<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ>そう記された“デスノート”をエリート大学生の夜神月が拾う。司法の力に限界を感じていた月は“デスノート”を使って法では裁けない犯罪者たちを裁く事を始める。大人数の犯罪者が裁かれて死んでいく中、人々の間にはキラと言う存在が生まれる。そして、キラを捕まえるために世界中の難事件を解決してきたLが、ついに動き始める。・・・原作がとても面白いので映画はどんな感じなのか凄く気になり映画館にて鑑賞してきました。原作と全く同じというわけではなく、映画で新しい話が組み込まれているので原作を読んだ人にも楽しめる作品だと思います。藤原竜也が夜神月役をやるということが原作のイメージとはちょっと違う気がしていたのですが、観てみると結構はまり役でした、L役の松山ケンイチは本当にイメージ通りで驚きました。前編ということもあって凄くいい場面で終わってしまい早く後編が観たいです。映画会社の策略にうまくはまってしまいました。←clickをお願いします。
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原作とちょっと変えていたところが愛読者にも飽きさせない工夫だったのかもしれませんね。
はやく後編が見たいです。
私もまんまと策略にはまってます!
けっこー賛否両論な感じもしますが
大幅のイメージダウンとゆー感じでも
ないでし、キャスティングもなかなか
良かったですよね。
イマイチ盛り上がりに欠ける前編に
対して、後編がどれだけ盛り上がるか
今から楽しみです♪
初めから前後編とのふれこみだったわけで、策略とはいえ、これもいい効果だと思ってます。
戦略勝ちですね。
前編を見てしまったら後編を見るしかありませんよねぇ(笑)
しかも、いいところで終わってるし。
商売上手です。
sabunoriと申します。
原作は未読ですがかなり楽しめました。
特にLを演じるマツケンの存在感はすごいですね!
後編を観てから是非原作コミックを読んでみたようと思います。
なかなかキャスティングもイメージ通りで
楽しめました☆
ほんと後編が楽しみですね♪