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「議員特権」批判の議会フロア喫煙室閉鎖へ 全面禁煙のはずが13年使用 大阪・堺市

2017-03-21 11:09:26 | ニュースまとめ・総合

「議員特権」批判の議会フロア喫煙室閉鎖へ 全面禁煙のはずが13年使用 大阪・堺市


産経新聞 3/21(火) 10:35配信



 堺市役所本館11階の議会フロアに設置された喫煙室が3月末で閉鎖され、13年に及ぶ役割を終える見通しになった。議会フロアを除く市役所屋内は全面禁煙になっており、唯一屋内にある喫煙室だったが、「議員だけ特別扱い」という批判の声が起きていた。市民からは「当然のことで遅すぎる」という声が出ている。(張英壽)

 市役所本館11階にある喫煙室は平成16年3月に設置。約20平方メートルで、ガラス窓からは市内を一望できる。今年2月23日の市議会議会運営委員会で、市側が3月末で閉鎖する方針であることが説明された。閉鎖後の利用方法を議会側が決めたうえで、4月以降に撤去し、新たな整備を行う。

 市議会の吉川守議長は取材に対し、喫煙室撤去後のスペースについて「議員が市民の相談に乗る応接室や市民が座れるオープンスペースなどを検討している」と明かし、「なるべく早く結論を出したい」と話した。

 喫煙室は議会側の希望で設けられた。市側は、平成15年の健康増進法施行を受け16年に市役所屋内を全面禁煙にすると議会に説明したが、議会側が「議会フロアに喫煙室1カ所を設けてほしい」と要請し、急遽(きゅうきょ)約210万円かけて設置された。

 しかし、この喫煙室を除く市役所屋内は全面禁煙であることから、市民からの批判もあり、議会側は昨年8月から撤去を検討。12月16日には4会派と1議員が撤去を求める決議案を吉川議長に提出し、同月20日の本会議で全会一致で可決されたが、いつ廃止するか決まっていなかった。

 可決後、喫煙する議員らは議会フロアから1階まで降り、屋外に設置された喫煙スペースに立ち寄っている。

 市役所を訪れた堺市東区の無職男性(65)は喫煙室閉鎖について「当然だと思う。議員の特権みたいにあそこだけあるのはおかしい。遅すぎる感がある」と話した。

 堺市議会事務局が昨年6月現在の堺市を除く19政令市の状況を調べたところ、議会フロア(棟)で喫煙ができないのは、千葉市、横浜市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、北九州市の8市だった。 
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