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移転賛成・反対派の仲卸さんを交えて、現役都議が大激論!

2016-09-18 10:54:30 | ニュースまとめ・総合

移転賛成・反対派の仲卸さんを交えて、現役都議が大激論!

アゴラ 9月18日(日)7時10分配信


その対策を行えば、土壌た地下水はきれいになるのでしょうか。

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。

今日も今日とて朝から石原慎太郎元知事の発言に振り回され、地下空間からは謎のタンクが発見され、夜は共産党都議団による水質調査の結果が発表されるなど、築地市場の豊洲移転問題で話題に事欠かない一日でした。

共産党さんが発表した水質調査では、基準値を上回る汚染物質は何一つ発見されず、予想通りとはいえ私としても胸をなでおろしたところです。

“豊洲地下空間の水から微量のヒ素(http://this.kiji.is/149475440966239738)”

ただまあこちらも予想通り、「基準値の4割(4倍ではない)のヒ素が検出された!」という誤解を招く主張や報道が行われています。

ヒ素は天然由来で存在するものなので、基準値以下で検出されるのはごく当たり前のことです。そして地下空間に溜まっている水が地下水だとしても、それはすでに基準値以下に浄化されたものであり、なんら問題はない可能性が極めて高いということは、改めて申し上げたいと思います。

今日はいくつかのテレビ番組でこの地下空間の話題について解説させていただきましたが、「盛り土の下の土壌・地下水は汚染されている」という考えを持っている方があまりにも多いことには危惧を覚えざる得ません。

東京都側が安易に「盛り土」というわかりやすい説明を全面に押し出してきたこともあって、これによって安全性が保たれているように誤解されていますけども、そもそも土壌汚染対策の肝は化学除染と掘削による浄化です。

盛り土の下にある帯水層の土壌と地下水は、これらの対策によってすべて基準値以下に収められており、その上に砕石層で蓋がなされています。

ここが議論の前提としてすっぽり抜け落ちているので、冒頭のヒ素に絡んで「雨水に含まれないヒ素が微量でも入っているということは、これは地下水!だから汚染されている可能性があり、危険!」という言説に引っ張られてしまうわけですね…。

堀潤さんの「モーニングクロス」では、しっかり盛り土の下を「土壌の汚染物質を除去」と表現してくださっていますが、こうした冷静な報道をしてくれる番組は少数派といえます。

“豊洲市場  万全な土壌汚染対策(https://youtu.be/5vYIkkCFxX4)”

こちらの動画の8分前後にも、化学除染と掘削による浄化の説明が詳しくなされていますので、イマイチ安全性についてわからない方はご覧になってはいかがでしょうか。



そんな課題が山積する豊洲移転問題。定例会終了後にはどんな展開になっているのかわかりませんが、なんと10月21日(金)には築地仲卸の当事者たちを迎えて、都政報告会(http://your-party-tokyo.jp/activity/event/724/)を開催いたします。

ゲストにはテレビメディアでもお馴染みの築地仲卸三代目・生田よしかつ氏(移転賛成派)と、こちらも築地で仲卸を営む傍ら、中央区議会議員として政界の第一線で働く渡部恵子氏(移転反対派)を迎えて、賛成・反対双方の立場から築地移転問題を語りつくします!

テレビとかだとなかなかね、制約があってお話できないこともありますから。ここでは一切のタブー無しで、時間もたっぷりとって当事者たちとガチンコ討論です!

以下、詳細になります。先着順で締切りますので、ご興味のある方はぜひリンク先のフォームよりお早めにお申し込みくださいませ。

連休に入りますが、引き続き本件の豊洲新市場案件の調査は継続して参ります。それでは、また明日。
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