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「臆測招き申し訳ない」福岡県知事が陳謝 証明書を提出 入院問題

2016-11-07 11:27:34 | ニュースまとめ・総合

「臆測招き申し訳ない」福岡県知事が陳謝 証明書を提出 入院問題

西日本新聞 11/7(月) 11:01配信


 小川洋知事が県幹部職員に行き先を告げず東京都内に検査入院していた問題で、知事は4日、県議会決算特別委員会に出席し、退院証明書と診療費の領収書を提出した上で「さまざまな臆測を招き、ご心配をお掛けした。危機管理上の指摘もいただき、申し訳なく思う」と陳謝した。


 退院証明書には、小川知事の従来の説明通り10月10~17日の入院が記されていた。病院の住所は「東京都」までは分かるように公開されたが、細かい住所や医療機関名、主治医名は黒塗りして示された。領収書は、総額約59万円との記載は分かるが、項目ごとの明細は伏せられた。

 自民党の吉松源昭議員が「入院した事実自体が疑わしい」として資料提出を要求していた。

 小川知事は「今後は滞在先を幹部に告げるなど、危機管理上の不安を招くことがないよう適切に対応する」と改めて述べた。

 吉松氏は「そもそも入院が必要だったのかという疑問もある」と指摘。8日間の入院が必要だったことを示す資料の提出も求めた。これに対し小川知事は「個人情報に関するもので、公表するものではない」と答弁。吉松氏が反発して特別委は約1時間中断した。再開後、この問題を引き続き常任委員会で議論することが決まり、吉松氏は質問を終えた。

 特別委後、小川知事は報道陣に対し「健康管理は本人の責任と判断で行うべきであり、それに関連する個人情報は出せない」と入院先を明かさない方針を改めて示した。
●「危機管理意識の薄さ露呈」各会派 「時間かける問題でない」の声も

 県議会決算特別委員会で紛糾が続いていた小川洋知事の入院問題は、ひとまず幕引きとなった。各会派からは「知事の危機管理意識の薄さが露呈した」と、議論を評価する声が上がる一方、「(自民党の追及は)衆院福岡6区補選が背景だろうが、巻き込まれるのはうんざりだ」と苦言を呈する議員もいた。

 問題を取り上げた自民党の吉松源昭氏は、4日に知事が陳謝し、入院時の対応について見直しを明言したことを評価。自民党は今後、さらに常任委員会で追及していく姿勢を崩していない。民進党・県政クラブの議員も「腰痛の検査になぜ8日間も要したのかとの疑問は残った」と、知事の説明責任は果たせていないとの認識を示した。緑友会の議員も「福岡に入院し、入院先を伝えておけば良かった」と知事の対応を批判した。

 一方、公明党の議員は「決算審査という本来の特別委の趣旨からすれば、こんなに長い時間をかける問題ではなかった」と顔をしかめた。

 小川知事は補選で、自民県連推薦の新人陣営から出陣式への出席を打診されており、入院は欠席するための「口実」だったとみる議員も多い。共産党の議員は「補選の告示前日から入院していたことが理由で自民党が追及したのなら、ちょっと違うと思う」と述べた。その上で「知事は陳謝もした。これ以上の追及に大義があるのか」と疑問視した。
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