愛車を売却しないといけなくなってから二日ほど経ちました。意外なほど慌ててもおらず高値で買ってくれそうなお店に連絡してます。
購入店へ、日曜日夕方訪問
一括査定のためオートバックスへ、月曜日夕方訪問
を予定してます。金額が納得行くならほぼ即わたしになろうかと。
そうじゃないと逆に辛いかなと
今回のこと、ぶっちゃけると売却しなければしなくても済みそうかもと。しかし、自分の意志を貫き通すにはこうするしかないのかな?とも
今一番楽しいはずの車を失えば当然人生の楽しみの何割かを失うことになります
それはわかってるはずなのに、不思議と慌てない… 現実的じゃないからかな??
愛車はマニュアル車である事も含めて今の私には最高の車であることは間違いない。色んな新車が出てきても羨む気持ちもありません。
そんな愛車との別れ、最後はどんな感じなのでしょうか? なんともないのかな?
昔から自分は覚めた人間だとは思ってたので
私の好きな漫画「進撃の巨人」で言ってた言葉
「大事なものを捨てることが出来無ければ何も変えることはできない」
「やるべきことをする。ただ、進み続ける」
「結果は、進み続けたものにしかわからない」
この言葉を信じて結果を恐れず進んでいくことにします。
購入店へ、日曜日夕方訪問
一括査定のためオートバックスへ、月曜日夕方訪問
を予定してます。金額が納得行くならほぼ即わたしになろうかと。
そうじゃないと逆に辛いかなと
今回のこと、ぶっちゃけると売却しなければしなくても済みそうかもと。しかし、自分の意志を貫き通すにはこうするしかないのかな?とも
今一番楽しいはずの車を失えば当然人生の楽しみの何割かを失うことになります
それはわかってるはずなのに、不思議と慌てない… 現実的じゃないからかな??
愛車はマニュアル車である事も含めて今の私には最高の車であることは間違いない。色んな新車が出てきても羨む気持ちもありません。
そんな愛車との別れ、最後はどんな感じなのでしょうか? なんともないのかな?
昔から自分は覚めた人間だとは思ってたので
私の好きな漫画「進撃の巨人」で言ってた言葉
「大事なものを捨てることが出来無ければ何も変えることはできない」
「やるべきことをする。ただ、進み続ける」
「結果は、進み続けたものにしかわからない」
この言葉を信じて結果を恐れず進んでいくことにします。