雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

051103 日々歌う

2005-11-03 11:11:11 | 日々歌ふ
峰高き巨匠におはす光琳と宗達あるを折り節想ふ

光琳の燕子花(カキツバタ)をば青山に訪ね眺めし至福いくたび

仄暗き粗末な部屋にカキツバタ凛々として咲き乱れけり

やうやくにカキツバタの図一望す奥行き広き新館成りて

修復の四年の経ちてカキツバタいかに咲けるやけふ観に行かむ

                *

緑なす葉群れ鮮やか深き蒼花カキツバタ咲き匂ひける

閉館の迫ればつひにカキツバタ人影去りて一望に見ゆ

緑青と群青のみで華麗にも金地に咲きし光琳が夢

コメント (49)   トラックバック (12)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 051101 日々歌う | トップ | 051104 日々歌う »
最近の画像もっと見る

49 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
nekozizou (murasakisikibu)
2005-11-03 13:13:42
日々歌う様 初めまして。お名前を勝手にさせて頂きました。優れた歌人からのTBを光栄に存じます。

 冒頭の一首、まことに感慨に充ちて快く胸に響きました。根津美によく参ります。燕子花図と那智瀧図に会い

たいからです。特別展では第一番に図の修復無事に成り

ましたことを歓び、槙楓図、乾山作焼き物の錆び絵など

観応えある展示を楽しみました。

 御歌を唱え、嬉しく嬉しく、お礼を申し上げます。
紫の君、ようこそ (謎野)
2005-11-03 19:01:51
身に余りすぎるおことばですが、ありがとうございます。

「根津美」(娘の「都写美」にものけぞりましたが)に午後遅く行って来ました。

押し詰まった上の祭日ですから、人でいっぱいでした。

それでも一通り見た後、ロビーで休憩し、閉館15分前から燕子花図の前に陣取り、人影が減るのを待ちました。

そしてついに閉館間際、人影に遮られることなく全貌をまじまじと見ることができました。

修復も見事に成功したようですね。

すばらしい再会でした。
あの感激を・・・ (まぁいっか)
2005-11-03 22:23:31
拝見し、先日の感激を思い出させて頂きました。人影が減ってから見られたのは良かったことと思います。私は見る場所を少しずつ移動しながら、自分の世界に入り込んで鑑賞してまいりました。

はじめまして。 (美千夜)
2005-11-03 22:41:19
TBありがとうございました。

光琳の「燕子花図」と向かい合うと魂がふるえます。



日々の想いを三十一文字に言葉を紡ぐ。

とても憧れます。

素敵な歌たちですね、ゆっくりと楽しませて頂きます。
まぁいっかさん、ようこそ (謎野)
2005-11-03 23:18:11
さっそくお訪ねいただき、ありがとうございます。

ぼくも「見る場所を少しずつ移動しながら、自分の世界に入り込んで鑑賞してま」したが、なにせすごい人で、よしこれは閉館間際を狙うしかないと粘ったのが当たりでした。
美千夜さん、ようこそ (謎野)
2005-11-03 23:30:05
お訪ねいただき、ありがとうございます。

本当にそうですね。

「光琳の「燕子花図」と向かい合うと魂がふるえます。」

閉館ギリギリまで立ちつくし、目と心に焼き付けて来ました。

ヘタ歌ですが想いをこめて詠っています。

読んでいただければ幸せです。

はじめまして (きらり)
2005-11-04 00:04:05
コメントとTBありがとうございました。光琳の燕子花図は一人静かに鑑賞したいものですね。私は平日の午前中に訪ねましたが、それでもたくさんの方が来館されていました。

根津美術館のお庭も素晴らしいですが、私は六義園が数ある都内の庭園の中で一番好きです。お近くにお住いとか。羨ましいです。
来ました~ (blueart)
2005-11-04 10:49:49
TBとコメントありがとうございます。興味深く読ませていただきました。

[光琳の燕子花・・・][修復の四年の経ちて・・・]の句が特にいいですね。私も同じ気持ちでした。



来年はまた、燕子花の季節に公開されるのでしょうか・・・?
お邪魔致します (藤娘)
2005-11-04 11:29:04
TBとコメントありがとうございます。

〔仄暗き…〕の歌に、照明を落とした展示室内で鮮やかに目に飛び込んできた燕子花図から受けた感動を思い起こしました。

お歌での豊かな表現素敵ですね。
nekozizou (murasakisikibu)
2005-11-04 14:39:33
謎野さま、根津美へ行かれての詠歌をありがとうございます。゛金地に咲きし光琳が夢゛まことに!緑青と群青の

