日の丸と星条旗が掲げられていた柱、金属プレートがあったところもご覧の通りです。
取り外されて、しかも柱の表面が削られています。
つまりペンキの塗り直しを始めたということですね。
ということは国旗が全部なくなってるのは、赤い教会が政治色を払拭するためではなく、単にペンキを塗り直すため・・・
なーんだ、すごいオチ。・・・とみなさん思ってはいけません。
問題なのはペンキを塗り直した後です。
長崎の鐘はどのような姿になるのでしょうか?
再び日の丸と星条旗が並んで掲げられるようになるかもしれません。
長崎の鐘のその後については後ほどこのブログでご報告します。
ついでなので、もう1枚画像を公開します。
ミンスクにある長崎の鐘について(8)をご覧ください。
取り外されて、しかも柱の表面が削られています。
つまりペンキの塗り直しを始めたということですね。
ということは国旗が全部なくなってるのは、赤い教会が政治色を払拭するためではなく、単にペンキを塗り直すため・・・
なーんだ、すごいオチ。・・・とみなさん思ってはいけません。
問題なのはペンキを塗り直した後です。
長崎の鐘はどのような姿になるのでしょうか?
再び日の丸と星条旗が並んで掲げられるようになるかもしれません。
長崎の鐘のその後については後ほどこのブログでご報告します。
ついでなので、もう1枚画像を公開します。
ミンスクにある長崎の鐘について(8)をご覧ください。