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民進党にしのび寄る「共産党主導」 野党共闘路線の加速も懸念

2016-10-17 09:00:09 | ニュースまとめ・総合
【新潟県知事選】ちぐはぐ対応に終始…民進に忍び寄る“共産主導”への懸念 米山隆一氏勝利も連合とは足並み乱れ


2016年10月17日 5時3分

産経新聞


 野党は16日投開票の新潟県知事選で、事実上の野党統一候補の米山隆一氏=共産、自由、社民推薦=が自民、公明両党の推薦候補を破ったことで、次期衆院選に向けた野党共闘路線を加速させる構えだ。

 ただ民進党にとって、支持母体の連合との足並みの乱れが露呈し、共闘路線が共産党主導で進むことへの懸念も広がりそうだ。(清宮真一)

 ■ポスター貼りも遊説も共産が前面に

 前面に立って米山氏を支援した共産党は16日夜、志位和夫委員長が党本部で記者会見し、「全国で野党と市民の新たな共闘を促す歴史的勝利だ」と強調。次期衆院選に向け野党間の候補者調整を急ぐ考えを示した。自由党の小沢一郎代表も「安倍晋三政権打倒の一点で野党共闘を積極的に進める」との談話を出した。

 民進党は今回、米山氏を推薦せず、「自主投票」で臨んだ。米山氏は民進党の衆院新潟5区の公認予定候補だったが、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の是非をめぐり、共産党とともに「再稼働反対」を明言したため、電力関係の労働組合を傘下に持つ連合新潟が反発。蓮舫代表は介入を避け、自主投票とした。

 選挙戦では、共産党は志位氏ら幹部が新潟入りしたほか、地元党員が先頭になって米山氏のポスター貼りを実施するなど、前面に立って支援した。

 ■バツ悪い?コメント発表避ける

 民進党も自主投票とはいえ、前原誠司元外相が新潟県長岡市で共産党の小池晃書記局長と街頭演説を行うなど、新潟入りする国会議員も増加。蓮舫氏も投票日直前の14日になって急遽支援に駆けつけ、共闘路線に近づいた。

 米山氏は劣勢だった序盤情勢からの逆転勝利。野党共闘が功を奏した結果となった。新潟では7月の参院選も野党統一候補が自民党の現職に約2300票差で競り勝っており、今回も共産党票の“上積み効果”が確認された形となった。

 野党は、ささやかれる来年1月の衆院解散・総選挙をにらんで、安倍晋三政権への攻撃を強める構えだ。ただ、民進党には蓮舫氏のちぐはぐな対応に「自主投票にしたのが間違い」(増子輝彦参院議員)などの不満がくすぶる。党幹部はバツが悪いのか、16日夜に選挙結果が明らかになった後も、表立ったコメント発表を避けた。このまま共闘路線が進めば共産党に主導権を握られかねない。
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