夜中に電話が鳴っていた、時計を見たら午前2時、
いやぁ もしかして・・・と思って電話をとると、やはり、田舎の母が亡くなったという 実家の弟からの電話だった、
「そう、亡くなったの・・・・・」
「通夜、葬儀の日時が決まったら、また電話するから」と、
1月29日が友引のため、29日に通夜、30日がお葬式となり、長男と29日の朝、新幹線で実家に帰った。
母は、この1月で満95歳、子供や孫に看取られて、穏やかな顔をしていて、大往生だった、
長生きしてくれてありがとう、
田舎のことで、たくさんの人に見送られ母は逝ってしまった、 葬儀をすませ、夕方暗くなって大阪に帰ってきた。
主人が亡くなって、2か月余り、母まで逝ってしまった、
心にぽっかり穴があいたようで、寂しい限りである。
いやぁ もしかして・・・と思って電話をとると、やはり、田舎の母が亡くなったという 実家の弟からの電話だった、
「そう、亡くなったの・・・・・」
「通夜、葬儀の日時が決まったら、また電話するから」と、
1月29日が友引のため、29日に通夜、30日がお葬式となり、長男と29日の朝、新幹線で実家に帰った。
母は、この1月で満95歳、子供や孫に看取られて、穏やかな顔をしていて、大往生だった、
長生きしてくれてありがとう、
田舎のことで、たくさんの人に見送られ母は逝ってしまった、 葬儀をすませ、夕方暗くなって大阪に帰ってきた。
主人が亡くなって、2か月余り、母まで逝ってしまった、
心にぽっかり穴があいたようで、寂しい限りである。