松谷家の「田舎暮らしはじめました」日記

東日本大震災による福島原発事故を機に、2011年7月神奈川から島根へ家族で移住。田舎暮らしっぷりを、島根から発信!

たくあん作るぞ!

2012-02-23 15:05:19 | 日記
今日は、ぽかぽかしていて外の作業がしやすそうだったので、
前からやらなきゃ、と思っていた、たくあん作りに着手!

もともと、大根はたくあんを作る目的で育てていたんです。
素人ながら、大根は出来がよくてたくさん育ちました!


大根を土から抜くのがまた楽しい!
30本ほど抜いたけど、まだけっこう残ってる。
いやぁ、畑は楽しみが多いです!





次男がご機嫌なので、側で遊ばせながら大根を洗う。
たわしでごしごし、素手でも今日は水は冷たく感じない。


洗っている途中で、何度も次男が、母ちゃんの視界に入る場所からいなくなってしまうので、
声をかけたり、手を止め見に行ったりしながらの作業。

どうやら、母ちゃんの見えないところで、こそこそ何かやるってことが楽しいことだと感じ始めている模様。
しかし、田舎は危険がいっぱいなので油断できない。

今度は、玄関にあったほうきを見つけて、またどこかへ行ってしまった次男。
この頃、お掃除ブームらしい 笑


こちらも大根洗いの手をなるべく止めたくないので、
「あぶないからこっちおいで〜!」と大声かけて粘っていても帰ってこない。
見に行くと、大きな音がしてわぁ〜んと泣き声が聞こえた。

そしたら、高さ1メートル位あるところから落ちて、水路に横向きにはまっている次男。
大きな音は、ほうきがどこかにぶつかった音だった。

泣いてはいるが、奇跡的に怪我はなさそう。
服を脱がして、全身チェック!

かすり傷ひとつ無い!!!
良かったぁ。
きっと、ご先祖様に助けてもらったよ〜!

外で裸にしたので、それが面白かったらしく、次男、笑ってた。
「怪我しなくてよかったね〜。ありがとうございますしよう!」
と、一緒に「ありがとうございます!」をして一件落着。

母ちゃん的には、気を引き締め、日々を過ごしていかねばと改めて思う。



大根を洗い終えると今度は、干す作業。
う〜ん、こんなことやるの初めてだから、やり方がいろいろわからないけれど、
取り合えず、やってみた。


さて、これで何日か干すのだね。


いろいろ自分で手作りしてみると、
やっぱ、土も水も空気も、きれいな方が良い!
人間様には、これ以上、地球を汚さない方向に、考え動いてもらいたいです。


昨日は、長男、保育園をお休みして、父ちゃんがライブ出演する地元のイベント、
「ふふふ祭り」http://cicoone.blogspot.com/2012/02/blog-post.htmlへ。


長男、どこにいるかわかりますか!?


彼は本当に、元気いっぱい!!!





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大雪が降った!

2012-02-20 14:54:20 | 日記
なんだか春らしい陽気になったと思ったら、
一転、雪が降り続き、一向に止まない。

もう止むかもう止むか、もう止んでくれ。
と思っても、一向に雪は止まない。


寒くなりすぎると、また水道が凍ったりして、
トラブルが発生しやすくなるので、ビクビクしてしまう。

吹雪状態が続く。



まる二日位降っただろうか。
今朝は、久しぶりにめっちゃいい天気!
雪はいっぱい積もっているけれどね。
ぽかぽか暖かい。
こりゃ、雪遊びが楽しいぞ!!!



父ちゃんの出勤が早い日は、
長男の保育園の送りができず、
母ちゃんが、バスとか汽車を使っての送りになる。


行きは9時14分発の町内バス(→ワゴンカー)に乗って保育園へ。

で、帰りはなんと!!
11時35分発の汽車まで、便がないのです。
都会じゃ、考えられませんっ 笑

長男を保育園に送り届けてから、
2時間ほど次男と時間をつぶします 笑



今日は、図書室へ行きました。
1時間半ほど、絵本を見たり(私)、清掃用具をひっぱり出してきて、いたずらしたりして(次男)過ごす。
その間、誰も図書室に現われませんでした。

次男はいたずらし放題でした 笑



田舎なので、都会の距離感とは全然違って、
なにしろたくさん歩いている気がします。
12キロの次男を抱っこして・・・。


図書室から駅まで、歩いて汽車を待つ。
ホームにあったほうきを見つけて、またお掃除してます。




汽車から見る眺めは、雪が降っていると、より美しいです!





駅から家までの帰り道、次男の雪遊び解禁しました。
ガシガシ歩いていると思ったら・・・


しりもち


あれ、寝てる!倒れたのか!?
近づいたら、「いたたたたた」と言っておりました。
最近言葉も増えて楽しい次男です。



さて、兄ちゃんが帰ってきたら、また雪遊びだ!

