お隣のリフォームの家、
静かな日が二日ほど続き
「そろそろかな、」と思っていたら
やっぱり、午後から業者がやって来た
「ギーッ、」
にぎやかな工事が始まって
僕はすぐに
土蔵の秘密基地へ避難、
「うっ、寒い。」
24℃の部屋から20℃の土蔵は
温度差が4℃、
こんなに違うんだ
まるで軽井沢か菅平、
夏はいいけど冬は心配....。
☆****☆
今日も僕は
最近買ったダーマトグラフィーで絵を描いていまして
でも12色は色が足りない
そこで頼りはダイソーのプラステッククレヨン 24色
ただ、これは力を入れすぎると
「ポキッ、」すぐに折れるのです
「うーん。難しい、顔が全く違う、。」
家の方は昔からの豪農の家には今でもあります。
冬になるとそちらは寒いでしょうから、子供は室内滞在時間が長くなるし、お互いに窓をぴっちり閉めきるから、乗り越えられるのではないでしょうか。
引っ越してきたときより、お隣さんに感覚的に慣れて、いや慣らされて若干気にならなくなると思いますが…。
私は去年隣りの建て売りに人が来たときはすごく気になりました。
「どんな人だろう?常識ある人か心配だ」と変な話半年くらい毎日様子うかがいでした。
それから前回のコメントの続きですが、隣りの隣りが夜親子でうるさいのは、両親が喫煙のために庭へ出てくるからです。
すると、躾けの入っていない室内小型犬までも庭へ2匹出てきてワンワン鳴きます。
「なんで部屋を汚さないために夜外へ出てきて、そのために近所が不快な思いをするんだ」と腹の中では思っています。
すぐ裏の家の爺さんは雨の日はかさをさして
「チョキチョキ、」夜も九時近くまで「チョキチョキ、」
家のおじいさんが生きていた頃はよく「おい、今夜は徹夜か。」と
よく声をかけていました。
朝は五時から「チョキチョキ、チョキチョキ、」
三脚を移動する「ガチャン、」と言う音が気になり
グリスでもぬってやろうかと思ったりしました。
その爺さんが亡くなり、やっと静かになったかと思ったら
今度は息子が、ラジオを大きな音で流しながら
「チョキチョキ、」
その子供が毎晩外へ出てきてタバコを吸っています。
夏はタバコくさい日もあります。
爺さんは末期の肺がんて亡くなっているのに
タバコなんて早くやめたらいいのに...。
肺がんになりますよ。