燕子花は古今の画家の描けない、光琳の夢の色ですね。

 閉館間際の一瞬の至福の時・・・へ拍手を贈ります。 
Unknown (tona)
2005-11-04 15:01:37
謎野様、今日はコメントとTBありがとうございました。

同じ作品を見てただ感心する私と素晴らしいお歌にまとめあげるのと何と言う違いでしょう。そうすれば1度見て暫くすると忘れてしまうということもないわけですね。うらやましい限りです。

ブログのコメント欄にも書きましたがJRの冊子のコピーを今待っているところです。
はじめまして。 (たけ)
2005-11-04 15:24:01
こんにちは。



トラックバックありがとうございます。

琳派が好きで、展覧会があれば、なんとか機会を

みつけていくようにしております。

今回、根津美術館は初めてでした。

修復が終わるのを心待ちにしておりました。

感動でしたね。



今度は、生で「梅図屏風」を心ひそかに企んで

おる今日この頃です。(*^o^*)
すばらしいですね。 (クミ)
2005-11-04 15:30:48
TB、ありがとうございました。

さっそく伺いました。

素晴らしい歌ばかりですね。

ゆっくり鑑賞させていただきます。

私の祖母も短歌が好きで、よく雑誌に投稿しておりました。

土屋文明の歌誌だったと思います。



光琳はいいですね (毎日亭主)
2005-11-04 16:14:10
TB、コメントありがとうございました。早速訪問させていただきました。「閉館の迫ればついにカキツバタ人影去りて一望に見ゆ」。その手があったのですね。私が訪れた時は、たぶん茶道関係の団体入館があって、ことのほか混んでいました。
きらりさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 18:20:46
お訪ねいただき、ありがとうございました。

古河庭園は去年の紅葉のころに行きました。

六義園は素晴らしい庭園です。

1200円のパスを買うと1年間に何回でも入園できるので、夕方ふらっと一回りしたりしています。

でも、カラス軍団の朝晩の騒音はスゴイですし、隣接する区のグラウンドの少年野球と運動会の騒音の相当なものです。

こういうことは、住んでみないとなかなかわかりませんね。

贅沢な悩み、かもしれませんが。
blueartさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 18:33:48
気に入っていただけた歌があってうれしいです。

多分、来年は5月から6月になるんでしょうね。

ただその後、旧館の改築のためにしばらく閉館になるとか。

来年も(は)見逃せませんね。

藤娘さん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 18:48:28
お訪ねいただき、ありがとうございました。

旧館で展示されていたときは、一望するには2階に上がらなければなりませんでしたし、照明もひどくて2階から見るとガラスが反射してカキツバタがよく見えませんでした。

それでもすごかったのです、燕子花図は。

今年は閉館まで粘ったお蔭で、最高の条件で堪能しました。
murasakisikibuさん、再度ありがとうございます (謎野)
2005-11-04 19:08:32
まさに「至福の時」でした。

燕子花図は光琳の夢が生んだ人類の至宝、ですね。
TBありがとうございます (シバタン)
2005-11-04 20:09:17
私は開催期中間の、平日の午後に根津美術館へ参りました。

わりとゆったり見ることができました。

ひととおり見て一度ソファで休息、二回戦目にも燕子花図に時間を費やしましたね。



「燕子花図は光琳の夢が生んだ人類の至宝」というフレーズ、素晴らしいです!
tonaさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 22:32:29
ぼくの短歌は始めて9か月のド素人短歌に過ぎません。

ですから、燕子花図を見て短歌を詠ったのはもちろん初めてです。

たしかに、印象・感動の記憶という点ではこれまでとちがっているかもしれませんね。

ありがとうございました。
たけさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 22:45:21
お訪ねいただき、ありがとうございました。

「紅白梅図屏風」ですね、ねらってらっしゃるのは。

ずいぶん前に、MOA美術館で一度だけ観ました。

光琳自体は素晴らしかったのですが、あの美術館には何度も足を運ぶ気にはなりません。

その点、根津美術館はちがいます。
クミさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 22:54:17
はずかしいです。

