茨城空港は行った事ないし、退役した航空自衛隊機が展示してあるって事で行くしかないでしょ。
R51で北上開始。
柵は震災の影響ではなく、錆が多いので老朽化のためかな。
茨城県に入りました
そういえば自走で千葉県脱出って久しぶりだ、それこそ霞ヶ浦一周だとか以来。
起点からの距離。
R51は交通量多いし距離長いしで走破するとしたら大変だ。
霞ヶ浦間近、常陸利根川に掛かる橋は横断するか潜るかして右側を徐行したほうが無難。
路肩の退避スペースが殆ど無く、大型がガンガン通るので危険が危ない。
久しぶりの霞ヶ浦。
対岸が遠い。
軽快に流していたら通行止め。
そう言えばここから先は道路脇が直ぐに水だったな。
回り道はっと・・・あぁ、やっぱりね。
パンクが怖いので降りて手押し。
上手い事ルートに復帰出来たのでスイスイ。
道の駅たまつくり着、しばし休憩。
再スタート後しばらくして霞ヶ浦湖畔を離脱。
廃線跡を発見。
こんなところに空港があるのか？と思いつつ淡々と漕いでいたら到着。
駐車場は半分以上埋まっているが、旅客機の発着が無いので静かな空港。
手押しで見学しながらの移動中、やっと音が聞こえたので空を見上げた。
これは・・・自衛隊機か。
お目当ての退役した自衛隊機を発見、てか駐車場からずっと見えていたんだけど。
F-4EJ改。
F-4に20mm機関砲を載せてF-4E、更にスクランブルを重視してF-4EJ、更に改良してF-4EJ改だそう。
スペックと概要が書かれていて親切。
最大速度マッハ2.2（2,700km/h）とかスゲェ、古い機体と思っていたらそうでもなさそう。
しかも機関銃ではなく機関砲。
コックピット周辺。
救助関係はしっかり日本語表記。
ケツ
北海道に生息する尾白鷲が描かれている。
もう一機、こちらはRF-4EJ
F-4に20mm機関砲を載せてF-4E、更にスクランブルを重視してF-4EJ、それを偵察型にしてRF-4EJ
シャークマウスというノーズアート、お陰で記憶に残りやすい。
偵察能力を生かし、平時では地震被害や火山活動の偵察を行なっているそう。
垂直尾翼にはウッドペッカー。
第501飛行隊の部隊マーク。
ケツ。
エンジンには蓋。
ちなみに、公園内に自転車での立ち入りは不可。
大人しく柵に立て掛けて記念撮影。
ちょっと移動して駐輪場。
立て掛ける物があって良かった。
小さいターミナル。
入り口から10m程度で検査場入口。
見学デッキのガラスは角度によって曇る不思議な仕様。
目的は航空自衛隊の百里基地側が見えないようにするためだろう。
まぁ、隙間とか
上からとか・・・
細かいことは気にしちゃ駄目なんだろう。
折角なのでターミナル内の飲食店で昼食にするつもりだったが、
人が多くてゆっくり出来無そうだったので退館。
敷地内には茨城県の形をした池？・・・でも水が無い。
IBARAKI
IBARAGIじゃないんだよね。
やっぱりコンビニ昼食になるのか。
スプライトとか懐かしいので買ってしまった。
ちょっと移動して百里基地。
茨城空港の裏。
霞ヶ浦の北浦、東に位置するのに北浦とは何故に。
巴川と北浦の境目だから、右岸の端っこであろう。
管理区域の差を何度も痛感する事に。
舗装掛けてー。
道中は障害が沢山。
橋が一部崩落して通行止めとか。
地割れで通行止めとか
橋が浮いてる。
それとも道路が下がったか。
向かい風と疲れでペースが落ちていたので多めに補給、
梅干おにぎり投下。
北浦の起点到着、何度も迂回を行なったが、右岸制覇って事で良いよね。
東に位置するのに北浦、北浦の西側なのに右岸・・・訳がわからないよ。
サーキットの狼ミュージアムなるものを発見。
私は良くわからないが、開館日は土日祝日だそう。
日が暮れるー
ライトは前後付いているが、夜間用ではない。
暗くなる前には帰宅。
タイヤの空気圧を下げるのと、チェーンラインを上げるためインナートップに入れる儀式。
ゴムの痛みを抑えるのと、メイがもし潜った際に当たりにくいように。
＜リザルト＞
所要時間 10時間06分
走行時間 6時間46分
走行距離: 161.24km
消費カロリー 4,064kcal
平均速度 23.8km/h
平均心拍 160bpm 83％
平均ケイデンス 78rpm
＜実走GPSログ、茨城県側のみ＞
茨城空港 - ルートラボ - LatLongLab
狙った訳ではないが160km超えでセンチュリーラン達成。
しかし今回は平均速度が全然出なかった・・・要トレーニング。
あとダブルボトル化による水の携帯は大正解で、ウェアやアームカバーを濡らすと気化熱で涼しくて快適。
たとえ水自体が温まっていても問題なく涼しく、もう手放せない。
