努力うさぎは卒業する

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もふもふさんとうちでのこつち三十二話

2016-09-15 14:42:01 | 物語
『こりすこしを抜かす』
こりすは、池のほとりのどんぐりの木の実を拾いにやって来ていました。
その池は、こりすの家からは少し離れていましたし、おまけに血荒池なんて恐ろしい名前がついているのです。
その上、今日はなんだか生暖かい風が吹いてあたりの木がざわざわと音を立てていました。
今はひとりでここにやって来たこりすは随分と心細い思いをしていました。
でもここのどんぐりはこの辺りでは、一番早く実を落とします。
何より味がとてもいいのでこりすはリュックを背負ってここまでやって来たのです。

(つづく)
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