御祖母さまは「アララギ」に投稿されていらっしゃったんですね。

ぼくはネット上で「題詠マラソン」という企画に参加しただけのまったくの初心者です。

でも、こうして共感していただけるのですからありがたいことです。

ありがとうございました。
Unknown (ShyBoar)
2005-11-04 22:59:32
謎野さん、はじめまして。コメントを頂戴しありがとうございました。また、素敵な歌に出逢うことができてとても嬉しいです。私も閉館間際まで眺めていたので、歌の気持ちがとても伝わってきました。

なお、TBが届いていないようでしたので、勝手ながらこちらからTB送らせていただきました。

毎日亭主さん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 23:05:51
その手があったのです!

ところで、「毎日亭主」というハンドルネームに、つい定年を迎えられた方と思い込んでいましたが、それにしては写真がお若いなと。

ははは。

先ほどプロフィールを拝見し、毎日新聞の読者サービス誌「毎日夫人」の編集長と判明しました。

なるほど、ですね。

また、藤沢周平ファンとも判明しましたので、「蝉しぐれ」などを詠った拙歌をTBさせていただきます。
シバタンさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 23:27:51
「光琳の燕子花図についての記事に、とても高尚な短歌をトラックバックしてくださった方」ってぼくのことですよね。

ははは!

お茶会の有閑マダムにはあらずして、着物姿で呉服屋の天才息子光琳を観に行かれるなんて、粋ですねえ。

ぜひ会場でお会いしたかった!

「燕子花図は光琳の夢が生んだ人類の至宝」というフレーズに共感していただいて、光栄です。

ありがとうございました。
ShyBoarさん、ようこそ (謎野)
2005-11-04 23:39:48
お訪ねいただき、ありがとうございます。

TBできていなかったそうで、失礼いたしました。

根津美術館のすぐ側の小学校に通われたとか。

歌舞伎にもお詳しいんですね。

昨日もぼくと同じように閉館間際まで粘っていられる方が、何人かいらっしゃいました。

気持ちは同じですね。

TBもありがとうございました。
こんばんは (はろるど)
2005-11-05 23:27:56
謎野様、初めまして。

TBとコメントまでありがとうございました。



燕子花をご覧になられて、

このような歌をお詠みになられるとは本当に素敵です!

ああだこうだと言いながら、

何かと頭でっかちに見てしまう自分が恥ずかしく思えます。



>閉館の迫ればつひにカキツバタ人影去りて一望に見ゆ



この気持ちは私も同じです。

あの輝きには後ろ髪をひかれました。
はろるどさん、ようこそ (謎野)
2005-11-06 00:20:43
とんでもありません。

初めてご覧になった後での的確な分析に、こちらこそなるほどと思っておりました。

ぼくが短歌にするのは散文が書けないために過ぎません。

それにしても燕子花図は図抜けた存在ですね。

見るたびにますますそう思います。



初めまして (えみ丸)
2005-11-06 08:36:47
私のblogへの訪問ありがとうございました

噴出すような歌の数々ですね

歌えること羨ましいです



>やうやくにカキツバタの図一望す奥行き広き新館成りて



今度は空いている時に行って一望したいものです
えみ丸さん、ようこそ (謎野)
2005-11-06 11:16:18
さっそくお訪ねいただき、ありがとうございました。

