濱の与太郎

祭り!!ベイスターズ!!!そして写真が大好きだア~~

2016年10月13日 | ひとりごと・・
この時期になるとよく耳にするのが「食欲の秋」
しかし、その由来は?といえば、これという決まったものは見当たらない
おそらく、秋に収穫を迎える“旬のもの”が多いから・・というのが有力

また、代謝を高めるのに最も適した季節が「秋」と云われている
そのため、「スポーツの秋」というキャッチがある
これが定着したのは東京オリンピック開催(10月10日体育の日)後だそうだ

スポーツの秋!運動をすれば代謝がよくなり食欲も湧いてくる!!
「スポーツの秋」と「食欲の秋」・・うまく連動しているね!!

そして、秋と言えば「読書」
古代中国の韓愈が詠んだ「灯火親しむべし※」という詩がもとになっている
※秋の夜長は明かりをつけての読書に適しているという意味

研究者によると、日本語の文章で、この詩に初めて触れたのが夏目漱石だそうだ
それは、『三四郎』(明治41年)のなかに記載があり、これが最も古いという
言い換えれば、「読書の秋」、これも漱石の代表作のひとつといえる

その漱石や森鴎外など、日本を代表する文豪たちが愛した町が「谷根千」である
谷根千とは、東京都台東区にある谷中、根津、そして千駄木を指す
分り易くいえば、それぞれ、上野公園に隣接する一角であり、東京を代表する下町



先週、知人の古希のお祝いがあり、根津に近い池之端「古月」へでかけてきた
狭い路地と古い町並み。そのなかにひっそりと佇む中国料理店“古月”
建物は昭和初期のもの。全室「完全個室」、知る人ぞ知る“隠れ家”だった

以前、出没!アド街ック天国「上野ベスト30」でも紹介されたという
しかし、必ずしも、アド街で紹介されたから名店!とは限らない
ただし、古月はすべてにおいて100点満点!!いや、それ以上の価値があった

その日のお品書きは、
池之端『古月』・・・料理長 山中一男


〇季節の前菜8種盛り合わせ


〇墨いかの強火炒め


〇アン肝の紹興酒風味


〇4種材料とフカヒレの蒸しスープ


〇松茸入り揚げ点心


〇活け渡り蟹とお野菜の葛引き



〇担々麺又は、炒飯又は、麻辣豆腐

あまりにも感動し過ぎて!!写真を撮り忘れた!!
〇デザート(西洋ナシのシャーベット)

東京マイスターの称号を持つ店主(料理長)の創作懐石料理は絶品!だった
旬の食材を生かし、他の素材との相性も抜群!!
盛り付け、食感、もちろん味付けも上品で・・・至福のひととき

東京の下町にひっそりと佇む隠れ家・・・
ちかくに「上野精養軒」をはじめ、多くの老舗が軒を並べているが、
古月・・・・すっかり店の虜になってしまった

運動をしなくても食欲は衰え知らず!!
久しぶりに本物の「食欲の秋」を満喫したオイラであるが、

本来の趣旨は「古希の祝い」
しかし、気が付けは「古月の食事」がメインだったような・・・
主賓には誠に申し訳ないが、それが事実!!

ちなみに、テラスハウスで一躍、大炎上スターキャラになってしまった山中美智子さん
古月は彼女の実家だそうだ。お父さんが経営者であり総料理長、お母さんが女将さん
その女将さんがそれぞれの料理を懇切丁寧に説明してくれる
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