更新の仕方を忘れないために、本日、やっと、思い切って、再開いたしました。
前回の最終掲載日、まさにその日、イブ夜中、激震が・・・・・。主人が、脳梗塞を発症いたしました。
救急車にて、市内の病院に搬送しましたが、生命が危ぶまれるほど重症でした。
3回、手術も受けましたが、奇跡的にも、助かり、2か月の急性期の病院から、回復期のリハビリ病院に
転院したのがことしの2がつ23にち。最近の国の方針だそうです。
正月前後は、夢中でした。右脳がやられて、左手足が麻痺しています。
幸いには、利き手が右であったこと。記憶力は残っていること。でした。
急性期のとき、腎臓の数値が悪かったり、肺炎を併発したり、満身創痍でした。そのため、気管切開
(声が出ない)筆談。経管栄養(鼻からのチュウブ食)悲惨な状態が、今年5月前半まで続きました。
本人の葛藤はもちろん、私も。 なぜ?どうして? 日常をなくして、悔しくて、なりません。
血圧の薬は、飲んでいたけれど、毎日、ウォーキングして、食事は、本人がとても注意していたのに。
まさに、青天の霹靂でした。
正月から、請われて、仕事に行く予定だったので、その方面の連絡とか、各種解約、その他、
役所手続き「申請」など、何にも分からず、たいへん困りました。8月1日に、やっと、完了しました。
家族はもちろん、両方の兄妹がとてもよくしてくれます。
心強いです。私も、5月後半から、やっと、 平静になることができるようになりました。
二男の家族が近くにいて、本当に良かったです。よめさんも幼い子供たちをつれて、よく来てくれて、
おじいちゃんは、とても癒されています。ありがたいです。
今は、リハビリ病院の系列の老建で(まだ71歳なのに・・・(>_<))1日2.30分のリハを受けています。
でも、これが最良の選択なのです。
在宅は、まだ無理のようです。
私は、片道2時間、2回乗り換えて、週2回、洗濯に行っています。
今では、電話もかけれるし、会話もできます。ベッドから車いす、車いすからトイレに座られます。
でも一人では無理で、見守りが必要です。これから先は、車いすの移動になると思います。
今後、長い道のりを寄り添っていかないとなりません。
私も、さらに気をつけて、元気で頑張る決意です。
去年、買った、白い萩が、地植えしたら、見事に咲いていました。
とても、嬉しかったです。
ホームに入ってられるんですね。 私も運動したりしてますが、それって安心できないんですね。
そろそろ復帰かと思ってたのですが、もう少し待ちます、
あなたにとって一つラッキーなことは、息子さん家族が
近くにいらして、手伝ってくださったり、精神的にも助かりますよね?
家は子供たち遠いので、何かあったときどうするんだと、心配になってきました。 くらちゃんのことだから、しっかりサポート頑張ってらっしゃるおもいますが、
無理しないようにね。 吉高さんからブログアップと
お聞きしまして、内容に(@_@;)しました。
いつ何が起こるか、わかりません。
実感です。これからもっと、たいへんと思います。
前抜きに頑張ります。
またお会いしましょう。
まだまだこれからも大変でしょうけど、落ち着かれたらグループへも覗いてくださいね。
楽しみに待ってます
もう少し、続けたいので、よろしくお願いします。
くれぐれも健康に注意して下さい。