えみ丸さんのブログとHPを拝見して、山に展覧会に彫刻制作に地域活動にと意欲的に生活していらっしゃるご様子が伝わってきました。

えみ丸さんほどではもちろんありませんが、ぼくも重なるところがかなりあり、共感を覚えました。

ハンス・アルプ展を見逃していましたが、まだ館林でやっており、美術館もすばらしいことを教えていただきました。

なんとか行けたらなと思います。

ありがとうございました。

戦場ヶ原や彫刻と並ぶお写真も拝見しました。

背筋が伸びて堂々たるお姿ですね。
おじゃまします (Megpooh)
2005-11-06 13:22:50
はじめて おじゃまします。

私への コメント&TB ありがとうございました。

テンプレートが 同じなので ・・・ びっくりです。 



>修復の四年の経ちてカキツバタいかに咲けるやけふ観に行かむ



私も 是非 この際に 見ておきたいと ・・・

出かけました。 

思いは同じなようで ~ 静かな根津美術館も 沢山の人ででした。

六義園のお近く? 私は先日旧古河庭園の年間パスポートを買いました。 六義園のも買おうかどか 考えてました。 



また 時々 訪問させていただきます。







Megpoohさん、ようこそ (謎野)
2005-11-06 15:49:32
テンプレートが同じだと、一瞬びっくりしますね。

古河庭園にも年間パスポートがあるのですか。

六義園は櫨がまっさきに紅葉を始めていて、その変化を楽しんでいます。

雨の平日だと、ほとんど独り占めができたりします。

ブログのお花の写真が素敵ですね。

ハナミズキの赤い実の歌もTBさせていただきます。

ありがとうございました。

はじめまして。 (tsukinoha)
2005-11-06 18:24:42
はじめまして。

コメントいただきましてありがとうございました。

また、恐れながら、トラックバックさせていただきます。

光琳だと名前の方が先立ちますが(有名ということで)、『燕子花図』は噛み締めるほど味が出るように思います。

題詠マラソンは別ブログで最近知ったものですから、参加されていらしたとは驚きました。

沢山の句に圧倒されます。ゆっくりじっくり拝見させてくださいね。
はじめまして (mizdesign)
2005-11-06 20:30:52
 はじめまして。トラックバックありがとうございます。

 「燕子花図」は人が居れば八橋を渡る人影を想い、人影がなくなれば花と相対し、近づいては色と面を眺める、多様な鑑賞ができる不思議な絵だと思いました。でも、はやり「閉館の・・・」で詠まれている一時が一番印象に残っています。

 同じ展覧会を見た方々の感想が一堂に会する場にお誘いいただきありがとうございました。
tsukinohaさん、ようこそ (謎野)
2005-11-06 21:47:16
TBもありがとうございました。

題詠マラソンをご存知でしたか。

来年もあると思いますので、いかがですか。

ところで、ブログを拝見し、秋野不矩と無言館の記事が目に止まりました。

両方ともぼくの心を深くとらえた存在でしたので、すぐ歌になりました。

先ほどアップしましたので、お読みいただければ幸いです。
mizdesign、ようこそ (謎野)
2005-11-06 22:13:03
mizdesignさんもTBありがとうございました。

いつのまにか「同じ展覧会を見た方々の感想が一堂に会する場」になっているみたいですね。

もしぼくの拙い短歌がその触媒になったとすれば、「ネット短歌人」(ド素人という意味です)として実にうれしい体験です。

mizdesignさんは気鋭の建築家でいらっしゃるのですね。

ぼくの教え子にmizdesignさんよりさらに若い安藤忠雄門下の建築家がいて、将来を楽しみにしています。

うらやましい職業ですね。

素晴らしいお仕事をなさってください。

ご活躍を祈ります。

TBありがとうございました (M)
2005-11-07 00:13:50
初めまして>謎野様

ご挨拶が遅れました。先日は「夢の巷」の根津美術館エントリーにTBいただきありがとうございました。

私は作品に対する感動を短い文字に圧縮して表現する技を持ち合わせておりませんので、謎野様の歌を拝見しただ感嘆するばかりです。本日の無言館の歌などは、昨今の情勢とあわせ大変感慨深く読ませて頂きました。

日々の出来事を歌に詠まれるだけでなく、人や場をどんどん繋いでいかれるエネルギーには脱帽です。自分が見た展覧会がどんな歌になっているか、これからも楽しみに拝見させて頂きますね。
おはようございます。 (usagi)
2005-11-07 05:09:58
遅くなりましたが、TBありがとうございました。



