青空百景

見える風景、描かれた風景、心に写る風景、
あらゆる風景の展示室。

早春の河川敷

2012-03-21 | ◆矢田川とびとび日誌

▲ヒドリガモ夫婦?


▲丸裸になってしまった越冬地の川岸

時間的余裕とちょっとだけの精神的余裕が出来たので、
やっとサボりにサボっていた河川敷散歩に出かけました。

もうそろそろ暖かくなっても…と思うが、
今年は相変わらず空気がひんやりしていて、
外に出るとブルッとする。
それでも河川敷に着くと、ここの主のヒバリが
いつもの様に騒がし気にさえずり迎えてくれた。

カモ達はどれくらい残っているだろうと気にしながら
いつものコースを走る。
パラパラとマガモの夫婦を見かけるくらいで
他のカモ達はほとんど見かけない。
珍しくサギもほとんど見かけなかった。

それでも東の折り返し地点まで走ると、
そこは越冬ガモの居住地で、
数は少ないがコガモ・マガモ・ヒドリガモが少しずつ
群れになって残っていてくれました。
ただ、オナガガモ達は一羽も見かけなかったので、
寒いと言ってもさすがに旅立った後みたいでした。
そしてコガモ・ヒドリガモも姿を消すのは、
もう時間の問題でしょうね…


▲コガモもあと少しで北へ… マガモは今が色艶最高?

ただ今日走って気になったのは、昨年の秋の豪雨で川沿いの木々や
草むらがかなり流され、かたつけられたので、
環境がかなり変化していて、越冬しにきたカモ達も
かなり驚いていたんじゃないかと心配をしてしまいました。
川がむき出しで、カモ達が空から丸見えでちょっと危険です。
来年から場所替えされないか心配だ(苦笑)。

話は全然かわりますが、
昨日のサプライズはカモ達を観て帰る途中に出会った、
チョ〜巨大な犬で、一瞬白熊かと思う程(ウソ)で、
居そうかと思うが、こんな大きな犬は初めて見た気がする。

ちょっと寒かったが、やっぱりここを走るのは気持ちイイ〜
今年は、もう少し余裕が出来ますように…っと

そう言えば先日の名古屋女子マラソンのせいか、
女性ランナーと何度かすれ違ったというか
随分女性ランナーが増えていました。


▲どう見ても飼い主の倍近くありそう!?





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「どこでもピント」カメラ

2012-03-19 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

以前も開発途中のカメラを記事にしたと記憶していますが、
一回シャッターを切ると、
ファインダーの中のあるあらゆる距離の被写体にピントを合わせ、
1カットで数枚の写真が撮れてしまうカメラが開発されました。
そして、なんともう商品になってアメリカで発売されてしまいました。

構図やアングルといった感覚的な失敗は別として、
写真を撮っていて、致命的だと思うミスは、
露出ミス、ぶれ、そしてピンぼけの三大ミスが、
特に悲しいミスかと思います。
露出は余程大きく外さなければ、事後修正も効きます。
ぶれは〈手ぶれ機能〉も装備されて、多少の悪条件なら
フォローしてくれるようになりました。
しかしピンぼけだけは、自動ピントになっても
相変わらず変なところにピンがいくミスがあります。
これはもう後からではどうしようもなくて、
特に二度と撮れない1枚だったりすると
ショックは大きく、しばらく落ち込む事もあります…_| ̄|○

しかし、今回の機能が色んなカメラに普及すれば
ほとんどのピンぼけミスは無くなるような気がします。
一度に各ピントで数枚ずつ撮る訳で、
当然、無駄な容量(1枚約30MBくらいとか)を
使うデメリットもありますが、
SDとかも随分安くなりましたから、
圧倒的にメリットの方が大きいでしょう。
意識しないで撮っても後で別ピンで見ると、
そっちの方が面白い写真がとれている可能性もあります。
色んな意味で後処理の作品になる可能性はありますが、
楽しみは増えるかもしれません…

フィルム写真の時代に比べると、まるで別のモノになりつつある
今のデジタル写真ですが、これも時代の流れという事で、
仕方ないというか、楽しんじゃわないとダメかもですね?!

