縄奥ニュース・音楽まとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

女性警察官の苦悩「セクハラしてくる男性警察官よりも見下してくる市民のほうが面倒」

2016-12-20 15:31:33 | ニュースまとめ・総合
女性警察官の苦悩「セクハラしてくる男性警察官よりも見下してくる市民のほうが面倒」


2016年12月20日 9時3分

日刊SPA!

 ダイバーシティが叫ばれる昨今。職場での男女格差も埋まりつつあると思う人もいるだろうが、なかにはいまだに男女比率が極端な業種も少なくない。そんな職業の一つが「警察官」である。

 交番で女性警察官を見掛けることも最近は珍しくなくなったとはいえ、警視庁の女性警察官はわずか8.9%(平成28年度)と少数派。それだけにかなりの苦労がある。

「実はさほど困ることはないんです。出世したらやっかみとかがあるかもしれませんが、下っ端だとかわいがられるし、本当に厳しい仕事から外されることも多い。体力面でも学生時代に厳しい体育会系のクラブに入っていれば大したことはありません」

 こう話すのは、警視庁で交番勤務をしている20代の女性巡査。

「ただ、セクハラは多少ありますね。彼氏のことを根掘り葉掘り聞かれたり、お尻を触られるなんて日常茶飯事。警察ならではの厳しい上下関係が身についているので、上司の誘いもなかなか断れない。とはいえ、50代くらいのベテランの警察官からすれば、警察=男の仕事としてずっとやってきた。そこに急に若い女性が入ってくるのだから、戸惑う気持ちもわからないではないですね」

 と、多少のセクハラはあまり気にかけていない様子。しかし、内部のセクハラ以上に何より困るのが市民相手の対応だという。

「女性警察官であるというだけで見下してくる人が多いですね。迷惑行為を注意したり、交通違反の対応をすると『婦警ごときじゃ話にならん!』とすごむ人が結構いるんです。そう言えばなんとか逃げ切れると思ってる。私たちも男性と同じ訓練を受けており、そう簡単には逃げられるわけがないんですが……。ちょっと面倒ですね」

 さらに最近増えているのは女性被疑者の取り調べ。女性同士だからこそ話を引き出せるというわけだが、一筋縄ではいかないようだ。

「『落ちぶれた女だと思ってるんでしょ!』とキレられたりする。女同士、心が通えばいいのですが、逆にこうなるとお手上げです」

「婦警と警察官は別」という市民の意識に苦労が絶えないのだ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 辺野古移設、沖縄県の敗訴確... | トップ | 『なんでも鑑定団』に国宝級... »

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。