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オリエンタルレシピカフェ@原宿

2012年06月11日 | ⇒カレー/エスニック

原宿駅からいわゆる原宿エリアではなく千駄ヶ谷方面へ数分ほど歩いた、大通りには面しているものの閑静な場所に店を構える
ORIENTAL Recipe Cafeオリエンタルレシピカフェ)。

ここは89zen meals & drinksということで、薬膳(89zen)を意識したカフェ&ダイニング。



店内は真ん中に大テーブルがあり、窓及び壁際にはソファー席やテーブル席がある。
イマドキのカフェらしくスペース的には広くはないが、広く感じられるような空間づくりがされている。

客層は薬膳カフェということもあり、女子率高し。



ランチメニューはカレーが2種類、スープが6種類用意されている。



ランチ時はまず席を確保し、その後にレジで注文をするシステム。

キッチンに面したカウンターにはランチセットにつく日替わり小鉢やサラダバーが並び、好きなものを選ぶ。
その間に注文したスープやカレーなどが用意され、それを受け取り席に着く。



基本、セルフの店だと思うが、ホールスタッフが席まで運ぶ手伝いをしてくれたりもする。


89zen(薬膳)昼スープセット:880円


スープは『コラーゲンたっぷり白いスープ』をチョイス。
薬膳と言えば!な、クコの実や松の実が浮かぶ。

コラーゲンとつけば、チキンでスープをとったものだろうと容易に想像がつく。
しかし、このスープ、いい意味で裏切ってくれた。



具には確かにチキンが入って入るのだが、スープの味わいはチキンスープと言うよりは、魚貝系な味わいで、
アサリで出汁をとったかのような、かつ、白身魚の鍋で味わうような香りが広がり、生姜効果もあり、
思ったよりも淡泊でさっぱりとしている。



具もたっぷり入り、ユリ根?も入っていたりする。



薬膳と言うと、クセのある香りを思い浮かべるが、香りにクセはない。

サラダバーにはレタス、キャベツ、水菜、キュウリ、プチトマト、セロリの漬物、コーン、マカロニが用意され、
中には〇〇さんの野菜など札が掲げられているものもあり、こだわりがありそう。



ちなみにドレッシングは3種類用意され、自家製醤油ドレッシングは甘みが少し効いた、冷やし中華的な感じで、
他には胡麻や、パクチーの香りが印象的なドレッシングが並ぶ。

日替わり小鉢は何種類か用意されいるものの中から、羊肉のしゃぶしゃぶっぽいものを選ぶ。
これがまたドレッシングの味がよく、パクチーの香りがアクセントになり、羊肉にマッチした味わいとなっていた。



ご飯は雑穀米。



スープをおかずにご飯という食べ方ももちろんいいのだが、これをスープに浸して食べると雑炊的でこれまたうまし。




89zen(薬膳)昼カレーセット:880円


カレーは鶏のせせりという部位が入ったものと、ベジカレーなる野菜カレーの2種類があり、ベジカレーを選ぶ。
こちらは野菜を蒸すのに10分ほどかかると断りが入る。



カブ、オクラ、レンコン、シメジ、舞茸、椎茸がトッピングされたカレーは一見、キーマカレー風。
彩りに赤いものがないなと思っていたが、どうやら、カレー自体にすりつぶした人参と、
おそらく、果物などもすりつぶされたものが入っているのだろう、
甘さの中にわずかに酸味が効き、少しのスパイシーさ(辛さ)が追いかけてくるような味わいであった。



トッピングされた野菜はそれぞれの食感、香りを楽しめ、肉は入っていなくても物足りなさはなく、
専門店の王道カレーとは全く違うが、カフェらしいやさしさある、一手間かけたカレーであった。
ちなみにカレーのとろみは小麦粉によるものと言うよりは、野菜によるものという感じであった。

 

こちらのカレーにはなぜだか自家製ラー油がついてきたのだが、カレー自体、ワンプレートで味が完成されているので、
これを加えたことでうまさが増すとか、辛みが増すとか、そういう効果は特に感じられなかった。



薬膳と言うと、何か特別な高麗人参みたいな、香りの強いものを使った料理を指していそうだが、
実はそれに限らず、ざっくりと言ってしまえば体(臓器含め)に効く食物(を使った料理)はすべて薬膳となるようだ。

ただし、現在の日本では、例えばクコの実、松の実、ユリの根やカレーで使われる香辛料などを使っていると、
あえて薬膳とつけているケースが多いような気がする。
ま、薬膳とつくと、いかにも体によさそうで、同じ料理でもヘルシーな感じがするもんね。



ここはありがちな薬膳カフェメニューと思っていたが、メインに限らずドレッシングに至るまで、食べて見ると味に変化球があり、
その変化球が的外れではなく、他のメニューも食べみたくなるようなものであった。

味よし、値段よし、接客(愛想)よしのカフェではあったのだが、ただ一点、残念なことが。。。

お冷の水がまずい。
故に、セットドリンクはわずか200円でつけられるので、セットものだと千円超えのランチとはなるがドリンクを付けるのがおすすめ。



店の入口に茶語(チャユー)のティーバッグが販売されていたので、中国茶は茶語のお茶かもなので、お得感もあり。

 

原宿、表参道でお茶をしようとすると、どこも激混みだったりするが、ここは原宿駅に近いとはいえ、
人の流れとは逆な場所にあるだけに、朝から晩まで穴場的に利用できそうなカフェである。

お腹も適度に満たされ、お値段も手ごろなのもイイね。

 
オリエンタルレシピカフェ
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-14 1F
最寄駅:JR原宿駅
電話:03-6434-0950


【記事:いぬ♀】 

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3 コメント

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Unknown (ten-umi)
2012-06-11 20:27:41
薬膳=ヘルシーのイメージがあるから人気ありそうネッ♪
お値段もリーズナブルだし・・・
毎日食べればダイエットになるかなぁ!?
お水がまずいのは改善点ネッ
こんばんわ〜☆ (シャロン)
2012-06-11 22:31:06
薬膳…恥ずかしながら体験したことないんです〜 かつて、我が家のおばあちゃんが生きてた頃に「高麗人参茶」を半ば無理矢理飲まされた経験が…
今は、こんなにオシャレで美味しそうなカフェスタイルのお店まであるんですね〜
カレーが特に美味しそう
セロリのお漬物…たま〜に作るんですが…これも薬膳なんですねっ!
コメントありがとうございます! (いぬねこ)
2012-06-12 08:13:00
★テンちゃん★
薬膳てつくとダイエット効果ありそうだよねw
その効果はともかく、職場の近くにあったら通いたくなるカフェかも。


★シャロンさん★
薬膳と改めて言うと何か特別なものに感じるかもしれませんが、
実は普段の食事でも知らずに取り入れられていたようですね。

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