素敵な句ですね・・・

まだ、他にしたいことや仕事に追われている

毎日ですが、リタイアしたら少しは歌か句を

勉強したいと思っています。



これからもよろしくお願い致します。
Mさん、ようこそ (謎野)
2005-11-07 19:15:23
ご丁寧なコメントをいただき、ありがとうございました。

戦没画学生に対する窪島誠一郎さんの想いのこもった無言館は、建物の立地・たたずまいのすべてがその名にふさわしいものでした。

思いを共にする方のお眼に留まって、幸いです。

展覧会は、最近はイサム・ノグチ展とルーシー・リー展を詠っています。

短歌を始めて9か月、ブログを始めて7か月。

ようやくTB機能が使いこなせるようになって来ました。

短歌を通じていろいろな世界の方々とネットワークが広がればうれしいですね。

今後もよろしくお願いします。
usagiさん、ようこそ (謎野)
2005-11-07 19:31:39
こちらこそよろしくお願いします。

単身赴任でいらっしゃるんですね。

それにしても、美術館のハシゴはすごいですね。

ぼくはあと3年半でリタイアですが、偶々リタイア前に短歌とブログを始めました。

熱しやすく覚めやすい性質なので、この先どうなるかは保証の限りではありませんが、たぶんリタイア後の生活の有力な一部になってくれるような気がします。

ありがとうございました。



Unknown (tenana)
2005-11-10 13:18:51
TB&コメントありがとうございます。

歌には不調法な私ですが、詩は学生時代から

細々作っておりました。出かけた時に

写生したり写真を撮ったりするように

詩が書けたらな、と思うことがあるのですが、

こんな風にご自身のお気持ちを歌えるのは、

楽しいですね。
tenanaさん、ようこそ (謎野)
2005-11-10 15:16:27
お訪ねいただき、ありがとうございました。

永青文庫でぞーっとした後に、光琳に行かれたのですね。

永青文庫は、神田川沿いから胸突き坂を上がったところで、時々入ろうと思うのですが、休館だったり、興味のない展示だったりで、まだ一度も入ったことがありませんでした。

でもなかなか面白そうですね。

ものは試しです、今度入って見ましょう。

こわい歌ができるかもしれません。

ははは。
はじめまして (アイレ)
2005-11-10 23:15:02
謎野さま

拙ブログへのTB&コメントありがとうございます。

根津美術館への道すがらの高鳴る期待、実際に「燕子花図」を観賞された感動、様々な思いが歌から伝わってきました。日本語を美しく詠えるということは素敵ですね。

私は普通の文章でも悪戦苦闘しています。

アイレさん、ようこそ (謎野)
2005-11-11 19:31:50
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。

「燕子花図に対する共感を多くの方と共有でき、「悪戦苦闘して」拙い歌を詠った甲斐がありました。
こんにちは (ak96)
2005-11-12 22:39:55
謎野さま

はじめまして。TB、コメントありがとうございます。



「緑なす葉群れ鮮やか深き蒼花カキツバタ咲き匂ひける」

そして、よく見ると

「緑青と群青のみで華麗にも金地に咲きし光琳が夢」。

自分が燕子花図に向き合ったときの印象を思い出しました。



私も、伊勢物語のように、最後一句とか書ければいいのですが。



ak96さん、ようこそ (謎野)
2005-11-12 23:51:34
さっそくお訪ねいただき、ありがとうございました。

ぼくの拙い歌が光琳の天才に「向き合ったときの印象」を思い出す縁になったとしたら、望外の幸せです。

たった三十一文字でもあの場の感動が伝わり、共有できるのが不思議ですね。
TBありがとうございます (チボリ)
2005-11-13 06:31:48
TB&コメントありがとうございます。



光琳の燕子花が展示されるということで、僕も根津美術館にいきましたー。燕子花図屏風にはただただ圧倒されるばかりで、その場でずーっと立ち尽くしてしまいました。
チボリさん、ようこそ (謎野)
2005-11-13 22:28:15
お訪ねいただき、ありがとうございました。

