いぬねこのおさんぽ〜御意見無用!天下御免ね♪

『グルメ』『お酒』『音楽』『旅行』なブログ♪

高級食パンのセントル・ザ・ベーカリー@銀座

2013年10月23日 | ⇒パン/バーガー/カフェ

かつては一部のパン好きなどだけに注目されていた高級食パンであるが、
今年春、セブンで発売された1斤250円の『金の食パン』が驚異的に売利上げを伸ばし、
今や高級食パンブームが巻き起こっているという。



そんな時代の到来を察知してかどうかは知らないが、2013年6月、食パンに特化した
CENTRE THE BAKERY (セントル ザ・ベーカリー) が銀座の外れにオープン。

めざましテレビのような情報番組のみならず、ワールドビジネスサテライや日経新聞などにも取り上げられたこともあり、
2斤840円の焼きたてパンを求め、幅広い客層が足を運ぶ、今、最も注目されているベーカリーである。



ここで販売されているパンは3種類。
北海道産小麦ゆめちからを使った角食パンに北米産小麦を使ったプルマンとイギリスパン。

訪れた時はイギリスパンは売り切れで、角食パンとプルマンが10分置きに交互に焼き上がるようになっていた。
下記に記されている通り、焼き立ての場合は1本(2斤)買いとなる。

 

セントル・ザ・ベーカリーにはカフェも併設しており、試食というわけではないが、3種のパンを食べ比べすることができる
食パン盛り合わせも用意されているので、手始めにカフェに立ち寄ることに。



カフェエリアは2つの顔があり、手前はオープンキッチンもあり、明るい雰囲気で、
奥はブルーを基調に、書斎のようなシックな雰囲気になっている。



カフェには待ち客はいても、ギチギチに席に案内するわけではないので、ゆったりとした空間が保たれている。
なので、実は待つことなく、席につけるんじゃないかと思ったりもするが、食べる側としては、それがドトールのような店なら仕方ないと思うが、
それなりの金額のカフェであるだけに、無理やり客を押し込まない適度な空席が、よかったりもする。



今回は食パン盛り合わせと、サンドウィッチを注文することに。

店側からシェアするのであれば、先に食パン盛り合わせをお持ちし、食べ終わった後にサンドウィッチのご用意をします、
と提案される。もともとシェアする気でいたので、こういう心配りは嬉しい。



食パン盛り合わせを注文すると、店の一部に陳列されている、イタリアのデロンギや、イギリスのラッセルホブス、
フランスのティファールやマギミックスなど、ヨーロッパの有名ポップアップトースターの中から好きなものを選ぶことができる。



今回はラッセルホブスのオシャレなガラスのトースターを選ぶ。

ちなみにこれらのトースターは客が使い終わった後、きちんと確認しているようで、
パンくずが残り、いかにもさっき誰かが使ったんだろうなーという感じはなく、綺麗な状態。



トースターは自分で席に運ぶが、電源のセットはスタッフがしてくれ、使い方の説明もしてくれる。


食パン盛り合わせ バター食べ比べセット(3種):1155円


このセットには上からフランスのエシレバター、北海道美瑛バター、よつ葉バターがつく。
エシレは香り、味、塩分共に一番主張が強いバターで、間違いなくおいしいのだが、
個人的には黄色が鮮やかな北海道美瑛バターの香り、味わいが好みであった。
よつ葉は普段購入しているので、今回はスルー。



まずは角食。
これはそのまま焼かずに食べるのがおすすめとのこと。

見るからに指の跡がつきそうで、耳の部分がコキュコキュと歯ごたえありそうでおいしそうなパン。



焼き立てなので(とは言え、温かくはない)、やわらかくて当たり前と言えば当たり前なのだが、キメこまかで、
ゆめちからを使っているだけあってか、少しもっちり感もある。

ほわんとパンのやさしくいい香りが広がる。甘みもあるが、少し塩気も効いている。
クロワッサンとは違うのだが、どこか、クロワッサンの中側を食べているような感じがした。



