2005/5/25リリース 詞/曲:Cocco
リリース時期的に見ても、またタイトル的に見ても、
おそらく初「夏」ソングなのかもしれないけど、
勝手に、いぬねこ的ナンバーワン春ソング。
明日から新年度。
気持ちアゲてGO!
にぎやかな日本橋界隈から離れ、ちょっと路地裏にはいると、思わず通り過ぎてしまいそうなくらい小さな神社が現れる。
小網神社@日本橋小網町。
こんな小さな小さな神社なのに、参詣に訪れる人は後を絶たない。
それは、『強運厄除』というなんとも力強い御利益と、この場所に不思議な魅力を感じてしまったからかな?と思った。
鳥居をくぐって、5歩も進めばすぐ社殿。総檜造りのかなり手の込んだ素晴らしい社殿だ。
不思議なのは、この狭い空間、もの凄く居やすいのだ。
ただ狭いからあまり長居は出来ない。ポツリポツリと人が絶え間なく訪れてくるので、ある程度で遠慮しないとお邪魔になってしまう。
鳥居をくぐってすぐ右手には手水舎。
左手には弁財天様の「銭洗いの水」がある。
『この水で銭を洗い清めると福徳が授かる』と書かれている。
もちろん、清めさせてもらいました(照)。
その昔、戦時下に出兵する者たちが、ここの「強運厄除守」を持っていったところ、多くの者が無事に還ってきた、
というところから、その御利益が広まったらしい。
また、空襲でもこの周辺は焼け野原になったにも関わらず、この神社は無傷だったとか。
ただ、関東大震災(大正12年9月1日)の際は、旧社殿は倒壊してしまったが、
当時の宮司は稲荷大神や弁財天等の御神体を抱え、近くの新大橋に逃げ、
近所の大勢の人たちも橋に避難してきたが、大きな混乱はなく、新大橋も落ちずに済んだと言われている。
そのようなところからも、この神社の「強運」御利益が評判となり、厚く信仰される人が多くなったらしい。
社殿のすぐ右手(というか、ちょっと社殿に被ってる)に、少し高めに建っている角張った木造建造物がある。
神楽殿だ。
この神楽殿、真上から見ると五角形の形をしており、それはかなり珍しいらしく、本殿共々、木造神社として
中央区の文化財に指定されているとのこと。
外から見るとこんな感じ。ぴょこんと頭ひとつ分飛び出しているのが神楽殿。
神楽殿を正面から見るとこんな感じ。そばで見るとなかなか粋な造りになっている。
社務所が本殿のすぐ左手に併設(と、いうか一体化している)されており、そちらでお守りなどと一緒に
おもしろいおみくじが置かれていた。
繭(まゆ)に入ったおみくじ。↓
なんともかわいらしい。繭のなかにおみくじが入っているらしく、空になった繭はすぐそばの木の枝に吊られていた。
『まゆ玉は、多産、生命力を意味する縁起物で、おみくじを抜いた後のまゆ玉はお守りにもなるそうです』とのこと。
小さな小さな神社ではあるが、しかしその物的スケールとは裏腹に、威圧感かつ癒し感、安心感のようなものを感じる。
小宇宙のような、不思議な完成された空間のようで、うまく言えないが再度、足を運びたいと思える場所。
変な言い方だが、何かのオール・イン・ワンのよう?
なにげに人が引っ切り無しにやってくるところを見ると、そう思っている人も少なからずいるってことかな?