R51で北上開始。
柵は震災の影響ではなく、錆が多いので老朽化のためかな。
茨城県に入りました
そういえば自走で千葉県脱出って久しぶりだ、それこそ霞ヶ浦一周だとか以来。
起点からの距離。
R51は交通量多いし距離長いしで走破するとしたら大変だ。
霞ヶ浦間近、常陸利根川に掛かる橋は横断するか潜るかして右側を徐行したほうが無難。
路肩の退避スペースが殆ど無く、大型がガンガン通るので危険が危ない。
久しぶりの霞ヶ浦。
対岸が遠い。
軽快に流していたら通行止め。
そう言えばここから先は道路脇が直ぐに水だったな。
回り道はっと・・・あぁ、やっぱりね。
パンクが怖いので降りて手押し。
上手い事ルートに復帰出来たのでスイスイ。
道の駅たまつくり着、しばし休憩。
再スタート後しばらくして霞ヶ浦湖畔を離脱。
廃線跡を発見。
こんなところに空港があるのか？と思いつつ淡々と漕いでいたら到着。
駐車場は半分以上埋まっているが、旅客機の発着が無いので静かな空港。
手押しで見学しながらの移動中、やっと音が聞こえたので空を見上げた。
これは・・・自衛隊機か。
お目当ての退役した自衛隊機を発見、てか駐車場からずっと見えていたんだけど。
F-4EJ改。
F-4に20mm機関砲を載せてF-4E、更にスクランブルを重視してF-4EJ、更に改良してF-4EJ改だそう。
スペックと概要が書かれていて親切。
最大速度マッハ2.2（2,700km/h）とかスゲェ、古い機体と思っていたらそうでもなさそう。
しかも機関銃ではなく機関砲。
コックピット周辺。
救助関係はしっかり日本語表記。
ケツ
北海道に生息する尾白鷲が描かれている。
もう一機、こちらはRF-4EJ
F-4に20mm機関砲を載せてF-4E、更にスクランブルを重視してF-4EJ、それを偵察型にしてRF-4EJ
シャークマウスというノーズアート、お陰で記憶に残りやすい。
偵察能力を生かし、平時では地震被害や火山活動の偵察を行なっているそう。
垂直尾翼にはウッドペッカー。
第501飛行隊の部隊マーク。
ケツ。
エンジンには蓋。
ちなみに、公園内に自転車での立ち入りは不可。
大人しく柵に立て掛けて記念撮影。
ちょっと移動して駐輪場。
立て掛ける物があって良かった。
小さいターミナル。
入り口から10m程度で検査場入口。
見学デッキのガラスは角度によって曇る不思議な仕様。
目的は航空自衛隊の百里基地側が見えないようにするためだろう。
まぁ、隙間とか
上からとか・・・
細かいことは気にしちゃ駄目なんだろう。
折角なのでターミナル内の飲食店で昼食にするつもりだったが、
人が多くてゆっくり出来無そうだったので退館。
敷地内には茨城県の形をした池？・・・でも水が無い。
IBARAKI
IBARAGIじゃないんだよね。
やっぱりコンビニ昼食になるのか。
スプライトとか懐かしいので買ってしまった。
ちょっと移動して百里基地。
茨城空港の裏。
霞ヶ浦の北浦、東に位置するのに北浦とは何故に。
巴川と北浦の境目だから、右岸の端っこであろう。
管理区域の差を何度も痛感する事に。
舗装掛けてー。
道中は障害が沢山。
橋が一部崩落して通行止めとか。
地割れで通行止めとか
橋が浮いてる。
それとも道路が下がったか。
向かい風と疲れでペースが落ちていたので多めに補給、
梅干おにぎり投下。
北浦の起点到着、何度も迂回を行なったが、右岸制覇って事で良いよね。
東に位置するのに北浦、北浦の西側なのに右岸・・・訳がわからないよ。
サーキットの狼ミュージアムなるものを発見。
私は良くわからないが、開館日は土日祝日だそう。
日が暮れるー
ライトは前後付いているが、夜間用ではない。
暗くなる前には帰宅。
タイヤの空気圧を下げるのと、チェーンラインを上げるためインナートップに入れる儀式。
ゴムの痛みを抑えるのと、メイがもし潜った際に当たりにくいように。
＜リザルト＞
所要時間 10時間06分
走行時間 6時間46分
走行距離: 161.24km
消費カロリー 4,064kcal
平均速度 23.8km/h
平均心拍 160bpm 83％
平均ケイデンス 78rpm
＜実走GPSログ、茨城県側のみ＞
茨城空港 - ルートラボ - LatLongLab
狙った訳ではないが160km超えでセンチュリーラン達成。
しかし今回は平均速度が全然出なかった・・・要トレーニング。
あとダブルボトル化による水の携帯は大正解で、ウェアやアームカバーを濡らすと気化熱で涼しくて快適。
たとえ水自体が温まっていても問題なく涼しく、もう手放せない。
同じく復刻したらしいメローイエローと迷ったし、否定は出来ないのかもしれない。