プルマンは焼いても、そのままでもおすすめとのことで、食べ比べるには焼かずに食べればよかったのだが、
トースターが使いたくw、焼いてみた。



いい焼き色。
やっぱりトーストはポップアップ式のほうがおいしい気がする。



外側のサクッとした食感が印象的。中はふわしっとり。



イギリスパンはベーカリーのほうではSOLD OUTになっていたので、食べられないのかと思ったら、
カフェメニューのほうにはちゃんと用意があった。



こちらもトーストしてみる。



角食とプルマンとはまったく異なる、穀物の香りが一瞬広がる。

ただ、角食とプルマンは個人的にバターいらずでおいしく食べられたが、
このイギリスパンはそのままではちょっと面白みに欠けるというか、物足りないというわけではないのだが、
バターの食べ比べを楽しむのに適したパンな気がした。



食パン盛り合わせには自社の北海道美瑛放牧酪農場産牛乳がコップ1杯つく。
いかにもな少し黄味がかった牛乳は、フツーにうまい。



セントルの食パンを3種食べ比べをして感じたのは、リッチなパンであって、リッチなパンではないということ。
矛盾しているようだが、要はデニッシュのような指もベタベタしちゃうような乳脂肪分がいかにもたっぷりな、
味覚、嗅覚にガツンとくるパンではないという意味。
実際のところ、あの食感と、あの香り、腹持ち具合から言えば乳脂肪分たっぷりなんだとは思うが、それが主張しすぎない上品さがある。


B.L.T.サンドウィッチ:1260円


サンドウィッチのパンは内容に合わせて使うパンが異なり、また、切り落とした耳が一緒に添えられる。



BLTサンドに使われているパンはイギリスパン。
香ばしくサクッと焼き上げるBLTに確かにぴったり。



具のレタスはシャキシャキ、トマトは甘く、ベーコンは肉厚で香りよく、ソースは粒マスタード入りのオーロラソースで、
お値段相応のおいしいBLT。



添えられているポテチもパリパリでうまい。


オムレツサンドウィッチ:840円


サンドウィッチの定番、たまごサンドと悩んだが、これで正解!(たぶん)

オムレツ状のサンドウィッチが作りたてアツアツなので、パンまであたたか。
角食パンが使われているので、パンのあたたかさとやわらかさ、そしてオムレツのふわふわしすぎないやわらかさが絶妙。
また、オムレツの弾力感もよく、マヨネーズの味付けとよく合っている。

一人でこれ一皿は飽きるかもしれないが、シェアするならこれイイと思う。



パンの耳は、パン盛り合わせセットについていたバターを取って置いたので、それをつけて食べる。
おなかいっぱ〜い、とか言いながら、おいしくって、ついつい食べてしまう。。。



サンドウィッチ自体、食べていて、塩気が強すぎるとは感じなかったが、パン自体に少し塩気が効いているからか、
その後ちょっと喉が乾いたが、別のサンドウィッチメニューも食べてみたいと感じるものであった。




お値段だけ見ると、銀座とは言え普段使いにしては高めではあるが、パンのみならず素材のこだわりは十分感じられるもので、
接客も丁寧かつ親切で、食パンに特化したとはいえ、メニューも豊富なので、休日など、時間のある日のブランチ使いにこのカフェは楽しいと思う。



もしくは、朝、おさんぽがてらお店に出向き、ランチ用に焼き立てパンを購入し、
帰ってからまだほんのり温かさが残っているパンを食べるっていうのも、ちょっとした贅沢気分が味わえていいかも♪
普段使いにするにはカフェの価格設定が高めなこともあってか、この日はカフェ利用より、断然お持ち帰りの客が多かった。


セントル・ザ・ベーカリー
住所:東京都中央区銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル


【記事:いぬ♀】 

ジャンル:
パン
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« BBQ in葉山(5) 食材準備編 ... | トップ | むさしや@新橋 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (海な気分ッ♪)
2013-10-23 21:18:10
高級食パンだけあって、
お値段を見てビックリですが・・・
何事にも値段に似合う物なら納得できますよネッ♪
明日の朝は食パンが食べたくなりました。

朝といえば・・・
めざましテレビのジャンケンにハマってる
ウミちゃんのジャンケン勝負を見てる方が面白い・・・
テン
★テンちゃん★ (いぬねこ)
2013-10-24 07:48:14
コメントありがとね!
たぶん、このパンが毎日食べらるとしてもリッチ系だから飽きちゃう気がするから、
たまの贅沢に食べる位置づけとしていいんじゃないかな。

ウミちゃんの勝敗はいかに?!

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

この記事を見た人はこんな記事も見ています

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL