雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

060608 日々歌う

2006-06-08 16:03:53 | 日々歌ふ
夜の森の名こそ吾らにかなしけれちちははきやうだいともに暮らせし
(夜の森=よのもり)

                   *

―<ヘレヴェッヘ振るバッハを東京<<非>>芸術劇場にて聴き詠める>

ロ短調ミサ曲聴けば吾が魂の信仰なくもバッハに震ふ

古楽器と合唱率ひヘレヴェッヘ振りたるバッハ吾が魂奪ふ

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5 コメント

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日食の歌がそもそも (Fou)
2006-06-08 18:00:14
胸塞がる。



六十路、先般の脳異変に過剰な老年の自覚?

母は「65歳の老女、だなんて!」とある日の夕刊の記事にカンカンでしたよ。生れたてのGをおんぶして、象のように太い脚で我が家の廊下をドンドンと。「もう少し静かに歩いて」と廊下に面した机で私はイライラ。

数年後には廊下を通りすがりに「あんたも天眼鏡が要るようになったの?クックック」と老眼の始まりで小さい脚注の文字を読むのに苦労している私をからかって。

母譲りのがっしりした脚はすでに2/3程に細ってしまいましたが。懐かしい足音!
道蹴る音の… (髭彦)
2006-06-09 18:22:25
亡き母の道蹴る音の遠くより高く聞えて子らは待ちたる

感想 (Fou)
2006-06-10 12:59:41
「亡き母」では過去のある時間の情景の写実性に乏しい?

母はこの情景の中では逞しく生きていなくちゃ。

母の幽霊の足音を聞きつけておじさん・おばさんになった子らが待っているみたい。
Unknown (ふらり)
2006-06-11 20:04:36
私のブログにコメントありがとうございました。同じ場所で同じ音楽を聴いてらっしゃったんですね。私は歌は歌えませんが、髭彦さんが歌われたこと、わかるような気がしました。私もクリスチャンではありませんが、宗教とは人の心のよりどころとなるもののひとつだと思います。だから、ミサ曲を聴いて、その宗教のことをあまり知らなくても、誰でも共有できる感動が得られるのかなと思いました。私もトラックバックさせていただきました。
ふらりさん、ようこそ (髭彦)
2006-06-11 22:10:07
お訪ねいただき、ありがとうございました。

ヘレヴェッヘはこれで3度目です。

今回はS席が15000円もするし、アルバン・ベルクSQのすぐ後だし、つれあいと二人で3万円はチト高すぎるとあきらめていたのです。

ところが、直前に職場の若い同僚が<eプラス>で8000円になってますよと教えてくれました。

それで駆け込みでゲットしたわけです。

2階のF席で、正価で買った人たちに申し訳ないようないい席でした。

ひょっとして、ふらりさんも…。

ははは。

それにしてもヘレヴェッヘはいいですね。

コルボ、ガーディナーと並んで大好きです。

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