
たかが豆腐、
されど豆腐。取り寄せてでも食べたい京都「久在屋(きゅうざや)」の『京都の地豆腐』。
久在屋のホームページを見ると、日本各地の在来品種大豆に
強いこだわり
を持っていることが伺える。中でも、この『京都の地豆腐』は、
京都で作られた丹波大豆、愛宕山の地下水、丹後の海水にがりと豆へのこだわり以前に『京都』へのこだわりが強く込められているようである。

大豆の甘く柔らかな香りが口いっぱいに広がり、ふんわりと鼻に抜けて行く。
醤油はもちろんのこと、塩すら必要は無い。

おぼろ豆腐のようななめらかさな舌触りで、大豆の味が濃く、かと言って、大豆臭さはなく、
丸みのある実にやさしい味なのだ。
ワインではないが、豆腐を舌でころがしたくなる。
ただ食べる豆腐と言うよりは、時間をかけてゆっくり味わいたい豆腐である。
たかが豆腐と思って食べるには少し値が張るが
、されど豆腐と思わせるうまさがこの豆腐にはある。

久在屋 




本店:京都市右京区天神川五条上ル
電話:0120−075−938
営業時間 :10時〜19時
【記事:いぬ♀】












