雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

060423 日々歌う

2006-04-23 10:05:32 | 日々歌ふ
緑なす髪と瞳も色深く若者生れしボストンの地に
(生れし=あれし)

<ボストンは夏はヒューミド、むしあつい>若者の言ふ父のことばで

母語ならず父語を学びて若者の漢字も三百書きうるほどと

                  *

産声を聞きたるときの喜びの色褪せにけりな改憲迫る

                  *

古の近衛の本部訪ぬればルーシー・リーの器なつかし

                  *

地位を背に有象無象の祝辞述ぶ少年野球の大会ありて

廃校の跡地を次々売り飛ばす区長の子らに夢を語りぬ

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4 コメント

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木の芽張る (九介)
2006-04-23 11:23:00
木の芽張る梢のさきは雨の色



 たんぽぽや笑いの渦をくるくると



 さくらさくらながれる人の眼もおぼろ



 さみどりや仔犬ひきずる若女将



 をだまきや道行く人の影ながく



 今月の句会に投句する予定の5句です。道遠しの感しきりです。



 お元気ですか。日々奔出する歌の数々にただただ感銘しています。



 神宮の杜や代々木公園を歩き、緑に触れ、言葉が浮かぶと、近くのcoffee で書きとめる。そんな毎日を送っています。八さんによろしく。



日々に緑が濃くなって… (髭彦)
2006-04-23 16:37:32
九介さん

木々がやっと芽吹いたと思ったら、あっという間に4月も下旬。

職場の健診が無事終わって一息ついたところです。

それにしても、日々に緑が濃くなっていきますね。

神宮の杜や代々木公園を毎日散歩できる九介さんがうらやましいです。



木の芽張る梢のさきは雨の色



欅か銀杏か、雨に濡れた萌黄色の梢が目に浮かびました。
有象無象の (saheizi-inokori)
2006-04-24 14:33:12
ほんとに子供たちに聞かせているのではなくPTA、もしかすると己がエゴに聞かせている。今日も黄砂のようですね。電車はとまるし小沢が勝って株が下がって・・。
株が下がりましたか… (髭彦)
2006-04-24 18:55:17
佐平次さん

小沢がなんだかまともに見えてくるんですから、すごい世の中になったもんですね。

それにしても、株が下がりましたか…。

福知山線の事故からちょうど1年。

大事故にならなくてよかったと思います。

4時10分に山手線が開通したので、助かりました。

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