便利になればなるほど、人間の想像力や創造性が
削られていく気がしますが、そこは別の部分で
頭を使っていかなければいけませんね。

ただ、これは他の電化製品や日用品にも通ずる事で、
楽になった分、最低限の仕組みくらいは理解して
使いこなせる知識くらいは持っていないといけません。
単純に機械に操られるだけのおバカさんには
なりたくないですから(苦笑)。


しかしカメラの進化も、
とどまる所を知らないように進んでいますが、
いったいどこまで行くのでしょうか?
そのうち眼で見た風景がそのまま
記憶装置に記録されるのも夢ではないかもしれませんね。
ただそこまでいってしまうと、
おそろしくて、迂闊に外出も出来なくなるというか、
人前で何も出来なくなりそうだ(苦笑)。

ピント後から調整のカメラ〈LITRO〉のHP
※上の〈PICTURE GALLERY〉をクリックすると見本の写真が出ます。
 見本写真のクリックした場所にピントが合います。

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物は壊れる人は死ぬ…

2012-03-03 | ◆大好き!!

▲解散を知った音楽雑誌[MUSIC MAGAZINE]と最初に聴いたアルバム[カメラ=万年筆]

ということで、世界一愛していたバンド“ムーンライダーズ”が
昨年末解散してしまいました。

今回のタイトルの言葉は、このブログの看板にもなっている
ムーンライダーズのアルバム[青空百景]の中の歌詞の一部で、
形ある物はやがて消えてゆくという事を、
生きる苦悩になぞって歌った歌詞で、
まさにこの詩が示唆していたように35年間続いてきた、
※1980年代後半の一時期、活動停止の期間もありましたが。
日本でもまれな長寿バンドも、ついに終焉を迎えてしまいました。

メンバーはもう皆60歳前後ですから(自分も歳をとるはずだ!)、
※「Don't Trust Over Thirty」と口ずさんでいたのが
 昨日の様な気がするんだけれど…
もうここまできたら、ストーンズのようにいくとこまでいくしかないと思い、
個人的には無責任にも解散など考えてもいなかったんですが、
どうも事情は違ったようでした。
何か311の影響でもあったのでしょうか…?

正確には昨年末を持ってという事でしたが、
個人的に解散を知ったのは、
先月発売の雑誌[MUSIC MAGAZINE]ででした。
この情報化時代でも、この情報を知るまでの時間のギャップは、
相変わらず、このバンドが世の中の流れとは少し違った位置に
存在するという事を再認識させてくれました。
もちろん自分がちゃんとチェックしていれば、
すぐに確認はできた事なので、自分の気のゆるみもありましたが…

最初にムーンライダーズの曲を聴いたのは
ちょうどYMOがヒットし始めた頃で、1980年頃かと思います。
もうムーンライダーズのアルバムは6枚ほど発売されていて、
当時、最新盤の[カメラ=万年筆]のアバンギャルドなつくりが気に入って、
過去のアルバムも遡って全て聴いていました。
[カメラ=万年筆]はシンセサイザーを駆使してつくられた
ニューウエイブなアルバムで、YMOとは一味も二味もちがった
魅力的なバンドでした。
このアルバムのコンセプトは仮想映画音楽で、
それらしきタイトルで、それらしき11の曲がつくられていました。
今でも、時々思い出したように聴く一枚です。


▲一時発売中止になった[マニア・マニエラ]と代わりに発売された[青空百景]

ただ当時から、マニアックな曲作りが一般受けせず、
常にレコード会社と衝突する事が多く、
ファン層も限定された一部の層にしか受け入れられていなかったのは、
解散するまで変わらなかったところですね。
個人的にはアバンギャルドさと微妙なポップな感じが
見事に融合したロックで聴きやすいと思っていましたが、
世間的には最後まで受け入れられず、
ベスト盤を含めれば30枚以上のアルバムを発表したにも関わらず、
メジャーヒットは1曲もありませんでした。

