
『京橋ドンピエール』と言えば
洗練されたフレンチ
を提供する一方、
カレーやハヤシライス、オムライスと言った洋食も揃えており、
そのおかげか、フレンチ独特の緊張した雰囲気はなく、
肩肘張らずに
本格的フレンチが味わえると
数多くの食の評論家たちから支持されている店である。
そうは言っても、ランチ時ならともかく、ディナータイム時に周りがフレンチを頼んでいるなか、
カレーなどの単品をオーダーするのは勇気がいるものである。


そんな小心者、はたまた見栄っ張りの心を汲んでくれたのか、
2004年10月、生まれ変わった
東京駅八重洲北口キッチンストリート内に
カレー専門の『京橋ドンピエール エクスプレスカレー』がオープン。
カレーメニューは『京橋ドンピエール』より豊富である。
特製ビーフカレー:1,600円

大きな黒毛和牛の塊がごろごろ入っている。
一口目。
あ
、甘口なんだ。。。と、何口か食べ進めていくと、次第に辛さが。
ただ、この辛さはインドカレーのような刺激的な辛さではない。
欧風カレーならではの、まろやかな辛さである。
そしてこのカレー。
言うなれば、ハヤシライスに近いカレーである。
じっくり野菜や果物を煮込み、甘み、旨味がルーに存分に溶け込んでいる。

大きなビーフも柔らかく煮込まれ、さながらビーフシチューのビーフである。
なるほど、これぞ
高級洋食のカレー
といった感じである。
ただ、そう思えるのはこの「特製ビーフカレー」だけかもしれない。
カツカレー(大盛):1,400円(+200円)

ルーは黒毛和牛カレー中辛である。
残念ながら特製ビーフカレーのルーほどのコクやまろみはなく、特筆すべきことはない。

ただ、このビーフカレーはお土産用に1パック400円で売っているので、
『京橋ドンピエール』の名に恥じない手の加え方はしているはずである。
と言うのも、
カツをオーダー毎に揚げているという点でも垣間見ることができるだろう。
早く出すことに力を注ぐカレーチェーン店とは違い、
一つの料理として提供していることが伝わってくる。
腹を満たすためだけでなく、じっくり味わって食べたいものである。

ごちそうさまでした。
ちなみに、『大盛り』にするとルーが足りないのでご注意を。
場所:東京駅八重洲北口改札そばKitchen Street1階
【記事:いぬ♀】
洗練されたフレンチ
を提供する一方、
カレーやハヤシライス、オムライスと言った洋食も揃えており、そのおかげか、フレンチ独特の緊張した雰囲気はなく、
肩肘張らずに
本格的フレンチが味わえると数多くの食の評論家たちから支持されている店である。

そうは言っても、ランチ時ならともかく、ディナータイム時に周りがフレンチを頼んでいるなか、
カレーなどの単品をオーダーするのは勇気がいるものである。



そんな小心者、はたまた見栄っ張りの心を汲んでくれたのか、
2004年10月、生まれ変わった
東京駅八重洲北口キッチンストリート内にカレー専門の『京橋ドンピエール エクスプレスカレー』がオープン。
カレーメニューは『京橋ドンピエール』より豊富である。

特製ビーフカレー:1,600円

大きな黒毛和牛の塊がごろごろ入っている。

一口目。
あ
、甘口なんだ。。。と、何口か食べ進めていくと、次第に辛さが。
ただ、この辛さはインドカレーのような刺激的な辛さではない。

欧風カレーならではの、まろやかな辛さである。
そしてこのカレー。
言うなれば、ハヤシライスに近いカレーである。
じっくり野菜や果物を煮込み、甘み、旨味がルーに存分に溶け込んでいる。
大きなビーフも柔らかく煮込まれ、さながらビーフシチューのビーフである。
なるほど、これぞ
高級洋食のカレー
といった感じである。
ただ、そう思えるのはこの「特製ビーフカレー」だけかもしれない。

カツカレー(大盛):1,400円(+200円)

ルーは黒毛和牛カレー中辛である。
残念ながら特製ビーフカレーのルーほどのコクやまろみはなく、特筆すべきことはない。


ただ、このビーフカレーはお土産用に1パック400円で売っているので、
『京橋ドンピエール』の名に恥じない手の加え方はしているはずである。

と言うのも、
カツをオーダー毎に揚げているという点でも垣間見ることができるだろう。早く出すことに力を注ぐカレーチェーン店とは違い、
一つの料理として提供していることが伝わってくる。

腹を満たすためだけでなく、じっくり味わって食べたいものである。

ごちそうさまでした。
ちなみに、『大盛り』にするとルーが足りないのでご注意を。

場所:東京駅八重洲北口改札そばKitchen Street1階【記事:いぬ♀】