住 所:中央区日本橋小網町16-23
最 寄:東京メトロ日比谷線 人形町駅下車徒歩約10分
川崎あたりを歩いてて、突如、麺類が食べたくなる衝動に駆られた。
で、色々調べてなんとなく気になった店があったから行ってみた。
つけめん 三三喜@川崎。
サンサンナナと読む。
狭い店内はカウンター席のみ。厨房も狭い。
品数はシンプル。
一番搾り:750円 
麺は太め。
色は薄茶色で茶色の斑点がある。
クチあたりはむっちりした食感。
スープにつけてクチに運んだ後に麺のいい香りが広がる。
麺そのものを味わってみるも、不思議とスープをつけたときのほうが麺の香りが広がる。 
スープは一見、魚粉たっぷりなザラツキ系かと思いきや一切ザラツキ感なし。
鶏油(ちーゆ:うまみ油)がかかっているのか、スープに油膜。
そのおかげでか、コクがある。 
また、甘みの後に塩味がキリリと効き、いい塩梅。
店の謳い文句に、大量の煮干しを使用しているとのことだったが、
麺とスープを合わせて食べると、煮干系というほどの煮干臭さはない。 
ただ、ほんの一瞬、焼き魚の香りがし、スープの甘みと塩味の後、麺の香りが漂う。
麺の香りがしっかりと感じる分、スープが絡んでいないとも思えるが、
実際には油膜があるので、麺にスープは絡んでいるはずで、味的にはそのバランスも悪くない。
味玉は中身とろとろ。
塩加減はほんのちょい濃い目。 
チャーシューはやわらかで味も浮いていない。
店主が結構気を使ってくれ、満席で外で待っていると、
寒空の下だからか申し訳ないとわざわざ一声かけに外まで顔をだす。
こじんまりとした店内はシンプルで余計なものは一切なし。
閉店前の時間に訪れたのだが、客足は途絶えることなし。
この日は1番搾りしか残っていなかったが、
煮番搾りもどんなものか食べてみたいと思わせるつけめんであった。

住 所:神奈川県川崎市川崎区小川町9-7
営 業:月〜金11:00〜15:00、土・日・祝11:00〜スープがなくなり次第終了
不定休
最 寄:JR川崎駅から約10分
新宿御苑の路地裏に店を構えるHamburg Will(ハンバーグ ウィル)。
この界隈、ここ数年、女子が好きそうなレストランが増えているエリアではあるが、
こちらのお店も、ランチ時には入店待ちが何組もあるほどの人気店。
気温の低い日の外待ちは結構辛いものがあるが、ブランケットを貸してくれる。
ランチメニューは岩手県の岩中豚(いわちゅうぶた)100%のハンバーグのみ。
ちなみに岩中豚とは・・・
こちら。
店内はカウンター席とテーブル席があり、 こじんまりとしている。
テーブルの席間はかなり狭い。
ハンバーグ1本勝負ということもあり、いろいろこだわりがあるようで、
メイン食材の岩中豚やパテ、焼き方の説明がメニューと壁一面に大きく掲げられている。
ランチメニューはハンバーグに季節のスープとライスかパンがついているのだが、
プラス280円でサラダとドリンクを、さらにプラス200円でデザートを追加できる。
この日のスープはハーブ香るトマトのスープ。
濃厚というほどではないが、トマトの酸味が程よく効き、野菜でしっかりとブイヨンが取られ、
ベーコンも使われているので、バランスのよい味わいでおいしいスープ。
スモークサーモンとクスクスのサラダ
フツーな感じ。
ただ、サーモンは香りなく、あってもなくてもいいようなサラダ。
フォアグラハンバーグ デミグラスソース w/温泉卵:1700円
注文後成形されるハンバーグの大きさは女性のこぶし大ぐらいで、こんもりとしたラグビーボールのスタイル。
ナイフを入れてみると、肉汁がジュワーーーーーっと滴る。
中心部にフォアグラが包まれていて、豚肉の少し粗挽きな感じとフォアグラのなめらさかが一体化。
デミグラスソースはさほど濃厚タイプではないので、フォアグラが入っているとは言え、ヘビーな感じはない。
フォアグラは豚肉とも相性がいいようだ。
粗挽きブラックペッパー 柚子胡椒ソース w/温泉卵:1100円
香ばしく焼き目のついたこちらのハンバーグもナイフを入れると肉汁があふれ出てくる。
てっきり、プレーンのパテにブラックペッパーが練り込まれたものと想像していたのだが、
これ、先のフォアグラが中心部に包まれていたのと同様、ブラックペッパーがメイン食材のようにたっぷりと包まれている。
そのため、ペッパーの刺激が効くーーーー!
