コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-08-12 07:20:51
最高でした!

国立は行けませんが、次回参加する際もステージ前ド真ん中いきます!

絶対顔覚えさせます(笑)
 
 
 
Unknown (rrrennna)
2007-08-13 06:40:09
“真っ白いキャンバスを前にした高名なる画家本人の自画像”
日本の画家、鴨居 玲の「私」という作品で同じような構図の絵を見たことがあります。
(彼の絵はギュスターヴ・クールベの「画家のアトリエ」からインスパイアされたのでは、と評論家の間で言われているようですが、)
ただこの絵は、為すすべもなく呆然とした表情の画家自身の手には、絵筆すら持っていませんでした。
三宅さんと同じく、私もその絵にぶっ飛ばされました。
当時、美大を目指していた私はこの絵にとても勇気づけられたことを覚えています。
いかなる絵画の巨匠でもこんな極限状態になることがあるのかと。

自分の表現の手段を、絵や造形物から自分の身体へと変えた現在でも、この絵からもらった勇気は色褪せることはありません。

そして三宅さん自身が発する言葉やメロディーから頂いた勇気もいつまでも色褪せることはありません。

表現者の生き様そのものがリアルに相手の心に響く、そんなパワーを持つ人物や作品は、悩めるほどにとんでもなく最高の魅力があります☆

また充電させてもらいに、ライブに遊びに行かせて頂きます。

 
 
 
Unknown (ann)
2007-08-13 19:07:02
ううーーーっ!!!
読んでてやる気が増したっ!!!

元気度数上昇。ありがとっ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-08-13 22:21:19
これでいいのか?
いつも駆られる感情を埋めるのは
やはり行動であって衝動であると思います。
「いつも考えてはいるけれど」、はただの口実。
要は現実に行っているか、怠っているか。
言葉で言うのは簡単だけれど、
実際動き出すまでの努力と勇気と体力は半端ではないはずだ。
あこがれるものかっこいい人ものは
影で血のにじむような努力をしている。
だからこそいざ動き始めるとそれが合っていようが間違っていようが快感となり、
間違っていることもすべて勉強だと思えるのだろうと・・・
とこのブログを読んで思いました。

 
 
 
ご自愛ください。 (とんぼ丸)
2007-08-14 01:58:08
ご自愛だなんて、三宅さんには似合いそうもないが、
それでもご自愛ください。
五時間、ご自愛ください。
一日に五時間もご自愛すれば、元気にはなる。

閑話休題、Anyway
なんて、こんな短いコメントに必要もないが、
また、行きます。

歌、聞かせてください。
 
 
 
Unknown (J)
2007-08-15 10:25:44
いつも拝見しています。

毎回、洋平さんの言葉が心に残り、元気を与えてくれます本当素晴らしい方に出会えて嬉しいです。
まだ一方的ですが・・・

応援しています、頑張ってください。
 
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