象徴的だったのが、1982年のアルバム[マニア・マニエラ]の発売に
レコード会社からクレームがつき(過激的・売れない…)、
急遽ポップス指向のアルバム[青空百景]が
緊急制作され、代替発売されました。
結果的には、[青空百景]の方が多少聴きやすいかな…
と思う程度でクオリティの高さは全然変わらず、
ライダーズファンには楽しみが倍になっただけの大喜びの2枚でした。
と言うのは、結局[マニア・マニエラ]も後日CDとして発売されました。
ただ、時代はまだレコードからCDの転換期で、
CDの国内版も発売され始めたばかりの時期でしたし、
ハード(プレイヤー)の方も高価で購入できず、
しばらくは聴きたくてもお預け状態でした。
※その後、[マニア・マニエラ]はカセットブックとしても発売され、
 個人的には、そちらで先に聴く事となりました。

知らない人も多いし、ヒット曲もなかったバンドですが、
個人的には最強の才能集団だと信じています。
信じる我道を突き進む姿は最高でした!!
メンバーそれぞれがオリジナル・アルバムも発表しているし、
CM・映画音楽・プロデュース・バックアーティストと
活動の場は枚挙に遑がないが、
その活躍ぶりは裏方仕事が多く、
熱烈なファンにしかその活動を知られなかったのが、
ちょっと残念でしたね…

ムーンライダーズの詩は難解なものが多いんですが、
ちょっとしたフレーズが頭にこびりついたり、
いろんな風景が見えてきたり、想像させてくれる事がとても好きで、
勝手ながらブログのタイトルに
アルバム名[青空百景]を拝借した次第でした。
※マニア・マニエラも考えたが…やっぱり解りにくいかな… 
 と思ってしまった(苦笑)

解散は残念と言えば残念ですが、
バンドとして残してくれた30枚近くのオリジナル・アルバムと
各メンバーとその関係する、
膨大な量のアルバムがあれば生きていけます(笑)。

今後は6人が全て集まるのは難しいかもしれませんが、
変則的なセッションはあるはずだし、たとえ一人ひとりでも、
ムーンライダーズの精神は不滅だと信じています。
新しいもの好きで、ちょっと屈折した個性派の6人、
今は、35年間素晴しい楽曲と創造を提供してくれた事に、
本当に感謝したい気持ちで一杯です。

とりあえず最後のアルバム(Ciao!)を買ってこなくちゃ…

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またバイクで旅行したくなってしまう映像

2012-01-04 | ◆気になるコト・モノ・ヒト


正月番組にも飽きて、またネットで見つけた映像は
若い頃の旅行気分をぶり返してくれる様なバイク映像でした。

映像は「ニコニコ動画」で昨年の年間グランプリを受賞した作品で、
CB1000RRに数台のカメラをセットし、SLとの並走や田園風景を映した、
とても魅力的な作品でした。
多分プロの方の趣味レベルで撮られた映像だと思います…が??
数台のカメラを駆使した映像は、美しいアングルと編集で、
あっという間に7分弱の時間が過ぎてしまう感じです。



自分でも若い頃VF750Fで信州へ出かけ、8mmビデオで
撮影を試みましたが、カメラの設置等四苦八苦をした記憶があり、
色んな意味で機器の進化や、
撮影レベルの差を知らされる映像だと思うと同時に、
こんな計算され尽くされた映像はとても無理かもしれないが、
単純でも、また綺麗な風景だけでもバイクで走りながら
撮ってみたいと思わせてくれる作品でした。

