先日、TVでも紹介された[中国障害者芸術団]の日本ツアー「千手観音ーMy夢Dreamー」を観に行きました。
演目は「千手観音」のほかにも歌、踊り、器楽、京劇など。
合間のMCもすべて障害者によるもので全部で1時間30分ほどのステージ。
演者全員がいわゆる障害者、ではあるが、それよりも「素晴らしい表現者」なのである。
彼らは、障害者の夢を担い、幸福と恩義の心をもって人生と向き合い、
独特の方法を持って芸術を創り出す「美と人類の使者」なのだという。
演目はどれも素晴らしかった。
特に視覚障害者の演奏した二胡や笛、琴(正式な名前がわからない)などの演奏は、恐ろしいほどの音程の良さ。
ピアノなどの鍵盤楽器を除いたほとんどの楽器は、自分で音程を決めるため
テクニック以前に奏者の「聴く耳」が重要であるが、それが恐ろしく、素晴らしく優れているのだ。
ところで中国での聴障者の表現は「葦人」、視障者は「盲人」。
…なんと愛のない呼び方なのだろう。
素晴らしい表現とは裏腹に、厳しい現実もあるのだろうと胸が痛い。
しかし、そんなことを全く感じさせない素晴らしい演技に、いちいち胸を熱くし、目頭を熱くしていたあたし…。
だけど。
もし障害者と全く関わりのない頃の自分が、同じステージを見ていたらどう感じるのだろう?
そんなことをふと考えた。
演目は「千手観音」のほかにも歌、踊り、器楽、京劇など。
合間のMCもすべて障害者によるもので全部で1時間30分ほどのステージ。
演者全員がいわゆる障害者、ではあるが、それよりも「素晴らしい表現者」なのである。
彼らは、障害者の夢を担い、幸福と恩義の心をもって人生と向き合い、
独特の方法を持って芸術を創り出す「美と人類の使者」なのだという。
演目はどれも素晴らしかった。
特に視覚障害者の演奏した二胡や笛、琴(正式な名前がわからない)などの演奏は、恐ろしいほどの音程の良さ。
ピアノなどの鍵盤楽器を除いたほとんどの楽器は、自分で音程を決めるため
テクニック以前に奏者の「聴く耳」が重要であるが、それが恐ろしく、素晴らしく優れているのだ。
ところで中国での聴障者の表現は「葦人」、視障者は「盲人」。
…なんと愛のない呼び方なのだろう。
素晴らしい表現とは裏腹に、厳しい現実もあるのだろうと胸が痛い。
しかし、そんなことを全く感じさせない素晴らしい演技に、いちいち胸を熱くし、目頭を熱くしていたあたし…。
だけど。
もし障害者と全く関わりのない頃の自分が、同じステージを見ていたらどう感じるのだろう?
そんなことをふと考えた。
コメント (7) |
トラックバック (0) |