豚肉の味や香りはしっかりとかき消されてしまうんだけど、 この刺激が後を引くというか、クセになる。 
よって、とろみのある柚子胡椒ソースはまったくもって柚子胡椒の香りがわからなかったのだが、
ペッパーが効いているので味に物足りなさなし。
と言うか、ソースなしでも十分。これはライスだけでなく、ビールにも合うハンバーグ。

温泉卵はサービスでついてきて、見た目的にもお得感があるにはあるが、
少なくとも柚子胡椒ソースの場合、食べるタイミングが難しく、なくてもよい気がした。
パテの量は160gほどだろうか。
女子であればボリュームはそれなりだが、男子にはライスの量が少な目ということもありちょっと物足りないかも。
牛肉が入っていないので、ハンバーグ自体は比較的おとなしい味わいで、ともすれば家庭的にも感じるが、
豚肉だけで食感、味わいともにバランスよく仕上がっているのは、やはり家で同じようにするには難しく、
いろいろとこだわりがなす術か。
ガッツリしたアメリカンなハンバーグが食べたい時は物足りなく感じるかもしれないが、
無難においしいハンバーグであった。
ハンバーグウィル
住所:東京都新宿区新宿1-3-8 YKB新宿御苑ビル
最寄駅:丸ノ内線新宿御苑駅
電話: 03-3358-4161
【記事:いぬ♀】
タントテンポ(記事
こちら)で購入した下記食材をベースに今回の葉山さんぽで購入したアレコレを使って簡単イタリアンを楽しむ。
シチリア産ドライトマト:525円/1パック
シチリア産ドライトマトは肉厚で旨みがしっかり凝縮しているので、これを使うだけで、コクが増す。
天日に干す際に塩がまぶされているので、味付なしでもいい味に料理が出来上がってくれちゃう優れもの。
今回はこれをみじん切りにして、オリーブオイルに漬けたものと、お湯で戻してヒトクチ大にカットしたものを使用。
パンチェッタ:700円/100g
パンチェッタとは豚ばら肉の塩漬けで、簡単に言ってしまえば、ちょっと塩が効いた燻さないベーコン。
たっぷりとついたこの脂に旨みが凝縮。
薄切りにして、炒めれば、いい脂が出てくる。
燻していないことも関係あるのか?、炒めてもベーコンのように干からびた感じにならない。
パルミジャーノ・レッジャーノ:650円/100g
イタリア料理に欠かせないチーズの一つ。チーズに白く浮き出ているのは旨み成分のアミノ酸。
摩り下ろしたものを加えただけでプロの味に近づいちゃう優れもの。
オリーブカクテル:400円/1パック
そのままでも十分おいしい、味付最高のオリーブカクテルは、料理に使うにはもったいないけど、
脇役も完璧にこなしちゃう。
まずは炒めたパンチェッタとオリーブカクテルをトマトソースに加え、パルミジャーノレッジャーノをふりかけ
アマトリチャーナの出来上がり。
パンチェッタ、オリーブ、パルミジャーノからコクが出て、リッチな味わい。
続いて、またしてもパンチェッタとパルミジャーノレッジャーノ、そして安田養鶏場の卵を使いカルボナーラ。
生クリームなんぞ入れずとも、クリーミーでうまうま。
そして、メインはこちら、アクアパッツァ。
ドライトマト入りオリーブオイルで軽く魚介類を炒めた後は煮込むだけ。
短時間で、見た目豪華な一皿が出来上がる。
今回はイタリアンパーティということで鯛を一尾まるまる利用したが、食べやすさの面から言うと、切り身がおすすめ。
魚介やトマトの旨みがたっぷり入った残りのスープはリゾットでお楽しみ♪
今回購入したこれらは素材がいいから、余計な味付不要で、腕がなくとも簡単にプロの味(自画自賛w)。
ドライトマト、パンチェッタ、パルミジャーノは常備しておくと、かなり便利。
これらの食材は葉山まで行かずとも手に入るけど、葉山で見つけたという付加価値が
よりおいしく感じさせてくれた。
やっぱ葉山いいわ♪
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【記事:いぬ♀】















