縄奥ニュースまとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

【単刀直言】鈴木宗男・貴子父娘が登場(上)貴子氏「鈴木宗男の恐ろしいところ」

2017-06-19 11:16:16 | ニュースまとめ・総合
【単刀直言】鈴木宗男・貴子父娘が登場(上)貴子氏「鈴木宗男の恐ろしいところ」「共産党と組むことは北方領土問題解決を諦めるのと同じ



2017年6月19日 6時53分

産経新聞


 政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表は4月30日、5年ぶりに公民権を回復し、次期衆院選への出馬が取り沙汰されている。

 長女で無所属の鈴木貴子衆院議員とともに、次期衆院選の青写真や北方領土問題、父と娘の政治家人生を語ってもらった。(小川真由美、石鍋圭)



 宗男氏 安倍晋三総理の日露外交のやり方は正しいと思う。総理は私が関わった橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗各政権での日露外交をさらに幅を持って進めている。領土や国境の画定はトップの判断です。安倍政権の支持率は5割以上あり、ロシアのプーチン大統領も8割超の支持がある。この巡り合わせを生かすしかないし、両首脳の信頼関係もしっかりしている。総理にしか日露平和条約は結べない。

 平成27年12月22日、首相官邸での内閣制度発足130年の記念式典に歴代官邸勤務経験者が招かれた際、総理から「たまには官邸に来てください。話したいこともあるし、昔話もしたい」と話しかけられました。

 実は、総理のお父上である安倍晋太郎元外相と、私が秘書をしていた中川一郎元農林水産相(ともに故人)はとても懇意で毎晩酒を飲んでいたから、私は学生だったころから総理を知っています。また、東急電鉄の創業者一族だった五島哲さん(元東急建設社長、故人)と私は同い年で仲良しだったのですが、哲さんに言ったんです。あなたも将来、経済界でそれなりの立場につく人なんだから、安倍晋太郎、中川一郎、石原慎太郎(元東京都知事)さんの息子さん方とも今から付き合っていた方がよいと知恵をつけたりしてね。

 総理とは声をかけられた6日後の12月28日、官邸でこのときは約1時間話しました。途中でケーキが出てきてね。それも三角形じゃなくて長方形のショートケーキ。大きくて上等でした(笑)。ロシアとの平和条約締結に向けた決意と覚悟を持った総理の話しぶりに非常に感激しました。この頭作りなら何の心配もいらない。この人に懸けようと思いました。

 その場で、総理は28年4月の衆院北海道5区の補欠選挙と夏の参院選で「先生の応援がほしい」と言われた。私は「分かりました。選挙協力させていただきます」と応じました。さらに総理は「できたら衆院選も頼みたい」と言われた。

 でも、娘の貴子は当時まだ民主党(現民進党)議員だったので、総理に「うちの娘の立場がある」と言ったんです。そうしたら「お嬢さまは自民党で育てたい」とおっしゃられた。私が講演などで自衛隊、日米安全保障条約、日の丸や君が代、「天皇制」も認めない共産党と選挙協力する民主党は野合だと、ガンガンやっていたのが総理の頭に入っていたんでしょう。

 貴子氏 北方領土問題は私の代で解決する。鈴木宗男の人脈など全部を駆使し、鈴木宗男とともにやっていくと訴えている私が、北方領土に隣接する地域で最多の票を得ているのは、私たちの訴えへの期待だと受け止めています。

 一方、サンフランシスコ平和条約も認めない、北方領土四島の存在も認めない共産党(全千島列島返還は要求)と民主党が組むことは「鈴木貴子は北方領土問題の解決を諦める」と宣言することと同じです。有権者に対して申し訳が立たないと思いましたね。

 宗男氏 受託収賄罪などで実刑が確定し、当時の公職選挙法の規定で刑期終了から5年間は全ての選挙に立候補できなかったが、今年4月30日午前0時に公民権を回復したので、次期衆院選に出ようと思えば出られる環境です。総理は「北海道の情勢は厳しいから先生の応援なくして勝てない」と言っている。総理は全国の選挙情勢を把握し、中でも北海道については危機感を持っている。

 今度は私もマイクを持てるわけですから、選挙区では新党大地は道内の自民党公認候補を推薦します。現在道内では3つの選挙区で自民党候補は負けているが、次は全部当選するようにする。「北海道は鈴木先生にかかってますよ」と総理は私にプレッシャーをかけてくれますが、総理の仲間を思う気持ちに応えて必ず結果を出す。総理との約束は守ります。何も心配いりません。

 今、名前と顔が一致してる政治家はそうそういません。しかし、鈴木宗男なら全国で大抵の人がわかってくれている。宗男なら何かやってくれる、宗男の馬力や信念、行動力に期待する人はいるんです。

 貴子氏 鈴木宗男の確固たる信念には必ず己の判断だけではなく、国民の思いがある。なぜ今、鈴木宗男が存在感を持っているか。それは変わらざる信念です。永年勤続のバッジの裏には国民の思いをくんだ鈴木宗男がいるというのが、鈴木宗男の恐ろしいところですよ。

 宗男氏 娘の貴子が自民党から出れば、親子で所属政党が異なることになるが、自民党は新党大地と選挙協力することを28年2月に合意し、文書で確認している。次期衆院選は鈴木貴子を自民党から出し、(前回は北海道7区で戦った現職の伊東良孝氏と)2人の当選を目指す。比例か選挙区か、どちらから出るかは選挙になったときの状況で考えることになっている。

 逮捕され、有罪になったことはどう有権者に説明するのか? 世の中には冤(えん)罪(ざい)ということがあります。だから私は今も再審請求している。どう考えても、あの密室での検察の取り調べは検察によるシナリオ、ストーリーに沿った誘導や調書で、それによって裁判官が判断することは正しくありません。だから私は取り調べの可視化を進めてきた。真実を明らかにするために戦っていると訴えて理解を得たい。

 私は政治家として誰よりも地域、国民のために頑張った自負があります。日本が民主主義国家なら、真の公正公平は選挙の判断です。私は民主的な手続きである選挙での国民の判断が一番正しいと思っている。私が復活することで、間違った行政権力や司法判断で人生がゆがめられた人に、負けるなというメッセージを送りたい。



 鈴木宗男氏(すずき・むねお)昭和58年衆院初当選。8期務め、北海道・沖縄開発庁長官などを歴任。平成17年に新党大地結成。22年に受託収賄罪などで実刑が確定、1年間服役した。北海道生まれ。69歳。

 鈴木貴子氏(すずき・たかこ)平成25年新党大地から衆院初当選。26年の衆院選で旧民主党に転じたが、28年に共産党との選挙協力に反発、離党届を提出し除籍された。衆院2期目。北海道生まれ。31歳。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自動ブレーキ普及で板金業者... | トップ | 中居正広のジャニーズ残留は... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。