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東京五輪に黄信号 森vs小池vs官邸「三つ巴」バトルの裏側

2016-10-11 12:50:02 | ニュースまとめ・総合
東京五輪に黄信号 森vs小池vs官邸「三つ巴」バトルの裏側


2016年10月11日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL
「費用の見直しは世論調査で80%以上が賛成している」

 2020東京五輪のボート・カヌー会場の見直しを受けて、「反対」の直談判にやってきた国際ボート連盟会長に対し、小池都知事はこう言って、やんわり要求を退けた。

 小池知事直属の調査チームが五輪3施設の抜本変更案をブチ上げたことで、組織委員会や競技団体などに衝撃が走っているが、8割の国民が歓迎なのだから、世論をバックに突っ走る小池知事が後戻りすることはないだろう。

 組織委の森喜朗会長はカンカン。だが、森会長が小池知事への敵意を剥き出しにすればするほど、逆に小池支持が広がるのが現状だ。政治評論家の野上忠興氏はこう言う。

「年金や医療費が、どんどん減らされていく中で、なぜ五輪のためだけに巨額の税金を使うのかという世の中の“空気”がある。小池さんの五輪施設見直しに抵抗する森さんは、ますます世論の感覚とズレているように映る。小池さんの強みは、五輪招致や施設計画を決めた当事者ではないことです。『3兆円もかかるのでは都民の理解を得られないのでやめる』と言われたら困るのは森さんであり、IOCですからね」

 小池知事の調査チームは施設以外にも五輪経費に切り込む方針。組織委を都の「監理団体」に指定して支配下に置く計画も進行中である。小池VS森のバトルは過熱するばかりだ。

 これに距離を置いて静観しているのが安倍官邸だが、裏ではおいしいところだけかっさらおうと虎視眈々。今月4日、自民党内に「東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム推進議連」なるものが発足した。文教族が中心で発起人には安倍首相の“子分”がズラリだ。

 リオでは、五輪フラッグを受け取った小池知事よりマリオ安倍首相の方が目立った。安倍首相は自分こそが「主役」と思っている。

 小池VS森VS安倍――この三つ巴、この先、全面戦争になるのか。

「小池、森、安倍の三者とも『俺が、私が』というタイプで、誰も引かないでしょう。もっとも、自民党員という点では3人とも根っこは同じ。権力は持ち続けてこそ使えるということを分かっている。表ではケンカしていても、実際は『共存共栄』のための駆け引きなのではないか」(野上忠興氏=前出)

 3兆円という莫大なカネがかかるとされる東京五輪。結局、政治家の権力闘争に利用されるだけで、国民はバカバカしくなってくる。
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