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稲田朋美、政治生命が尽きても「改憲に取り組みたい」の寝言

2017-08-09 09:04:46 | ニュースまとめ・総合

稲田朋美、政治生命が尽きても「改憲に取り組みたい」の寝言

8/9(水) 5:58配信

デイリー新潮


 立場が人を作るという言葉は、この人には当てはまらなかった。将来の女性総理候補と持て囃され、安倍総理の寵愛を一身に受けてきた稲田朋美前防衛相(58)だが、もはや政治生命は風前の灯。にもかかわらず、これからは改憲に取り組みたいと寝言のようなことを言い出しているという。

 ***

 防衛大臣時代、目立ったのはその奇抜なファッションの他にはミスの連発。森友学園の顧問弁護士だった過去を忘れたか、隠したか、国会でウソ答弁をしたり、都議選の応援で“自衛隊としてお願い”発言などをした挙げ句、最後には“日報問題”で、その職を追われることになったわけだが、稲田前防衛相のこれからはどうなるのか。

 政治部デスクによれば、

「閣僚経験者が党に戻ると、幹事長代理や政調会長代理などの待機ポジションに就くことが多いのですが、稲田さんの場合、謹慎という意味合いからも無役ではないでしょうか。もし、安倍総理がなんらかの役職に就ければ、当然のことながら批判を浴び、内閣支持率がさらに下落するのは目に見えています」

 しかし、当の稲田前防衛相は、一向に悪びれた様子がないという。

「実は、党に戻ったら改憲に取り組みたいと言い出しているのです。それを耳にした大島理森衆院議長は、“なにをバカなことを! 国家の根本である安全保障を傷つけておいて、憲法改正などもってのほか。国会議員を辞めなければいけないくらいの問題を起こしたのに、そのことがわかってないのか”と、かなりご立腹の様子でした。そもそも、安倍総理以外、党内では彼女を評価する人がいなかったから、総理にも見限られたとなっては、誰も庇う人はいません」(同)
秘蔵っ子

 しかも、地元・福井でも“稲田離れ”が加速している。

 県政関係者が明かす。

「2005年に初当選したころは、“おカネが足りない”と泣き言を口にしながら、地元財界から寄付をかき集めていた。ところが、行革担当相で初入閣したときの資産公開で数億円の土地や株を夫婦で持っていることがわかって、寄付をした会社経営者らは呆れ返りました」

 さらに、身内である自民党県連でも参院選の候補者選定などで揉め、煙たがられる存在になっていたという。

「それでも、過去2回の選挙で、ダブルスコアの差をつけて勝てていたのは、あくまでも秘蔵っ子として、安倍人気にあやかっていただけ。もともと、自民支持層からのウケは良くないから、安倍総理に距離を置かれるようになれば、次の選挙は圧勝どころか、厳しい戦いになるのは間違いありません」(同)

 いずれ、単なる右派弁護士に逆戻りか。
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