な〜んていう個人的なつまらない話より、
一度、バイクでする旅の魅力を見せてくれる
このYouTube映像を、ごゆっくり楽しんでみてください。

CBR1000RRとC57 1 貴婦人

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本年もよろしくお願いします

2012-01-01 | ◆Illustration



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HP“空想風景制作室”を再開

2011-12-09 | ◆Illustration


再開と言っても誰も知らないと思いますが、
以前慣れないHPソフトを使って、四苦八苦しながら
「なんでこんな単純な事が出来ないんだ!」と憤りを覚え、
ホームページをつくった記憶があります。
結局、その後ほとんど更新もせず閉鎖した
苦い思い出のHPでした。

最近また友人がつくったHPを見て、HPソフトも使わずWeb上から直接、
あまりにも簡単に制作が出来るのに少々驚きを覚えると同時に、
「やっぱり時が経てばこうなるんだ!」と、へんな納得をしていました。
そんなこんなで、友人のHPに触発され、
もう一度、自分のHPを再開する事を決めました。

幸いにもイラストはブログで描き貯めたいたので、
素材はほとんど揃っていて、単純にレイアウトだけ神経を使えばよくて、
作業はオモシロい様に進み、あっという間に出来ちゃいました。

まだ一部“未”の部分もありますが、
かなりの風景イラストをご覧いただけます。
当ブログへいつも来ていただいてる方には、
もう何度も見られた風景かもしれませんが、
それでもまとめて、ある程度の量の作品を見られます。
よろしかったら一度下記リンクより飛んで、
お楽しみいただければ幸いです。

空想風景制作室

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気分が悪いバレーボール国際大会

2011-12-07 | ◆ガスヌキ


先月行われた、サッカー北朝鮮戦のどアウェー具合には、
久々にひどい不快感を感じましたが、
こんな扱いをするのは、はたして外国での事ばかりでしょうか…?

ず〜っと不思議に思っていたけど、しっかり確かめなかったので、
自分の気持ちの中では曖昧になっていましたが、
たまたま見たネット記事でこの疑問だった事が問題視されていて、
やっと、納得しました。

というのは“バレーボールの国際大会が気のせいか日本ばかりで、
しかも毎年行われているのか?”という事がとても疑問でした。
そればかりか会場は変なジャニーズコンサート化されているし、
あまりにもTVエンターテイメントに
コンテンツ化されたスポーツ競技が、
気持ち悪くてしょうがありませんでした。

ちょっとネット記事の引用になりますが、
一緒に確認してみてください。

● 4年に1度開催される女子バレーの国際大会と開催国

確かに日本ばかりでしたし、これからも日本が中心です。
全然気のせいではなく、現実にそうでした…
まっ、一番商売になるのが日本となればしょうがないかとも
思いますが、それならばそれなりの節度を持った運営が必要かと
思いますが…実際は…???

● ここがヘンだよバレーボール国際大会

◯ 会場はTV局仕掛けの完全ホーム状態
  ジャニーズコンサート・うるさいDJ等
◯ 日本だけ夜の試合に固定で、他チームは朝や昼も有りの変則スケジュール
◯ 試合日程も開催国に有利に組める
◯ 日本戦だけの変則休憩ルールがある
◯ 日本戦の線審が日本人

他にもTV局の都合で(2006年女子世界選手権)決勝戦が、
日本戦の前座試合にされたり、同大会のMVPが
優勝チームの選手をさしおいて、6位日本のセッター竹下さんが獲得。
なんていう不思議な事が平気でされているのを見たり聞くと、
多少のホーム有利は見過ごせても、ここまでやると
(微妙な贔屓も多いがチリも積もれば…ちょっと…と思う)
さすがに金にモノを言わせた国みたい(実際そのままだが)で、
良識を疑いたくなるし、気分が悪くなりますね。
北朝鮮とは見栄えは違うが、やってる事は五十歩百歩…の気分?

