてもらい、思い切り愛されたい。
すごくシンプルな、この夢が全然叶わない私です。
なぜなのかなぁ。
でも今回、75%は叶ったな。
私は彼を好きになり、愛した。
彼も好いてくれた。

さあ。
次は100%目指そう。
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花嫁リップ

2018-01-28 12:02:12 | 日記
昨日、花嫁リップとして有名なリップを買った。

エスティローダー、イヴ・サンローランでは、ない。
あの1番と15番は、当時婚活に苦しんでいた私を、さらに追い込んだ。
私、婚活リップですら似合わない!!

昨日はオペラのリップティントを買った。
5番のコーラルピンク。
本当は2番や6番のパキッとしたレディなピンクや、赤が強いピンクが私の非常に地味な顔にはよく馴染む。
というか、ひきたててくれる。
でも。
殿方は。
煮えきれない薄ぼんやりしたピンクや、地味なベージュが混ざったピンクを好むことは、ここ数年で痛いほど感じてきた。
ある人なんて、キスするときに口紅を落とすことを好みさえする。
女子の、綺麗に見せたい心と、彼らの食べたい欲求は同じベクトルではない。

でも、似合わないんだもの。
地味を増長するリップ、欲しくない。
しかも某EもYも、それなりにお高い。
リップ様。

このオペラはまずお利口さんプライス。
そして、なにが良いって、色が個人に合わせて色調に変化が出ること。
つけた瞬間、げ、似合わない、という色味で。
ひるんで他のカラーに逃げたかった。
でも。
彼に心の中でバイバイした日。
あらたなご縁か、他のご縁に目を向けようという門出の日。
ここはさー。
花嫁リップ行こうよ。

そう思い、頑張って自分の欲求をおさえて購入。
家で落ち着いてつけてみると。
あれ、塗った直後とちょっと色調がちがうぞ。
意外に、愛らしい赤みではないか。
ちょっと三人官女風じゃない?
あれ、このまま御内裏のお姉様になれちゃう?
比較的色の白い私の肌、時代に逆行する細い目、そしてその目に不釣り合いな、ぽてっとした唇に、しもぶくれた頬。
その赤みは私の時代性無視の地味顔に妙に馴染みがいい。
これなら、つけられるかも。
初めて、花嫁リップが、似合うかも。

そんなトキメキを覚えつつ、私は花嫁を目指します。
多分、もう、彼ではないのだろうけれど。
愛する人、好きな人に出会えるご縁に恵まれることを願い、そうして、出会えたら、ちゃんと愛してもらおう。
そうして、一生愛し合って、一生一緒にいよう。
ちゃんとそんな日が私にも、来るんじゃないかしら。

初めて、私を受け入れ、彩ってくれた婚活リップに。
私はこの門出を祝ってもらえたような気がして、とても幸せな気持ちでいっぱい(,,>᎑<,,)
幸せな花嫁、目指そうっと♪

私はコスメが大好き。
人も動物も物も、すべてのことは両思い。
鏡。
私が愛するコスメたちは、私を守り、輝かせてくれる。
きっと、味方でいてくれる。
花嫁リップ、頼んだわよ(笑)☆
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