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国家公務員は「サービス残業」に上限なし!? 非正規も正規もブラックな実態

2016-10-17 15:01:16 | ニュースまとめ・総合
国家公務員は「サービス残業」に上限なし!? 非正規も正規もブラックな実態

2016年10月17日 9時2分

日刊SPA!

 世にブラック企業が蔓延するなか、「安定・安心」と思われていた公務員の職場もブラック化が進行しているという。現場で働く人々を直撃、その非人間的な労働環境の実態をリポートした!

◆サービス残業に上限なし!国家公務員は正規もブラック!?

 国家公務員も約3割は非正規職員だ。彼らは自治体の非正規職員同様にワーキングプア状態に置かれている。今年3月、霞が関の国家公務員が横断的に組織する労働組合「霞が関国家公務員労働組合共闘会議」(霞国公)が、省庁の17組合を対象に、’15年(1~12月)における「残業実態アンケート」を実施した。まず、月平均の残業時間は約37時間だが、過労死ラインの月80時間で働く人は9%。霞が関の全職員3万4000人で換算すれば約3060人になる。霞国公の小池浩之議長は「これは平均値ですが、個人として月200時間の残業をする人もいます」と補足してくれた。

 残業の最大原因は「業務量が多い」(約60%)ことと「国会対応で真夜中まで残らなくてはならない」(約30%)ことだ。また、長時間労働をこなすため「不調だ」「服薬している」「通院している」との不健康状態にある職員が約35%もいるのだ。

「なかには、うつ状態になったり、長期休暇に入った職員もいます」(小池議長)

 そして約59%が休日出勤を体験しており、約42%が残業代の支払いを受けていないこともアンケートから明らかになった。

「ただ、こうやって数字が出るだけまだましです。というのは、例えば防衛省や外務省には労働組合がないから、数字の取りようがないんです。防衛省の職員がすごい残業をしているのはもっぱら聞くところです」(同)

 公務員には「週40時間労働」を定めた労働基準法が適用されない。これを乗り切れば天下りなどオイシイ生活が待っているのだが、その前には過酷なブラック業務が立ちはだかっているのだ。
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