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【衝撃事件の核心】「いやぁー毎日毎日ベッロベロ」リムジン無料パーティーの〝ゲス〟すぎるワナ

2016-12-07 16:55:56 | 憎むべき性犯罪
衝撃事件の核心】「いやぁー毎日毎日ベッロベロ」リムジン無料パーティーの〝ゲス〟すぎるワナ 近大生ら参加女性を欲望の毒牙に


2016年12月7日 14時2分

産経新聞


 「女性は飲食代タダ!リムジンに乗れる!」などという?おいしい話?にはワナがあった。

 大量に酒を飲ませて意識を失わせた20代女性にわいせつ行為をしたとして、大阪府警が11~12月、準強制わいせつの疑いで、大阪・北新地でバーラウンジを経営する男(30)や近畿大4年の男子学生(22)ら3人を逮捕した。男らは女性をもてなすパーティーをたびたび開催。甘い誘いに乗った女性に対し、高級リムジンの車内や店でシャンパンを一気に飲ませて酩酊状態にした上、欲望のはけ口にしていた。とりわけ男子学生はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で、学生らしからぬバブリーな生活を見せびらかしていたが、「希代のパリピ(パーティーピープル)」もうぬぼれが過ぎたようだ。

実態ナゾのバーラウンジ

 11月21日正午過ぎ、大阪・北新地の一角。数台のテレビカメラが待ち構える中、府警の捜査員数人がバーラウンジ「MJ」が入るテナントビルへ一斉に入った。サラリーマンら通行人が、あっけに取られた表情で様子を見守った。

 1時間近く過ぎたころ、MJへつながる階段から伏し目がちの男が姿を見せた。捜査員は押収品が入っているとみられる段ボール箱を車両に詰め込み、男とともに店を後にした。

 男は店の経営者で、その日のうちに近畿大の男子学生に続いて逮捕された。

 わいせつ事件の現場となったMJは、界隈(かいわい)では謎めいた店として知られていた。同じビルの美容室で働く女性(33)は「接点がなく、どんな店かもよく知らない」と話す。この美容室を含むほかのテナントは同じフロアに入居するが、MJだけは専用の出入り口があり、営業形態を知る機会はなかったという。

 ただ、ビル内で飲食店を経営する男性(67)はビル前の路上で、異様な光景を頻繁に目にしていた。

 爆音を鳴らして乗り付けるリムジンに、20歳前後の女性たちが地面にへたり込む姿…。男性は「泣いている人もいた。ぼったくられたのかと思っていた」といい、「(店に対して)いい印象はない」と吐き捨てた。

リッチな宴の末に…

 MJでは何が行われていたのか。

 「女性は飲食代無料!リムジンに乗れる!」

 MJのフェイスブック(FB)には、こんな一文が載っている。

 府警によると、逮捕容疑となった事件の被害女性は、知人を通じてパーティーの存在を知り、「タダなら」と参加を決めた。

 2月上旬の午後8時ごろ、まず店内でパーティーが始まった。府警によると、スタート時の人数は男女7~8人で男女比はほぼ半々。男子学生が主に盛り上げ役を買っていた。

 シャンパンやビールがグラスに注がれる。メンバーの気分が盛り上がったところで、店の前にリムジンが到着。車内に乗り込んだ後もパーティーは続いた。そのころにはメンバーも増え、一時10人以上が?リッチな宴?に興じていた。

 パーティーでは、底が細く棒状になった特殊なグラスが使われていた。飲み干さなければテーブルに置いても倒れてしまうため、被害女性は促されるまま酒を飲み続けるしかなかった。この時点で女性の意識はもうろうとなっていた。

 リムジンから店へと戻った一行は、男らの主導で、あらかじめ用意されていた個室のVIPルームへと移った。そこで意識を失った女性に対し、男数人による欲望にまみれた暴挙が始まった。何とか意識を取り戻して「異変」に気付いた女性は、すぐさま現場から逃げ出した。

 誘い文句の通り、女性は代金を支払うことはなかったが、自身が受けたひどい仕打ちに意を決して翌日、府警に被害を申告。府警は約9カ月間の地道な捜査を経て摘発へと踏み切った。

 実際にだれがわいせつ行為に加わっていたのかは今後の捜査に委ねられるが、パーティーを主催したのはMJの経営者だった可能性が高いという。

「パリピ」な学生生活

 事件が明らかになって浮き彫りになったのが、逮捕された近畿大の男子学生の豪勢な生活ぶりだ。

 自宅は大阪・ミナミに構える築浅マンション。大学が本部を置く同府東大阪市とは15キロ以上離れている。本人のツイッターのプロフィルによれば、学生を中心としたイベント団体の代表を過去に務めており、交友関係は広かったとみられる。

 起業家としての一面もあったようだ。本人のツイッターには、10月上旬にミナミにバーをオープンさせたオーナーとしての意気込みが投稿されている。

 逮捕される直前の11月14日のツイートは、《いやぁー毎日毎日ベッロベロ(中略)明日以降のご来店お待ちしています》。自身に迫る捜査にも気付いていないのか、オーナーを務める店で「女子会」開催も呼び掛ける余裕も見せていた。

 ほかにも、仲間とタイや韓国へ出かけたり、神戸の須磨海岸で盛大なシャンパンパーティーを開いたりといった様子を次々とツイート。およそ学生とは思えないような派手な振る舞いが目立つ。端正な顔立ちで、中には女性と一緒に写真におさまる画像もあった。

 近畿大広報部は、産経新聞の取材に対し、男子学生について「学内で処分などの手続きを進めている段階」と説明した。

 府警によると、男子学生は約2年前、ミナミで開かれたパーティーでバーラウンジの経営者と知り合った。ビジネス上の助言を経営者からもらうこともあり、2人は?師弟関係?にあったとされる。

 事件当時、経営者は大阪青年会議所の会員だったが、会費を納めず、7月中旬に退会措置が取られたという。

少人数ブームに乗って

 慶応大の男子学生数人が神奈川・葉山の合宿施設で女性に乱暴していた問題が10月に発覚したばかりでもあり、インターネット上では今回の事件発覚後、大学生の乱れた生活ぶりがクローズアップされた。

 平成15年に発覚した早稲田大生主宰のイベントサークル「スーパーフリー」(解散)のメンバーによる女子大生集団暴行事件では、逮捕者は早大生にとどまらず、東京大や慶応大などにも及んだ。同サークルはインカレ(大学間交流)サークルで大規模なイベントをたびたび開いていたが、当時の首都圏などの大学には、同じようなサークルが多数あった。

 一方、長引く不況の影響からか、近年は学生イベントも様変わりした。

 大阪市内でイベントPRなどを手がける会社の男性社長によると、かつては関西圏でも大型のクラブを貸し切って数百人規模で行う学生イベントも珍しくなかったが、最近はすっかり下火になっているという。

 男性社長は「最近は人が集まらず、赤字になる。少人数で特別感を味わえるリムジンパーティーがここ数年のトレンドで、若い女性にも人気だ」と説明する。

 女性の心理をくすぐって食い物にしており、まさに?ゲスの極み?としか言いようのない今回の事件。同様の被害が10件前後も確認されており、府警はほかにも共犯者がいるとみて捜査を続けている。
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