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福島ばなし

2012-02-19 21:13:06 | 日記
我が家の今抱えているトラブルのひとつに、
風呂の排水が流れにくくなっていること。
下手をすると、入浴中に排水が溢れてしまったりすることもあったりして、
困っていた。


町内の設備工事会社に電話しても、
針金などを使って、詰まりを取り除くことができなければ、
排水管の埋まっているコンクリを壊すしかない、
と言われてしまったのだった。


考えた末、自分で壁に穴を開けて、
排水できるようにしようか、とか野蛮な考えも浮かんだのだが、
父ちゃんが、友だちに大工がいたことを思い出した。


で、頼んでみたら、
直せるよ!
と言ってくれ、工事をお願いすることになった。



大工仕事のできる友人Tくんは、福島から避難してきた人。
それも地震の翌日に、荷物をまとめて家族と友人たちと一緒に、福島を脱出したそうだ。

というのも、Tくんたちは、地震以前から、
原発の危険性を知っていて、情報を収集したりしていたのだった。

特に、福島原発にMOX燃料が入った時点で、相当に警戒をしていたらしい。

だから、地震が起きて、なにがなんだかわからないままも、
とにかく逃げないといけないと、愛する福島を脱出したそうだ。
そして、車で全国を旅しつつ、結局、今は島根に住んでいるというわけ。
結果的に、子どもを被ばくから守れたことになったのが、なにより良かった。


いろいろ話を聞いたけれど、
解ったのは、国、政府は、国民のことを最優先に考えていないということ。
なにしろ経済をまわすのが一番らしい。

国民は、このことを知って、
自分の身は、自分で守るようにしなければいけない。

食品の暫定基準値500ベクレルを、安全と思って食してはいけない。


私たち家族は、一度だけ福島に行ったことがある。
知人の別荘にお邪魔したのだ。

その知人夫婦は、長年一生懸命働いて、子どもも4人育てて、
そして、いろんな夢を描いて、福島に別荘を持ったのだと思う。

そこは、自然そのものの、本当にすばらしい環境で、
家のそばに小川が流れ、そこにクレソンが自生していた。
クレソンのサラダが最高においしかった。

手作りの窯で、パンやピザを焼き、食べた。
タラの芽にフキノトウなど、山菜も山ほど採れた。

私も、将来はこんな田舎に住んでみたいとイメージした。



で、その別荘が30キロ圏内。
もう、住めない状態だ。
しかしながら、住民票もおいてないため、
なんの保証もされない。

こんなことがあっていいのだろうか。
これについては、本当に、言葉にならない憤りを感じる。
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春の気配

2012-02-15 15:35:53 | 日記
ここ数日、小鳥のさえずりで目が覚める。
庭に小鳥が出現し始めた!

なんか、春が近づいている感じ。


凍結で水管がこわれたり、次男が熱を出したり、
昨日は、通勤中の父ちゃんの車のタイヤがパンクしたり、

相変わらず、トラブルが続いているが、
大難になることなく小難でおさまっている。
いろんな人の力に助けられている。
ありがたい!



昨日は、暖かかった。
ひさびさ、土をいじりたくなった。

土を掘っていたら、冬眠中のカエルを起こしてしまったけど、
土の中にたくさんの花の芽を発見!
カエルも植物も春を待っているのだね。


私が農具もって、土を馴らしていたら、
次男が「俺に貸せ」とばかりに、
農具を奪って行ってしまった。
そして、なんかそれらしいことやってるよ 笑







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田舎暮らしの厳しさを知る

2012-02-11 14:30:07 | 日記
関西から島根に戻った、2月6日の夜。
島根の寒さは覚悟していたものの・・・。

水道をひねると、水が出ない!!!


ここの水は井戸水を電気のポンプで引き上げる、という仕組みなのだが、
そのポンプがうまく作動せず。
しかしながら、実家の父に水の出し方を電話で聞いたりして、
水はすぐ出るようになった。


すぐに、風呂の湯を入れようとしたら・・・

ガスが動かない!
お湯が出ない!!!


とやっていたら、
「トイレが水びたし〜!!!」と長男が叫ぶ。

なんと、トイレ内に水が漏れ、水びたし!



松谷家、大パニック!!!!!



その晩のことは、よく覚えていないが、
水の元栓を閉め、水道が使えない状態にし、
とりあえず、お湯を沸かして足湯をして寝たのだった。

とにかく、この寒い島根の冬に、
風呂に入れないのか?
ガスが壊れた?
水もれも修理しないと?
いったい、いくらかかるのか?!

と不安いっぱいで、ろくに眠れなかった。


翌日、憂鬱なまんま、どうしていいやら途方に暮れる。
そして、父ちゃんが隣家に電話し、状況を説明。


そしたら、隣のおじさんがすぐに水道修理を手配してくれた。
来てくれた人は・・・
ん?なんか見たことある。

見たことのある、同じ地区のおじさんだった。
なるほど、これが田舎のネットワークです。

おじさんは、水漏れをちゃっちゃっと直してくれ、
「お代は?」と聞いたら、

「いらない」と。
「次に何か工事でもあったら、うちに頼んで。」と言って去って行った。


うぉ〜。ありがたい!!!




一方、ガス。
我が家のガスはプロパン。

いつものガス屋さんに電話してきてもらったら、
湯沸かし器自体は壊れていなくて、
湯沸かし器に送られる水の量が少なくなって、
ガスが点かなくなったということ。
トイレで水が漏れていて、湯沸かし器に送る水量が減っていたのだろう、と。

このガス屋さんも、めちゃめちゃ良い人!!
親切で、ありがたし!!!



家が古いだけに、まだまだいろいろ問題が残っているのだが、
とりあえずは、なんとか生活できるようになったのでホッとしている。


これだけ、問題のある家だけれど、コツコツと問題を解決してゆこう!


それにしても、これが本来の「生きる」ということなのだろう。

今は、なんでも便利になりすぎていて、
私には、そっちの方に違和感を持つようになった。特に、3.11後は。

だから、これくらいで良いのだと思っている。
生きてる感、バリバリです!!



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