オールドゲーマーの、アーケードゲームとその周辺の記憶

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新・ラスベガス半生中継 2016年9月 番外 ハンバーガーについて。

2016年12月28日 18時21分34秒 | 半生中継
今回のラスベガス旅行は、8泊10日の日程でした。滞在中に摂った食事は機内食を除いて19回、そのうちハンバーガーが12回でした。

以前のワタシは、アメリカに行ったら「ステーキ&エッグス(S&E)」ばかり食べていました。これは、ワタシがステーキを好むのはもちろんですが、S&Eは大抵のレストランが提供しており、日本に当てはめると定食に相当するポジションのメニューに感じられたので、いろいろ食べ比べてみようと思い立ったからでした。


今まで渡り歩いてきたS&Eのサムネイル(一部)。ちなみに、ワタシが最も最低だと思ったS&Eは、ニュージャージー州アトランティックシティのトランプ・マリーナというカジノのカフェで食べたものだった。当時の最高値の16ドルもしたくせに、薄っぺらい、これを米国人は許すのかと思わずにはいられないものをステーキとして出してきた。トランプ・マリーナは現在は人手に渡り、元オーナーのトランプ氏は次期アメリカ大統領である。うーん・・・

こうしてS&Eを追いかけ始めたのがたぶん15年位前のことです。S&Eの値段は、多くの場合、安ければ3ドル台、高くても16ドルを超えることは無く、多い価格帯は10~12ドル台程度でした。しかし、ラスベガスが高級を指向するようになった2000年代中ごろ以降からは、それまでの上限値を軽く超える店も珍しくなくなり、最多価格帯も以前の最高価格に近くなっているように見受けられ、以前ほどのお買い得感がなくなっています。日本国内に当てはめるなら、それまで1200円だった天ぷら定食が1500円~1800円になったくらいの印象です。

そこで最近のワタシは、S&Eの代わりにハンバーガーを追いかけるようになっています。ワタシはもともとパンに何かを挟んで食べる事を好む上に、ハンバーガーならマクドナルドでさえうまいと思うおめでたい感性なので、アメリカの、うまくてボリュームがあってそのくせ安いハンバーガーを食べない手はないと思うのは必然でした。

ワタシは、アメリカにおけるハンバーガーとは、その価格帯や、国中のいたるところに店が遍在しているところから、日本のラーメンに相当するアメリカの国民食であると思っています。しかし、そんなアメリカのハンバーガー界にも、最近、高級志向の波が押し寄せて来ているように見えます。特にラスベガスのストリップエリアには、有名シェフの名を冠した店に代表される、バーガー1個10ドルより(そしてフライやドリンクは別というケースもある)、などという高級バーガー店が増えています。

値段が高くなってしまう理由が、厳選された高価な材料を使用しているとか、あるいは有名人の名前や洒落たサービスで付加価値を付けた結果であるなら、ワタシはそのようなサービスは、ラーメンやハンバーガーには求めておりません。フツーの店のおっかさんやおやじさんがテキトーな材料でいつも通りに作ってくれたもので十分で、10ドルより高いバーガーは要らないというのがワタシの原則的なスタンスです。とは言うものの、重要なのは払ったお金に見合う満足感が得られるかどうかであり、場合によっては10ドルをいくらか超える程度であれば許容することはあり得ます(ラーメンのトッピング全部乗せが1200円でも注文してしまうみたいなもの)。

今回の旅行で食べた12個のハンバーガーのうち、5個がフルサービスのカフェ、7個がファストフードでした。今後の参考としてランク付けのメモをしておこうと思います。

◆フルサービス(評価の高い順。同数の場合は適当。)










◆ファストフード(同)













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