necock日誌

日々あったことや趣味をつらつらと書き綴るブログ

「長い廊下がある家」有栖川有栖

2017-03-16 23:54:31 | 読書履歴
光文社より出版。
廃村に踏み迷った大学生の青年は、夜も更けて、ようやく明かりのついた家に辿り着く。そこもやはり廃屋だったが、三人の雑誌取材チームが訪れていた。この家には幽霊が出るというのだ…思い違い、錯誤、言い逃れに悪巧み。それぞれに歪んだ手掛かりから、臨床犯罪学者・火村英生が導き出す真相とは!?
二つの屋敷を繋ぐはずの、長い、長い廊下。閉ざされた扉の前で、誰の耳にも届かない叫び声が上がる…


全部で4つの話が入っています。
帯の煽りに「悪意ある者の奸計」とありますが、まさにそうでした!それにしても人間は些細なことで勘違いや思い違いをしますね…そして悪意がある人はそれを利用する…
切り味抜群で面白かったですd=(^o^)=b
それからテレビドラマでも使われた「ロジカル・デスゲーム」も入ってます!
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