オールドゲーマーの、アーケードゲームとその周辺の記憶

コインマシンやギャンブルゲームやカジノの歴史的エピソードとか、時々カジノ旅行記とか、たまにスポーツやマンガとか。

新・ラスベガス半生中継 2016年9月(10) いよいよ最終日 その1

2016年12月24日 23時14分50秒 | 半生中継
今回の巡礼も残すところ1日です。明日の昼過ぎにはラスベガスを発ち、帰国します。また、今回の旅でしばしば行動を共にしていたF田も明日の早朝にラスベガスを発つ予定でいますが、F田は今夜、車を返却するので、その後はワタシの車で移動をすることになっています。

◆本日の朝ごはん
F田、K泉とともに、ハンバーガーチェーンの「Jack In The Box」に行きました。ラスベガス市内を車で走っているとあちこちで見かける店ですが、これまで一度も入ったことのないチェーン店です。


コンボ(ドリンク+ポテト)のおトク感が高いが、併記されているカロリーを見ると、たったこれだけでこんなになるのかと少し恐ろしくなる。

ワタシは、その名前に惹かれて「Jumbo Jack Cheeseburger」のコンボを注文してみました。税込で5.68ドルという価格は、他店と比較するといくらか安く感じます。


これが4番のコンボ。ファストフードのバーガーにしては、レタスの量が多いように思う。

そこそこにうまいことはうまいです。しかし、残念なことに、「ジャンボ」を名乗る割には大して大きくもないという印象です。安いので腹は立ちませんし、今後は避けたいなどと思いませんが、近くにウェンディーズかインナウトバーガーがあれば、そちらに行ってしまうと思います。

この後、3人はそれぞれ散り、夕ごはんまで思い思いに過ごす事にしました。ワタシは、ターゲットなどで帰国後にばらまくお土産を買ったり、ずいぶん昔にカジノゲストだったニューヨーク・ニューヨークを久しぶりに覗いてみたりなどして、極力ゲームをしないで過ごしました。何しろ今夜は徹夜でカジノにいるつもりなので、特に資金を温存しておきたかったのです。なので、この日の日中に特に記録しておくことはありません。

◆本日の夕ごはん
F田は、この旅に出る前から、「ラスベガスの最終日が金曜なら、ディナーはやはり蟹食べ放題のシーフードバフェイしかないでしょう」と強く主張していたので、何を食べるかは決定していました。しかし、シーフードバフェイを提供するカジノはいくつもあるので、値段、味、混み具合、行き易さなどを勘案して、今回はゴールドコーストに行くことにしました。F田の他に、元同僚のT本も一緒でした。


カニバフェ@ゴールドコースト。何を血迷ったのか、普段は絶対に取らないパスタ(スパゲッティ)を取ってきている。アメリカでおいしいスパゲッティに出会ったためしがない記録が更新されただけだった。

二日目に行ったサウスポイントのカニバフェはハズレでしたが、ゴールドコーストは、安く、行き易く、そして混まない(並ばない)割には、なかなか食えるカニが出てきます。生カキも、この価格帯のバフェイにしてはマシな方だったので、格別好物と言うわけではありませんが、いくつかいただきました。やはりここは、シーフードバフェイの穴場です。

◆カジノの駐車場に怪しげな事故車! すわ、事件か!?
夕食後、F田は一足先にtiへ車を返しに行き、ワタシはT本を乗せてF田の後を追い、tiの駐車場に行きました。駐車場の一角にはレンタカー会社専用のスペースがあり、そこに車を置き、営業カウンターまで行って必要事項を記入した書類を添えてカギを返却すれば手続きは終わるはずです。ワタシとT本は、専用スペースの近くに車を停めてF田を待っていましたが、なかなか来ません。その代わりと言うわけではありませんが、専用スペースの奥の方に、車体の一部が大きく破損した車が、ライトを点灯して停車しており、中には誰か人が乗っているようです。

ひょっとしてこれから犯罪に巻き込まれたりして、などと嫌なストーリーをあれこれと想像して少し心配になり、いつでも車を発進できるようにしていると、カジノ棟に続くエレベーターからF田がやってきて、「カウンターに人がいないんだけど、どうすればいいだろう」などと言ってきました。たいていはドロップボックスがあって、そこにカギを書類と共に投げ込んでおけばいいはずだと言うと、F田は再びその場を去りました。

F田を再び待っていると、パトカーがやってきて、ワタシの車とあの事故車の間くらいに停車して、中から出てきた警官がその怪しい車に近づいていきました。何が話されているのかは全くわかりませんが、単に自損事故を起こした人が警官を呼んだだけのようにも見えるほど静かな様子でした。

パトカーの赤と青の回転灯が暗い駐車場の中をカラフルに照らし出すのを眺めているうちにF田が戻ってきたので、車に乗せ、パトカーの脇をゆっくりとすり抜けつつ怪しい車の様子を窺ってみましたが、事件なのかそうでないのかは、全く見当もつきませんでした。

ラスベガスは治安が良いなどとよく言われますが、最近英語の勉強のつもりで読み始めたラスベガスの地方紙(ラスベガス・レビュージャーナル)を見ると、発砲事件や強盗事件、通り魔事件などがしょっちゅう報じられており、実は思うほど安全な街ではないらしいと考えるようになってきたところだったので、緊張したひと時でした。

その2に続く。
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