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【海外発!Breaking News】12個もできた癌性腫瘍 余命数週間と宣告された女児が奇跡の回復!(英)

2016-09-19 14:20:15 | ニュースまとめ・総合
【海外発!Breaking News】12個もできた癌性腫瘍 余命数週間と宣告された女児が奇跡の回復!(英)



2016年9月19日 10時50分

Techinsight

愛する我が子が余命数週間と宣告された時の親の辛さは想像を絶する。それがわずか1歳の我が子への宣告だったら…。末期の脳腫瘍を患い、医師に余命宣告を受けた女児。そして両親も悲しみの中、別れの時を覚悟した。ところがその後、驚くべき奇跡が起きた。

2013年7月、英ランカシャー州プレストン在住のシェル・コールさん(35)とスコットさん(37)夫妻は、1歳になる娘ピッパちゃんが嘔吐が止まらなかったために異変を感じた。

症状が始まって9日後のこと、吐いたものに血が混じっていたことから両親はすぐにピッパちゃんを病院へ連れて行った。そこでCT検査の結果、脳に4cmの腫瘍があることがわかり、さらなる検査のためにピッパちゃんはマンチェスター子供病院へ搬送された。

手術により腫瘍が除去され、1年間の抗がん剤治療を経て、ピッパちゃんは2014年8月には完全寛解の状態になった。しかし、2015年1月の定期検診で新たな腫瘍ができていることが発覚。手術で取り除くも、48時間後にはまた新たな腫瘍ができていることが検査でわかった。

次から次へと手術で腫瘍を除去しても、脳だけではなく脊髄にまで新たな腫瘍ができてしまうという悲劇の繰り返しだった。脳と脊髄、合わせて12回も腫瘍ができ、4回の手術に耐えてきたピッパちゃん。なかでも昨年末、ピッパちゃんの脳に5cmの腫瘍ができていることがわかった時、両親は医師から末期であることと、その命は恐らくあと数週間であることを告げられたという。この時、ピッパちゃんは3歳になったばかりだった。

悲しみに沈む両親ではあったものの、せめて精一杯のことをしてあげようとピッパちゃんをパリのディズニーランドや、米フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートへも連れて行った。また、両親2人の結婚式の予定を繰り上げ、ピッパちゃんにフラワーガールを務めてもらった。愛する娘の喜ぶ顔を見ているだけで、両親は幸せだったに違いない。そんな彼らに驚くべき奇跡が起きた。

余命を宣告されてから8か月後の今年8月、検査をしたピッパちゃんの腫瘍が消えていることがわかったのである。2015年12月に受けた放射線治療は失敗とされていたが、ピッパちゃんの体内での反応が遅かったのだろう。結果的に、腫瘍は完全に消え去っていたのだ。

これを奇跡と言わずして何と言おうか。医師も驚きを隠せず、腫瘍が消失した原因についてはっきりとした答えは出せないという。医師にはこれまで行った脊椎への放射線治療がピッパちゃんの成長に何らかの影響を及ぼすかもしれないと言われてはいるものの、ピッパちゃんの両親は娘が今生きていることを感謝せずにはいられない。

回復したピッパちゃんは同じ年代の子供たちと同じように、この夏から学校に通い始めた。この奇跡のサプライズを生んだのは、何よりピッパちゃんの強靭な生命力かも知れない。
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