それでもロクにメダルもとれない日本って、いったい何だろう(苦笑)。
こんな試合のやり方ばかりしていて、
本当に強くなれるんだろうか?とか
色々疑問は湧いてきます。

正直言って、サッカーや野球のチームよりずっと前に憧れた
“東洋の魔女”のバレーボール・ファンだった一人としては、
ちょっと悲しい現状に一言言わずにはいられませんでした。

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12月タイトル画

2011-11-30 | ◆Illustration


そろそろ冬タイトル画に変更する時期ですが、
紅葉もまだ残っていて、雪景色にするには
少々気が早いと思いますので、
一ヶ月限定でクリスマス風タイトル画を作りました。

だんだん3Dソフトも使わないで、手抜きの度合いが
酷くなる一方の当ブログでした(苦笑)。

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遠足倶楽部/愛岐トンネル群(下)

2011-11-24 | ◆山・ドライブ・散歩

▲コース全体が庄内川沿いで、気候が良ければ非常に気持ちのよい場所です


▲この日はイベントとしてオカリナやホルンの演奏がされていました

駅を出て数十メートル歩き、見学料100円を払い階段を登ると
すぐに最初のトンネルが見え、1.7Kmのコースが始まる。
天気が曇天でイマイチ爽快さは無いが涼しいので良いか…
ただ、本当に人が多くちょっとうんざりしてしまう。
人が少ないと不気味な気がしなくもないが、多すぎるのも問題だ。

マスコミに多く取り上げられているせいか、
山ブーム・健康ブームに乗った中高年の関心の一端が感じられますね。
勿論、鉄道好きな人の対象でもありますが、
どちらかと言うと、散歩目的の人達の方が圧倒的な気がしました。
もう少し山ガールでも居てくれたら、
また違った気分になれたかも…でしたね、オジさん達は(苦笑)。

それでもコースの中はあちこちで楽器の演奏や、
トンネルの中でのビデオ上映、お汁粉や軽食の販売もあったり、
巨大な植物や美しい自然は勿論、トンネルの装飾的造形も楽しめ、
決して退屈する事無く、あっという間の2時間程度の散歩を楽しめました。
また機会があれば、好天の日にも歩いてみたい気もしました。

さっ、次はどこへ行きましょうか? “遠足倶楽部:気になるとこ行き隊”


▲左上/各工具や部品等の展示 右上/なぜか水車も…
 下/折り返し地点で見られる、胴回り6mの大エノキ


▲下/普段無人駅の定光寺駅は、
   こんな日でしかあり得ない混雑状態でした

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遠足倶楽部/愛岐トンネル群(上)

2011-11-23 | ◆山・ドライブ・散歩

▲4号トンネル入口、奥に出口も見えます

昨年秋に自然発生的に結成された“遠足倶楽部:気になるとこ行き隊”は
今秋の遠足地として「愛岐トンネル群」を選び決定しました。

「愛岐トンネル群」は旧国鉄中央(西)線の
廃線区間(定光寺−多治見間)とトンネル群を
再生・整備し、自然歩道として保存しようと、
NPO法人「愛岐トンネル群保存再生委員会」によって
2007年より運動が進められている場所です。
委員会の皆さんのお陰で、現在は4つのトンネルを含む
約1.7Kmの区間が整備されていて、
春秋の限られた期間に一般公開がされています。


▲上/駅を出てからの行列 下左/3号トンネル入口付近

実際この区間が使われていたのは、鉄道が電化される前の蒸気機関車が
走っていた時代で、はっきり記憶はありませんが、
間違いなく僕自身も使っていたはずの場所ですので、
それなりの思い入れもあり、一度は確認しておきたかった場所でした。

近くに駐車場も少ない様でしたので、各自近隣駅より中央線に乗り込み
車内集合で定光寺に10時前に到着しました。
驚いたのは僕達の乗っていた車両のほとんどの人々が、
ここが目的地で降りてしまい、
自然歩道入口まで街中並みの行列が出来ていた事でした。


▲左/まだ紅くならないモミジ 右/3号トンネル出口付近


▲4号トンネルを抜けたところにある愛知県下No.1の「三四五(ミヨイ)のモミジ」

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