ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・実験中

イングロイヤル・バスターズ

2009-11-24 12:52:04 | おもしろ話
いろんな意味で楽しみにしてた映画です
タランティーノが「面白くなければ金を返す」とまで言い切った映画です
面白くないわけがないよなあ・・たぶん

ストーリー
1941年ナチ占領下のフランスが舞台。
田舎の牧草地に潜伏してたユダヤ人一家。その行方をおうランダ大佐
間一髪で大佐の追っ手を逃れる、ショシャナ。しかし家族は・・・
数年後、フランス各地ではレイン中尉(ブラピ)率いるイングロイヤル・バスター
ズが
ナチを惨殺し勇名をあげていた。
名前を替え出自を隠して映画館の館長におさまっているショシャナの元に
願っても無いチャンスが訪れる。
なんとヒットラーを筆頭にナチの幹部が、その映画館に一同に会しプレミア上映会

開くとの話。復讐に燃えるショシャナはその期を利用して全員の殲滅を計画する。
一方、レイン中尉もその情報を得て潜入を図ろうと試みるが・・・



ここから先はネタばれ注意
見に行くつもりの人は読まないで

土曜の午前、観客は10人ほど・・
ちょっと寂しいなあ

R-15の表記に意外な予感。何がR-15なのか?
昔の大脱走的な明るくも厳しい戦争映画を予想してたのですがねえ
第1章で農家の地下に隠れ住むユダヤ人一家をあぶりだす
ランダ大尉の冷たい演技に、これはすこし趣が違うかなって
第2章ではブラピが登場し、いきなりナチの連中を嬲り殺すシーンが
これか〜R−15の意味は・・昔のインディアンよろしく頭の皮を剥ぐんだもんな

「熊」と異名をとるバスターズの1人が、登場するシーン
暗いトンネルのなかをバットを壁にぶつけ
カーン・・・
カーン・・・・
カーン・・・・
だんだん近づいてくる・・
あの怖さはすごいねえ
出てきた「熊」がけっこうベビーフェースなのはわざとか?
でもそのベビーフェイスが、ナチの頭をバットでかち割るんだもんな〜
まさに熊ですぜ
しかし、宣伝ではブラピが前面に出てますが映画の中では
ブラピはさして重要な役回りではないんですね
ランダ大佐が、主役といってもいいくらい
冷静で沈着で残酷。彼が出てくると何かが起こる・・・
ショシャナ役のメラニー・ロランって美人ですね
なんちゅうか美人としか言いようが無い
彼女が、ユダヤの身の上を隠しランダ大佐と対峙する
レストランのシーンはすごかった
あと、地下の酒場でスパイと密会するシーンも最高に
エキサイティング。ゲシュタポの執拗な追及にはひやひやしますぞ

そんな感じで
2時間半の長帳場も短く感じる展開に満足してたのですが
ラストがねえ
ちょっと意外なエンディングで自分的には残念・・
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