燕子花図屏風は「その場でずーっと立ち尽く」すのが正しい作法ですが、会期末に行くとなかなかそれが許されません。

次のチャンスに絶対早めの平日に行くつもりです。
はじめまして (Tak)
2005-11-14 22:00:08
はろるどさんのblogから参りました。

終わってしばらく経ちますが

遅まきながらTBさせていただきます。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

12 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
特別展「国宝 燕子花図 ー光琳 元禄の偉才ー」 (Peaceful Easy Feeling)
根津美術館 昨年夏の「琳派 RIMPA」展(東京国立近代美術館)でも楽しんだ光琳の代表作である「燕子花図」が4年半の修復を経て久々に展示されるということで、10月半ばと思えぬほど蒸し暑さを感じる中、いそいそと出かけた。ちなみに、私の出身小学校はこの美術館の
「特別展 燕子花図」 根津美術館 10/9 (はろるど・わーど)
根津美術館(港区南青山) 「特別展 国宝 燕子花図 -光琳・元禄の偉才- 」 10/8~11/6 門外不出の名品である尾形光琳(1658-1716)の「燕子花図」(新五千円札の裏面の図柄にも採用されました。)が、修復を経て、約4年半ぶりに公開されました。貴重な展覧会です。 「燕
燕子花図展〓 (冬の虹)
「北斎展&燕子花図展」より続く 早起きして、朝一番で行くのがいいことは分かっていた しかし、女同士でおしゃべりに花が咲かない訳はない 「ホテルでモーニングサービス頼む時ほどホテルの嬉しさはない」と言うのが友だちとの一致した意見だった  出たのは11時近くな
根津美術館 (藤娘的日常)
「特別展 国宝 燕子花図 -光琳 元禄の偉才-」を見てきました。 尾形光琳〈燕子花図〉は三年間の修復後初公開(4年半ぶりの公開だそうです)。 本などに掲載されている〈燕子花図〉の図版はフラットな状態ですが、今回は屏風本来の折った状態で展示されているので、印象が
118 特別展 国宝燕子花図  光琳 元禄の異才 (たまゆらデザイン日記)
「やっと出逢うことができた」 三年越しの思いが一気に吹き出し、胸が高鳴ります。 以前、燕子花と花菖蒲とあやめとアイリスのことを書き綴っていた一連の件には、個人的な、ある背景と思いがあります。ブログ記事044の右側の見開きの本は私が手がけた仕事の1頁なのです
国宝燕子花図 -光琳 元禄の偉才- (柏をたのしむ@水上デザインオフィス)
 今日は夕方遅くから都内で打合せでした。早めに事務所を出て、表参道まで足を延ばし...
肉眼で見る国宝/尾形光琳 (偏屈娘のミクロ日記)
恋人に連れられ根津美術館/「特別展 燕子花図 -光琳 元禄の偉才-」に行ってきた。今回は国宝燕子花図に加え、八橋蒔絵硯箱(東京国立博物館蔵)も見られるとあって、美術鑑賞に並またはそれ以下の興味しかもっていない平凡な私ではあるが突然の誘いに気分を浮き立たせ観覧.
そして、根津美術館へ (いちめんのなのはな)
5日のお話しの続き…最終回 目白を足早に後にした私たちは地下鉄に乗ってホッと一息。 慣れない場所へ行くと疲れます{/face_kaze/} 表参道で降りて、いざ根津美術館へ! 歩くことしばし。 この辺はショップが多い。 それも、建物からしてちょっと目を引くような モダンな
特別展 国宝 燕子花図 (青色通信)
特別展 国宝 燕子花図-光琳 元禄の偉才- 11月5日 根津美術館(会期終了)  久々に晴れわたった土曜、夏以来訪れていなかった青山に行って来ました。 根津美術館の尾形光琳筆「燕子花図」は通常は5月(燕子花の美しく咲く季節ですね)に展示されているのですが.
尾形光琳展 (宿坊研究会ブログ)
先日、根津美術館の尾形光琳展に出かけてきました。 尾形光琳。名前は知っていましたが(って、有名ですし)、 実はどんな絵を描いた人なのかあまり知らず、 ネットで調べてみると知っている絵がぴょこぴょこ出てくるのでした。 代表作の一つが、『紅白梅図屏風(国.
国宝燕子花図 -光琳 元禄の偉才- @根津美術館 (徒然なるまままに)
特別展 国宝燕子花図 -光琳 元禄の偉才- @根津美術館 何故か足を運んだことがなかった根津美術館に、久々に国宝燕子花図が出展されるというので、会期間際の5日(土)に行ってきた。国宝燕子花図を目当てにいったのだが、まずは第二室の方から鑑賞。 お茶道具が秋の茶会
「特別展 国宝燕子花図」 (弐代目・青い日記帳)
根津美術館で11月6日(日)まで開催していた 「特別展 国宝燕子花図 -光琳 元禄の偉才-」に行って来ました。 展示室では距離をおいて観る事できないので・・・ まずは思い切り画像を小さくして「遠くから」観た燕子花図を。 実際に美術館で観るとこのよう