ボウリングを始めて半年でアベレージが195になったころ、パーフェクトを現実のこととして意識したのがこの279を出した時でした。
(プロテストの合格点数が上がる前年のこと)
ストライクが楽に出せるように感じていた。
なんと、その頃はわざと1本残しとかやって、オール9スぺの190点なんかは達成していたくらいだ。
279というスコアは、3~9フレのどこか一つが9スぺで残り11個のストライク。
そう、パーフェクトにストライクが一つ足りない。
もうパーフェクトは時間の問題だと思っていた。
しかし、転勤でボウリング場通いもできなくなった。
ちょっと心残り。
ああ、パーフェクトは今でも1年通えば出来そうな気がする。(道具代込みで100万円くらい必要)
達成していなかったからこそ、これから先、老後の楽しみにできるな!
※ちょっとまて、2016年06月22日20:50現在、回答が9人だけで、『自慢』をしているのはほぼ私だけじゃないか。恥ずかしいからだれかもっと自慢を書いてくれ。パーフェクトを出したことがある人はどんどん自慢しろよー!(200を超えたら大したもんだよ、うん)
※ちょっとまて、・・・自慢が出てはきたが・・・0なのか・・・た、体力のない小学生の時ならしょうがないよ。たぶん・・・しらんけど・・・
※ちなみにね、ボーリング通いを始めるとだんだん親指が太くなってきます。『抜けにくいなぁ』と思うようになったら、すぐに調整しないと危ないですよ。抜けにくくなってくると腕の振りの勢いで無理やり抜こうとしますから、抜けなかったときに上へ飛んでしまいますから天井に当たったりレーンにドスンと落ちて注目を浴びます。さらに本当に抜けなかったらケガのもと!